車の動画
更新日:2019.11.06 / 掲載日:2019.11.06

LEXUS LC500 グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説

こちらはLEXUSのLC500の動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!

先進技術を数多く盛り込みつつ、大人の色気を感じさせるエレガンスで統一したテイスト。
ドライバーのライフスタイルを感じさせる佇まいのクーペをめざした。
街で、その姿が目に飛び 込み、見るほどに味わいを深めるクーペとして、 唯一無二の存在感を放つ。
今回は「LC500」をご紹介します。

長さ 4770mm

幅  1920mm

高さ 1345mm

スマートキー操作で一定の離れた場所からドアの開錠、施錠ができます。
また、キーを携帯していれば、ハンドル前端部を押し込むことでも開錠できます。

走行時にドアに格納されるポップアップハンドルを採用。

人が機械に合わせるのではなく、人の気持ちに寄り添う配慮を徹底し、人との接点のあり方を機能美として表現。
クルマとの対話をより楽しむことができるコックピットになっている。

運転席と助手席は座席位置を電動で調整できるパワーシートを装備。

運転席は設定を保存できるメモリー機能を搭載。
3パターンまで保存可能なので、常にドライバーに合った座席位置を呼び出せます。

プッシュスタートスイッチを押すことでエンジンが始動します。
その際、センターの10.3インチワイドディスプレイも起動。

同時にメーターの起動とドライバーの高揚感を煽る、
高周波の突き抜けるようなエンジンサウンドを奏でます。

ステアリング左側のスイッチはメーターリングが瞬時にスライドして
車の設定についての詳細な情報を伝えるマルチインフォメーションディスプレイの表示切り替え操作が可能。

ステアリング右側には安全装備に関する設定を行うスイッチ。

パドルシフト は、ステアリングを握る手を持ち替えることなくシフトチェンジが可能な形状に設計。

左奥にはワイパーアンドウオッシャースイッチ。

右側奥には方向指示レバーとランプスイッチ。

ドライバーの意思で走りを自由に選択できるドライブモードセレクト。
6つのモードの中から走行シーンや気分に合わせて切り替えて、ドライビングを楽しめます。

反対側にはスノーモードへの切り替えと横滑り防止機能のオフスイッチがあります。

運転席右側にオドメーター、トリップメーターのスイッチとメーターの照度調整スイッチ。

その下には給油口を開けるスイッチやトランクを開けるスイッチなどがあります。

さらに下にETCユニットが搭載されています。

給油口を開けるにはこちらのスイッチ。
押すと車両の左うしろの給油口が開きます。

手のひらのフィット感、運転中の操作性まで 追求した造形。
視覚から触覚 から、質感を感じられるシフトノブです。

ピンチイン・ピンチアウトによる地図の縮小・拡大など、
10.3インチワイドディスプレイのリモート操作を指先で行えます。
タッチパッドの前後には「戻るボタン」と、マルチメディアや空調など各メニュー内で
機能を切り替えられるスイッチを設定しています。

オーバーヘッドランプはタッチスイッチ式になっていて、
光る部分を触るだけで点灯・消灯ができます。

リモートタッチ前方にはワンプッシュで開けられる、
カップホルダーが1つ付いています。

センターコンソールにはスイッチを押して後方にスライドすると小物入れが現れます。

さらにセンターコンソールを引き上げると大きめの収納スペースがあります。
中にはUSBポートなどもあり、スマホの充電などに便利です。

閉めるときはスイッチを押すと自動で閉まります。

助手席のグローブボックスは右上のスイッチを押すと開きます。
車検証をいれるのに丁度いい大きさです。

ショルダー部のレバーでシートバックを前倒しすると、自動で乗り込みやすい位置まで移動。

後部座席もフロントシートと同様に質感の高いシートになっています。
またリアシート中央には26.5センチのサブウーファーが備わっており、高い解像度、力強さを実現。

運転席右側のこちらのスイッチでラゲージルームが開けられます。

ラゲッジルームは約197リットルの容量があり、
ゴルフバックが1つ入るくらいの大きさとなっています。

ラゲージルームの床下にはバッテリーやヒューズボックス、
修理用工具が収納されています。

低く迫力あるシルエットの実現に、技術的な側面から寄与する三眼フルLEDヘッドランプ。
三眼レンズが作り出す造形の精緻(せいち)さにより、レクサスらしい先進性を表現。

点灯時にL字型の照明が幾層も重なり、奥行き感のある光を演出するテールランプ。
インナーレンズのミラーに 入る光の一部を透過し、一部を反射させることで 多層の光を映し出し、
レクサスのL字モチーフを 鮮やかに印象づけます。

どこまでも加速していくような気持ちの良い伸び感とレスポンスが際立つV型8気筒エンジンを搭載。
10速のハイギヤ化によりエンジン回転数を低く抑え、低燃費で静かな高速クルージングを実現。

リヤウィングは時速約80キロでアップし、約40キロ未満で自動格納。
マニュアル操作によるアップ・ ダウンも可能です。

実際に公道を走るクーペとして、より魅力的に具現化することに挑戦。
技術を革新することで新たなデザインを創造する、
新世代レクサス LC500のご紹介でした。

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グーネットマガジン編集部

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グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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