【速報】オートサロン2016の注目車 第1弾

熾烈を極めたスーパーGTにおいてさらなる進化を遂げた人気マシンで今シーズンに挑む！

ニューヨーク・オートショーで披露されたBRZベースのコンセプトカーがジャパンプレミア登場し、熱い視線を集めていた。

抽選限定100台で発売される「86GRMN」も見参。ニュルブルクリンクで鍛え上げられた「走り」のピュアな能力を発散していた。

本邦初公開となる「TOYOTA FT-1」。「トヨタ 2000GT」から流れ続けるトヨタのスポーツ魂を表現したデザインだ。

昨年のモーターショーで出展した｢TOYOTA S-FR｣をベースに、サーキット走行を強く意識しカタチに仕上げられた。

「スバル」ブースのセンターを飾る2016年型のGTマシンとBRZのコンセプトモデルからは、独特の凄みが感じられた。

デザインのカジュアルさや軽快さにスポーティな走りが融合したコンセプトモデル。

二輪最高峰のレース「MotoGP」に参戦するチームをイメージ。チームカラーにカーボン製のボンネットなどでレーシーな雰囲気を演出。

カヌーを乗せた出で立ちで注目を集めていたイグニスのコンセプトモデル。。スマートにクロスオーバーモデルを乗りこなしたいユーザーに向けたカスタマイズとなっている。

ハスラーの新しい楽しみを提案するカスタムモデルは、アウトドアを意識させるワイルドな仕上げに。

依然として高い人気を誇るハスラーは、多彩なカラーやラッピングなどの楽しみ方も豊富だ。

ただ者でない存在感と高級感を放つ「ADV.1 458 Speciale」。

「クール＆ジェントル」をデザインテーマに、ラゲッジを拡大し伸びやかなキャビンデザインを実現した異色のコンセプトだ。

ダイハツキャストに専用エアロパーツを大胆に用い、サーキットを走るようなワクワク感を生み出している。

ロングボディをブラックに染めて凄みを増し、情熱的なオレンジをアクセントに使う「大人の遊び心」を表現していた。

「新世代のコンパクトクロスオーバー」として、ダイヤモンドをモチーフにした軽快さと力強さが大胆に融合したスタイリングは、人気の的だった。

世界屈指の「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」の2007年から2015年に参戦した歴代車両を一堂に公開された。

未来のスポーツモデルをイメージさせる２台は「トヨタ」ブースの花形だった。

２月に公開される「新劇場版『頭文字Ｄ』Legend３-夢現-」のプロモーション車両。

洗練されたスポーティさで多くのファンを持つBMWチューナー「3DDesign」。ラグジュアリー感を高めたM4は圧倒的な美しさを放っていた。

話題のウラカンも独特のラグジュアリー感を発散していた。

日常での使用に心強い「ロベルタリフターシステム」で有名な【ROBERUTA】ブースはスーパーカーの競演となった。

クールなスタイリングとレースカーのような迫力を持ち合わせたGT-R。

ラリー「バハ・ポルタレグレ500」参戦車（レプリカ）も展示されていた。

車中泊にも対応する「夫婦ふたり」のドライブ旅行を想定したコンセプトモデル。車内にはソファベッドを装備する。

鮮やかなマットカラーに覆われたDAMDの次世代シューティングブレークは、近未来感もあって足を止める来場者が多かった。

「スピード」がテーマッだったブース内は開放的な雰囲気だった。

よりダイナミックな走りとルックスを叶えるエアロパーツは、潜在的なプリウスユーザーが熱心にチェックしていた。

都会的で優雅な雰囲気が強くなっているTRDのランクル。

スーパーGTに参戦するプリウスのレーシングマシンは、新型のオリジナルデザインがいかに上質なものであるかを再確認させてくれる。

「王者のドレスコード」をコンセプトに、SUVの頂点を極めた「LX」の雄姿を更に引き立てるカスタマイズだ。

新型プリウスの先進性をさらに強く主張したスタイルを創出。

フォルクスワーゲン初のプラグインハイブリッドカーとして注目されていたゴルフシリーズの「ゴルフ GTE」も展示。

大径ホイールや「M Performance」パーツを多数装備したラインアップを展開。

スワロフスキーを４万個あしらい、5,000発ものLEDを装着することで、宇宙空間を演出した室内はひときわ目立っていた。

パールオレンジが目を引く81年のC3コルベット。

ジャーマンスポーツのようなシルバー＆ブラックが凛々しいGT-R。

多彩な楽しみ方を提案するカーラッピングされたランボルギーニ軍団。