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更新日:2016.01.22 / 掲載日:2016.01.15
【速報】オートサロン2016の注目車 第2弾
ユニット・コンパス/Goo-net編集部
【FLEX】FLEX CUSTOM HIACE WAGON GL Modern
インテリア家具や生地にもこだわり、一般のキャンピングカーでは実現しえないラグジュアリーな空間を楽しめる、モダンなデザインのキャンピングカー。
【アウディ】Audi R8 LMS ultra
2015年のSUPER GT「GT300クラス」に参戦した車両。
【TRD】 シエンタ スタイル Mb
オリジナルのアクセサリーによって未来的な雰囲気を作り上げているシエンタ。
【トヨタ】プリウスGT
SUPER GT「GT300クラス」に参戦する新型プリウスのレースマシンの周囲では、「カッコいい」という声が多く聞かれた。
【三菱自動車】アウトランダーPHEV ACTIVE CAMPER Concept
マットシルバーのボディに純正のスタイリングパッケージを装着して、クールにキャンプを楽しむというスタイルを提案。
【トヨタ】トヨタ7
富士スピードウェイのブースでは、開業50周年を記念して往年のレースかなどを展示。
【豊田自動織機】CONCEPT
初出展となった豊田自動織機による、独自開発のコンセプトカーは、同社がトヨタの企画やデザイン開発にも参加していることを改めて認識させてくれた。
【豊田自動織機】Vitz GRMN Turbo ラリーカー
2015年の全日本ラリー選手権でチャンピオンを獲得したマシンも展示されていた。
【埼玉自動車大学校】でんどう虫Z
スバル360をベースにS30フェアレディZをEVとして再現した。カッコかわいいEVスポーツに仕上げられた力作だ。
【ROBERUTA】
スーパーカーの個性をさらに引き出している「ROBERUTA」ブース。
【Kyoho-corporation】
AME SPORTSなどのスポーティでエレガントなホイールブランドを豊富に備えるKYOHOブース活況だった。
【Liberty Walk】ランボルギーニ アヴェンタドール
ランボルギーニを中心にエアロキットを展開するLibertyWalkの存在を知らしめるスーパーカスタム。
【Liberty Walk】ランボルギーニ ウラカン
ウラカンのエネルギーを目一杯に表現したスタイリング。
【Liberty Walk】MASERATI GRANTURISMO
「LB☆WORKS」ブランドで発表されたグランツーリスモは、レッドのボディにフロントリップやサイドステップなどをブラックとすることで、戦闘モードを意識させる。
【ノヴェル】LEXUS RC-F
スタイリッシュさを確保しながら、ポテンシャルの向上を標榜している。カーボンのあしらいが絶妙だ。
【Forgiato Japan】
多彩なラインアップで人気のホイールブランド「Forgiato」は海外からの来場者も多く足を止めていた。
【FIVE STAR Yamanashi/JAOS】MINI クロスーバー ALL4
アウトドアブランド「コールマン」とのコラボモデルで、スタイリッシュさで熱い視線を集めた。
【オートファッション フォルテ】
ついに! というファンも多かったコルベットが展示。
【WORK Wheels Japan】
根強い人気を誇るワークのブースは、さながらホイールのデパートのような多彩さを誇っていた。
【LEXUS】LFA CodeX#53
トヨタ/レクサスはニュルブルクリンク24時間耐久レースの歴代参戦車両をズラリと並べ、多くの来場者からフラッシュを浴びていた。こちらは2015年参戦車両。
【LEXUS】LFA#88
こちらは2011年参戦車両。
【LEXUS】LEXUS LF-A#14
こちらは2009年の参戦車両。
【LEXUS】LEXUS LF-A#14
こちらは2008年の参戦車両となる。スポンサーステッカーの存在が薄く、マットブラックのボディが独特の凄みを出している。
【スバル】Subaru STI Performance Concept
ジャパンプレミアということで大いに注目を集めた。想像以上のカッコよさに驚く来場者が目立った。
【G’ZOX】
高品質ガラス系コーティング剤「ハイ・モースコート」で施行されたボディは、深い光沢を放っていた。
【SOFT99】
人気商品「ガラコ」ブースは、カワイさが際立っていた。
【VELLANO】
落ち着いた雰囲気のブースでは、ラングラーアンリミテッドがワイルドさを炸裂させていた!
【VELLANO】
ロールスロイスのレイスは、高貴なるスポーティというイメージを見事に昇華させていた。
【Rohana Japan】
アメリカの最新カスタムを届けてくれたRohana WheelsによるBMW M4。
【NAPAC】
「「NAPAC(ニッポン・オートパーツ・アフターマーケット・コミッティー)」の合同ブースも多彩なラインアップで注目を集めていた。
【メルセデス・ベンツ】Mercedes-AMG GT
ブランドのイメージモデルは、「打倒ポルシェ!」のパフォーマンスはもちろん優雅なスタイリングでも魅せてくれる。
【ホシノインパル】
SUPER GT 2013「GT500」クラス参戦車「カルソニック IMPUL GT-R 2013」を展示。
【ベロフ】PORSCHE Carrera GT
明るい会場でも感じられるヘッドライトの威力!
【FASTES’ CARS】
塗って剥がせる塗料、ラバーディップでも熱く注目されていた。
【BLACK-PEARL~Complete~】HYPER CROWN CROSS BONE
未来宇宙で活躍するロボットのような金属感が男心にぐっとくる秀逸なカスタムカー。
【ダンロップ】アルピーヌM63
ダンロップががル・マンに初参戦したときのクルマとして記念展示されていた。
【ダンロップ】GAINER TANAX GT-R
SUPER GT 2015「GT300」クラスチャンピオン車両も対比として展示されていた。
【オートバックス】ARTA CR-Z GT
「ARTA(Autobacs Racing Team Aguri)」の2015年SUPER GT参戦車両。