新車試乗レポート
更新日:2025.11.27 / 掲載日:2025.11.27

《航続距離702㎞!!》新型リーフの魅力

大注目の3代目!! NISSAN 新型リーフの魅力

BEV(バッテリーEV)とも呼ばれる電気自動車。現代の量販乗用BEVのパイオニアである日産リーフがフルモデルチェンジを果たした。航続距離の大幅アップが話題の新世代リーフだが、そのほかにも魅力が盛り沢山だ。

●文:川島茂夫 ●写真:澤田和久

新型リーフ B7X ●車両本体価格:518万8700円 ●ボディカラー:ディープクリムゾン(PM)×スーパーブラック 2トーン
新型リーフB7G ●車両本体価格:599万9400円 ●ボディカラー:ディープオーシャンブルー(P)

見た目も中身も大変身!! 航続距離702㎞!!

先駆者ならではの知見を活かした新世代EVだ
すべてはリーフから始まった、と言っては大袈裟だが、日産の電動化戦略の起点となったのが初代リーフであり、そこで得た知見や設計がノートe-POWERの技術的母胎となったのは言うまでもなく、現在でもBEVとe-POWERは親子とも言うべき関係にある。
初代は2010年末に発売され、新型は3代目となる。2代目では上級コンパクトのプレミアム感を軸とする内外装に一新。さらにはeプラス(大容量バッテリー仕様)を追加し、満充電航続距離の延伸を図った。満充電航続距離はリーフに限らずBEVの進化要点のひとつ。車体サイズの大きなモデルのほうが有利だが、先代リーフはコンパクトサイズながら450㎞(eプラス/WLTC)の航続距離を達成している。
街乗りにもタウン&ツーリングにも手頃な車体サイズと長い航続距離は新型(3代目)の最も注目すべき点でもある。満充電航続距離はB7Xで702㎞(WLTC社内計測値)。従来のeプラスよりも250㎞増。割合では約56%増となる。また、計算値では急速充電により80%まで回復すれば560㎞の航続距離を確保できる。一般的な乗用車の航続距離は満タン600㎞が目安でもあり、給油よりも時間が掛かるとはいえ、理屈では長距離での充電間隔は内燃機車の給油とあまり変わらない訳だ。
急速充電スタンドはガソリンスタンドほど普及していないが、日産コネクトによりルートガイドとのセットで継ぎ足し充電を上手に活用すれば、充電による時間ロスは最小限に抑えられる。
充電時間(効率)の向上は新型の実用性向上のための設計要点のひとつであり、ルート上の走行ストレスや給電ポイントに対応してバッテリー温度の調整を行い、充電ポイントに到着した時に効率よく充電できるコンディショニング機能が採用されている。
なお、蓄電量10%から80%までの急速充電に掛かる時間は150kW充電器で約35分、90‌kW充電器で約45分となっている。このあたりは大出力充電器の普及次第といった感もあるが、休憩と継ぎ足し充電を考慮したルートを作成すれば電欠の不安なく長距離ドライブも可能だろう。
航続距離増の最も効果的な改良がバッテリー容量増にあるのは間違いなく、新型は先代のeプラスに対して18‌kWh増の78‌kWhバッテリーを搭載。従来車対比で蓄電量は約30%増だが、満充電航続距離の延伸に比べて増加率は控え目。約30%のバッテリー容量増で56%の航続距離増を可能としているのは前述の充電効率を向上させるバッテリーコンディショニングを含む徹底的な効率向上を図った設計による。詳細については別項で述べるが、飛び道具的な機能や斬新な設計はないものの実践力の向上を目指した高効率化はBEVの普及で欠かせないポイントだ。
高性能や電動ならではのファントゥドライブではなく、これまでのBEVユーザーの現実を背景にした改善が新型リーフの最大の特徴。その象徴が700㎞超の満充電航続距離だが、速度制御のしやすい滑らかな加減速反応や神経質な操舵を必要としないハンドリングなど、操り心地と効率的な走りが高次元でバランスしている点も見事。ちなみに高効率化ではモード燃費との乖離や走行環境による航続距離(電費)の影響の減少も考慮され、BEVが苦手とする寒冷時での効率低下も従来のシステムから改善されている。
最先端を先取ったこれ見よがしな未来感の演出が少ないのは、現実を見据えているから。地味な印象もあるが、それも空気抵抗やスペース効率にこだわった結果であり、イメージより実態を重視した開発思想はBEVの新しいステージを予感させる。

NISSAN 新型リーフ【BEV】【FWD】

●価格:518万8700〜599万9400円
【10/8発表、10/17受注開始】※55kWパッテリー搭載のB5は’26年2月頃に発表予定。

3代目(新型)

性能が一気にアップした、期待の3代目
 2010年の初代リーフから15年間にわたる知見と経験を最大限に活かして開発。気持ちよく安心して乗れるEVを目指す中でも、特に気になる航続距離の大幅な引き上げを達成。B7は78kWhのバッテリーを搭載し、最高出力160kW、一充電走行距離は最大702㎞(WLTC)。また、充電効率を高めたことで充電所要時間も短縮されているのも注目ポイントだ。

2代目 従来モデルはバッテリー容量40kWhでデビュー。後に62kWhのe+が追加設定された。

新型リーフ魅力解剖【1】快適なEV走行

ドライブフィールが洗練され車格以上のゆとりが感じられる
 発進トルクが大きく、体感できるタイムラグなしで正確に制御される駆動トルク。回転数における最高出力/最大トルク以内で加速特性や制御特性はプログラム次第。どういったドライバビリティにするかは開発のセンスによるところが大きい。新型リーフのドライバビリティは先代の延長上。つまり、神経質なコントロールを必要とせず、自然体の運転で操りやすい。
 搭載モーターのパワースペックは先代eプラス対比で最高出力が約45%増、最大トルクは約11%増、車重は約60㎏減であり、動力性能の余裕は大幅アップなのだが、操り心地はより洗練されたものとなり車格以上にゆとりあるパワーフィールを示した。

■3-in-1パワートレーン モーター、インバーター、減速機をモジュール化。音や振動の抑制にも成功している。
■CMF-EVプラットフォーム 新プラットフォームの採用により、コレまで以上に静かで滑らかなフィールを実現する。
■マルチリンクリヤサスペンション リヤサスは従来のトーションバー式からマルチリンク式にグレードアップしている。
■インテリジェントディスタンスコントロール 距離と速度差に応じて減速操作をアシスト。滑らかな動作で気持ち良い走りに貢献する。

新型リーフ魅力解剖【2】最大航続距離702㎞を達成!

数値のみを追うのではなく、実用性能に注力
 バッテリー容量増、モーター出力向上など、電動駆動系スペックは1ランクアップしたにもかかわらず電動パワートレーンをケース一体モジュールとして容積を10%削減。高効率化は新型の特徴であり、パワートレーンではインバーター/モーター/減速機の一体化に加え、冷却システムも一新。排熱を極力抑えて、その熱をバッテリーのコンディショニングに用いるなどの工夫が為されている。
 注目すべきはWLTCモード電費だけを狙った設計ではないこと。ルートガイドにおける走行状況や充電設定に応じたバッテリーの温度管理がその例だ。また、極寒時の効率低下抑制はモード電費には表れず、実践力を高めた結果の702㎞と理解すべきだろう。

Cd値0.26! クラストップの空力性能

空気抵抗の軽減は航続距離にも効く。フラットフロアカバー(写真)など目に入らない部分まで徹底的に対策を施してある。

大型のバッテリーモジュールを搭載
 実際の使用環境での実用的な航続距離の実現は新型リーフの大きなテーマ。航続距離を延ばすための本丸と言えるのがバッテリーだ。新型リーフ・B7のバッテリー容量は従来の40kWh/62kWhを大きく上回る78kWhとなり、一充電走行距離(WLTC)は670〜702㎞を実現。

熱エネルギーを無駄なく活用
 空調システム、バッテリー、パワートレーンの冷熱システムを統合。バッテリーの発熱や充電時に発生するわずかな熱も回収し、車全体の熱エネルギー効率を改善。従来は待機に放出していた熱を空調システムなどに再利用することで、温度管理への電気の使用を抑制している。

新型リーフ魅力解剖【3】充電性能の向上

満充電性能に加え、充電効率も新世代に
 BEVの搭載バッテリー容量増加に伴い急速充電器の大容量化も求められるようになった。ただし、充電器を高出力化すれば充電時間が短縮できるというほど単純な話ではなく、バッテリーの劣化抑制や充電効率の向上があってこその急速充電。別項でも述べている効率的な充電や回生を可能とするバッテリーコンディショニング機能を備えるのもこのためである。
 ちなみに社内計測による-10℃での150kW級急速充電器による30分充電の充電量は先代に対して標準仕様が+90%、寒冷地仕様が+150%となる。冬期の航続距離や充電時間で悩ましい思いをした寒冷地ユーザーにとっては大いなる進歩と言えよう。

回復量が増大
 ロングドライブ中に高速道路のPA・SAなどの急速充電器を利用する際、新型リーフの高い充電性能がありがたい。特に150kWでの時短効果が顕著で、充電インフラの整備が進むほど恩恵が拡大する。

充電性能アップ!!
 ナビとの連動で先読みしてバッテリーの温度を自動調整し、電力消費の最小化と充電性能の最大化を行う。バッテリーヒーター装着車は事前暖機により急速充電時の航続距離回復量がさらに向上する。

新型リーフ魅力解剖【4】最新のインフォテイメント

Google+NissanConnectで先進機能を提供
 車載ITとなるニッサンコネクトはグーグルを搭載し、グーグルマップによるナビ機能も標準装着されている。スマホでの使い勝手を中心とした機能なので、ナビ機能に関しては自動車専用で開発されたナビに比較すると簡易型の印象はあるものの、スマホに慣れ親しんだ世代にとってはレクチャー無しで使える。もちろん、スマホが得意とする充実したインフォテイメントが最大の特徴だ。
 データベース及び走行実績からグーグルマップのデータを基にルートガイド上の電力消費量を予測し、効率的な充電スタンドの選択を行うなどのBEVならではの機能を採用。簡単安心の強い味方でもある。

Google搭載のNissanConnectインフォテイメントシステムを搭載。12・3インチの大型デュアルディスプレイを採用し、多彩な情報表示が可能だ。

新型リーフ魅力解剖【5】外観はコンパクトなクロスオーバー風

全長を抑えて取り回しも向上
 全長は先代よりも120㎜短く、4.4mを切っている。装着タイヤを大径化しているにもかかわらず最小回転半径も0.1m短縮されている。プロポーション面ではボンネット長が短く、リヤオーバーハングを長くしている。ホイールベースは同等であり、スペース効率に拘わった設計。全体としてはクロスオーバー的な印象だ。
 もうひとつの外観デザインの特徴は空気抵抗の徹底的な磨き込みだ。ショートノーズ/ロングキャビンにコーダトロンカの空気抵抗減に有利なスタイルを基本に剥離や密着等の空気の流れを制御する細かな造形処理が施される。そういった配慮を床下など車体全面に展開し、実用的なキャビンスペースと低空気抵抗を両立している。

立駐OK》全高1550m ※プロパイロット2.0装着車は1565m
最小回転半径5.3m
電動格納式ドアハンドルは先進感の演出や美しいフォルム、空力性能の向上などに寄与。
独特なシグネチャーランプが個性的。Gグレードはフロントに一文字のセンターLED、リヤに世界初となる3DホログラムタイプのLEDコンビーネーションランプを採用する。

ボディカラー全8色

新型リーフ魅力解剖【6】開放的なキャビン

上級コンパクトカーとして満足のいく空間
 先代よりも後席レッグスペースが多少拡がったような印象を受けたが、同平面寸法のSUVと比較すれば上級コンパクトの標準レベル。平均的な体格の男性4名で長時間乗車も可能である。荷室も同様であり、レジャー用途向けではないが、一般用途には十分な実用性を備える。
 注目もポイントは調光パノラミックガラスルーフの設定。現在発表されているB7G/B7XともにOP装備として用意されている。目測ではルーフ面積の3分の2近い開口面積を持った大型ガラスルーフであり、開閉機構はないものの後席の開放感向上に大きく寄与。しかも夏期の強い陽射しの下でも一般的なシェード以上の遮熱性を発揮。

水平基調のインパネはサイドへとつながり、広々として開放的。アンビエントライティングも標準装着される。
日産初の調光パノラミックガラスルーフ。遮熱機能付きで、快適に明るい室内を満喫できる。
コンパクトボディながら荷室容量は420ℓ(VDA式)。スクエアな開口部の使い勝手もいい。

シートバリエーション

新型リーフ魅力解剖【7】こだわりの先進装備

 プロパイロットが全車標準装着になるのは価格レンジやコンセプトからして当然だが、効率的な追従走行などBEVへの機能のグレードアップも図られ、タウン&ツーリングでの利便性を向上。また、部分的な自動運転を可能としたプロパイロット2.0もOP設定されている。

■プロパイロット/プロパイロット2.0 プロパイロットを標準搭載。一定条件下のハンズオフドライブも可能な同2・0も選べる。
■プロパイロットリモートパーキング スムースな駐車をサポートするプロパイロットパーキングを搭載。リモート機能はオプションだ。
■室内100Vコンセント オプションの100V・AC電源(1500W)は、一般的な荷室に加えて室内にも設置される。
■外部給電 充電ポートに接続する「AC外部給電コネクター」を使えば、ドアロック時も1500W電源が使える。

新型リーフ魅力解剖【8】新型リーフのおすすめグレード

B7X ●価格:518万8700円

上級仕様のGはパワーシートやBOSEオーディオ、19インチホイールなどが標準装着されるが、性能に関わる部分はほぼ共通。コスパ優先ならXをベースにオプションを活用するのがいい。

新型リーフ AUTECH

新型リーフの高級感や特別感を高めたカスタマイズカー。B7Gをベースに専用のエクステリアやインテリア、寒冷地仕様を採用している。

●価格:651万3100円
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内外出版/月刊自家用車

ライタープロフィール

内外出版/月刊自家用車

オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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