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更新日:2022.09.09 / 掲載日:2022.09.09
【スズキ ワゴンR】MH35,55,85,95系 ハイブリッドFX グーネット動画カタログ
こちらはスズキ ワゴンR MH35,55,85,95系 ハイブリッドFXの動画カタログです。
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スズキ ワゴンR MH35,55,85,95系 ハイブリッドFXのカタログ情報
幅広いラインナップで老若男女問わず愛されている軽トールワゴン。
今回は「スズキ ワゴンR ハイブリッドFX」のご紹介です。
スズキ ワゴンR MH35,55,85,95系 ハイブリッドFXのカタログ情報の車両情報
型式:5AA-MH95S
長さ:3395mm
幅 :1475mm
高さ:1650mm
スズキ ワゴンR MH35,55,85,95系 ハイブリッドFXの内装・オプション別解説
外装は、サイドビューの台形Bピラーが大きな特徴。
従来モデルはルーフラインが前傾した“前のめり”なスタイリングが特徴でしたが、
新型ではルーフは水平になっており、スポーティーなデザインになっています。
ヘッドランプ
ハロゲンヘッドランプを採用。暗い夜道でも視界を明るく照らします。
リアランプ
リアコンビネーションランプも明るい光で周囲に自車の存在をしっかりと知らせます。
解錠・施錠
キーのリモコン操作で、離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
また、キーを携帯した状態で、ドアハンドルにあるスイッチボタンを押して、解錠・施錠をすることも可能。
ラゲッジスペース
ワゴンRは大きな荷物も積み込みやすいよう荷室開口高840mm、
荷室開口幅1,165mmの大開口の荷室を備えており、中型のスーツケースも余裕で積み込める広さです。
50:50 分割可倒式リアシート
またリアシートは左右分割で倒すことができます。
シート肩口にあるレバー操作でリアシートを倒すことができ、長さのある荷物の収納にも便利です。
フロントシート
フロントシートはベンチ式を採用。運転席側から乗り降りしにくい場合でも、
ベンチシートなら助手席側へスムーズに移動できて便利。
シートアンダーボックス
また、助手席の座面を開くと取り外し可能な取っ手付きのシートアンダーボックスが備わっています。
室内は黒をベースに横基調のインストゥルメントパネルがワイド感を強調しています。
エンジンスタート
エンジンスタートは、ステアリング右隣にあります。キーを携帯した状態でブレーキペダルを踏み、
スイッチを押すとエンジンが始動。併せてメーター類も起動します。
ワイパー/ウォッシャースイッチ
ステアリング左奥には、ワイパーやウォッシャースイッチ。
ウィンカー/ハイビーム
その反対側には、ウインカーやハイビームを操作するレバーがあります。
各種スイッチ
運転席右下には、アイドリングストップスイッチ、車線逸脱抑制スイッチ、
クリアランスソナースイッチ、横滑り防止スイッチ、ライトスイッチが集約されています。
オートエアコン
インパネ中央には、オートエアコンがあり、スイッチで温度や風量を調整が可能です。
シートヒーター12V電源ソケット
インパネ下には、シートヒータースイッチと12V電源ソケットを配置。
サンバイザー
サンバイザーの裏側にはバニティミラーとチケットホルダーがあり、身だしなみのチェックに便利です。
ルームライト
天井にルームライト。明るい光で車内を照らします。
ダッシュボード周りには収納スペースを多数用意しています。
インパネアッパートレイ
ステアリングコラム前方にインパネアッパートレイ。
ドリンクホルダー
左右エアコン吹き出し口近くにドリンクホルダー。
カードホルダー
ステアリングコラム左側にはカードホルダー。
インパネアンダートレイ
ステアリングコラム下部にインパネアンダートレイ。
助手席オープントレイ/グローブボックス
助手席の正面には助手席オープントレイとグローブボックスを用意。
ダッシュボード周辺には使い勝手のための工夫がつまっています。
フロントドア
フロントドアは中央にスイッチ類が集約され、下部にはドリンクホルダーと
書類などを入れることができる横長のポケットがあります。
リアドア
リアドアにアンブレラホルダーが設置されており、傘を収納するだけではなく、
傘についた雨水を車外に排出する機能も装備されています。
リヤシート
フロントシートと同じく、黒を基調にしたデザインを採用。十分な広さと空間を確保しています。
シートバックポケット
助手席の裏側には、雑誌などの収納に適したポケットがあります。
まとめ
車内空間の広さと多くの収納スペースを用意した一台。
以上、「スズキ ワゴンR ハイブリッドFX」のご紹介でした。