車のエンタメ[2016.10.21 UP]

ひだまりスケッチ「Tanto Exe Custom」(乃莉/なずな 仕様)

ひだまりスケッチ Tanto Exe Custom 画像素材もイチから手作り

今回の痛車は、なんと画像素材もイチから手作りして、フルラッピングを行ったという究極の一台。日常系ほのぼのアニメ「ひだまりスケッチ」を題材とした車で、秋なのに春を感じさせられる可愛らしいデザインに仕上げられている。

ほんわかした暖かさを印象づけるボディカラーのグリーンとホワイトは、ボディのサイドに描かれた「乃莉/なずな」のイメージカラーで、キャラクターの個性を出している。グリーンした理由は、”ひだまりスケッチ” 作者の「蒼樹うめ」氏のイメージカラーでもあり、オーナーのかしけん氏が夢中になっている「Ingress」(ポケモンGOの前身ゲーム)で所属しているチームカラーということも含んでいる。

ひだまりスケッチ Tanto Exe Custom オーナーお気に入りのキャラクター「乃莉/なずな」が両サイドに描かれる

両サイドには、お気に入りのキャラクター「乃莉/なずな」が、堂々と描かれその存在を主張する。バックグラウンドに描かれているバイナル風イラストは、Ingressのチームロゴ。この車で陣地取りに行くのだろうか? 見かけたらぜひアタックを仕掛けてみたいところである。

ひだまりスケッチ Tanto Exe Custom 全て自作のフルラッピング

恐るべきは、これがすべて自作のフリーシート(フルカラーステッカー)を使ったフルラッピングだということ。どれだけの情熱を注げば、このクオリティを発揮できるのか、オーナーのかしけん氏に伺ったところ、「乃莉ちゃんなずなちゃんの可愛さを発信できれば!」とのこと。これだけのインパクトを与えながら、制作費は6万円ほどで抑えられている。

ひだまりスケッチ Tanto Exe Custom フロント・リアはキャラクターの個性を前面に出した仕上がり

フロントは「なずな」、リアには「乃莉」が描かれた「ひだまりスケッチ Tanto Exe Custom」号。特にこの部分は、キャラクターの個性を出したデザインにまとめたて仕上げたというオーナー。引っ込み思案な”なずな”を前にあしらい、男らしさのある”乃莉”が後ろから見守るといった感じに仕上げている。この痛車の主な出現ポイントは、埼玉北部、茨城南部、秋葉原によく出没するということなので、見かけたらゲットしてくれ。

■愛車の一言アピール「良い子は真似しないように!」
■オーナー:かしけんさん(埼玉県)
■車種:ダイハツ タント エグゼ カスタム
■制作:自作(印刷:Team)

痛車に使用された作品は「ひだまりスケッチ」

ひだまりスケッチ ひだまりスケッチは、蒼樹うめによる日本の4コマ漫画作品

ひだまりスケッチは、蒼樹うめによる日本の4コマ漫画作品。主人公「ゆの」が住むことになった「ひだまり荘」の住人たちと、楽しくにぎやかな日常を繰り広げるほのぼのさと暖かさが魅力の作品。同作の掲載雑誌では、約5年間を表紙で飾り、アニメも2007年から今日までに4期が制作されるなど、長きに渡って愛されている作品。

ベースとなったクルマは「Tanto Exe Custom」

Tanto Exe Custom ひだまりスケッチ仕様のベースカーとなったタント エグゼ カスタム

「タント エグゼ カスタム」は、ダイハツが製造・販売していたタントシリーズの軽スーパーハイトワゴン。「スバル ルクラ」の姉妹カーでもある。タントをベースとし、軽自動車らしからぬ乗り心地を志向した高級モデル。カスタムはその中でもフロントバンパーやグリルなどが変更されたスポーティグレードとなる。

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