ドライブ[2016.07.06 UP]

炎天下での駐車の注意点、対策方法

炎天下での駐車の注意点、対策方法 goo-net編集チーム

夏場の車内はとてつもなく暑いので、乗るのも運転するのもうんざりしますよね。

ここでは、炎天下に車を駐車する際の注意点や、
車内温度を上げないための対策方法などを紹介したいと思います。

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炎天下では車内温度は何度くらいまで上がるのか?

炎天下時の車内温度は、実は50度以上まで上がると言われています。
特にダッシュボードの上は70度から80度近くまで温度が上昇する場合もあるため、
火傷や火事を起こしかねません。

車内の温度が高温になってしまうと脱水症状や熱中症を起こしやすくなりますし、
スマホなどの電子機器も故障しやすくなると言えます。

また、安全対策として車載している懐中電灯の電池が液漏れを起こし、
スプレー缶やライターのケースには亀裂が生じて、最悪爆発を起こすことも考えられます。

その他にも、チョコレートなどの食べ物やクレヨンは熱によって溶けるので、
シートを汚すことが考えられますし、炭酸飲料はスプレー缶などと同じく爆発する恐れがあります。

怪我や火災を引き起こさないためにも駐車して車を離れる際は、
破裂の恐れがある物や可燃性の高い物を車内に残さないようにしましょう。

炎天下に車を駐車する際の対策とは

一般に知られている車内の温度対策としては、サンシェードを取付けることが挙げられます。
車を駐車した際にフロントガラスにサンシェードを付けることによって、
車内温度を上げる原因となる直射日光を遮ることができます。

また、窓ガラスに断熱シート(フィルム)を貼付けたり、
遮光カーテンを付けることもおすすめです。
こちらもサンシェードと同じく車内に入る日光を遮ることができるので、
車内温度が上がることを防止できると言えます。

ただし、断熱フィルムは可視光線を70%以上透過する色の薄いものを選び、
遮光カーテンは車の走行時には開ける必要があるので注意しましょう。

その他、車に直射日光が当たらないよう屋内の駐車場に停めるか、
屋根の無い屋外駐車場しかない場合は、
日陰のところに車を停めることも車内温度を上げないポイントです。

乗車する前にできること

駐車時に車内温度が上がってしまっても、乗車前に下げる方法はあります。
それは、助手席側(運転席側)の窓を全開にし、
運転席側(助手席側)のドアを5回程度大きく開け閉めすることです。

これを行うことで、車内に空気の循環が生まれ、外気と同等の温度まで下げることができます。
あとは、エアコンをかけて温度を下げれば、熱中症等の予防もしやすくなります。


以上を踏まえて、炎天下の車温度対策を講じるようにしましょう。

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