車のニュース[2015.12.08 UP]

スズキ、「ハスラー」の一部仕様を変更

ハスラー 軽クロスオーバー「ハスラー」の一部仕様を変更

スズキは12月7日、軽クロスオーバー「ハスラー」の一部仕様を変更して発売した。今回の仕様変更は、ターボエンジン搭載車に自然吸気エンジン車と同じく「S-エネチャージ」を採用。一部グレードにステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を標準装備。

「S-エネチャージ」は、モーターアシスト機能を持つ「インテグレーテッド スターター ジェネレーター」を使って、駆動力をアシストするシステム。ターボエンジン搭載車にも採用となった。減速時のエネルギーによって発電した電力を助手席下に設置する専用小型リチウムイオンバッテリーに貯え、加速時に最長30秒までモーターアシストすることでエンジン負荷を減らして燃費を向上させた。ターボエンジン搭載車の燃費は、2WDで27.8km/l、4WDで26.2km/lと改善している。

ハスラー インパネとドアトリムに「イエローカラーパネル」を装備する

上級グレードのX、Xターボでは、従来からのレーダーブレーキサポートに変え、ステレオカメラで車両や歩行者を検知して約5km/h〜約100km/hの速度域で自動ブレーキを作動させる衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を標準で装備。「誤発進抑制機能」、「車線逸脱警報機能」、「ふらつき警報機能」など、先行車発進お知らせ機能などとセットで安全性を高めた。

エクステリアは、ボディカラーに新色の「アクティブイエロー ブラック2トーンルーフ」、「ポジティブグリーンメタリック ブラック2トーンルーフ」、シフォンアイボリーメタリック」を採用し、全11色のラインナップとした。インテリアは、シート表皮を黒基調のデジタルカモフラージュ柄に変更。ボディカラーでアクティブイエロー ブラック2トーンルーフを選択した場合、インパネとドアトリムに「イエローカラーパネル」を配置。装備面は、CVT車の助手席にシートヒーターを設定。運転席シートリフターやフロントアームレストボックス、チルトステアリングなどの採用車種を拡大した。X、Xターボに「全方位モニター付メモリーナビゲーション」をオプションとして採用した。

メーカー希望小売価格は107万8920円(税込)〜167万4000円(税込)

ハスラー シート表皮は黒基調のデジタルカモフラージュ柄に変更

また、今回の仕様変更に合わせて専用内外装の採用と装備追加などで上質感を高めた特別仕様車「J STYLE II」を発売。J STYLE IIは、メッキグリルの採用や車名バッヂの装着、LEDフロントフォグランプの装着など、専用エクステリアを採用。通常は選択できないホワイト2トーンルーフを「フェニックスレッドパール」など3色に設定した。インテリアは、専用レザー調&ファブリックシート表皮、ブラックパールカラーのインパネカラーパネル、メッキインサイドドアハンドルなどを使用して上質感を向上させた。

装備は一部仕様変更で追加になった。デュアルカメラブレーキサポートや助手席シートヒーターなどを標準で装備。フロントドアに「プレミアムUV&IRカットガラス」を使用し、ナノイー搭載フルオートエアコン、助手席シートヒーターなどを採用。J STYLEIIターボはパドルシフトを装着し、クルーズコントロールシステムを採用。

メーカー希望小売価格は151万7400円(税込)〜173万7720円(税込)

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