車のニュース[2014.10.15 UP]

11月1日から特別仕様車「50 YEARS EDITION」の受注を開始 【フォード】「マスタング」がフルモデルチェンジで来春発売

マスタング外観 ユニット・コンパス/Goo-net編集部

 1964年のデビュー以来、アメリカを代表するスペシャルティカーとして世界中で愛されてきたフォード「マスタング」がフルモデルチェンジ。来春、マスタング誕生50周年を記念した特別仕様車「50 YEARS EDITION」の販売が開始される。ファストバックのボディに新開発の2.3?直4直噴ターボ(EcoBoost)エンジンと6速ATのトランスミッションを搭載した左ハンドル仕様で、限定350台。価格は465万円。

 11月1日の受注開始と同時に新型マスタング 50 YEARS EDITIONの予約キャンペーンを実施する。来年2月1日までに先行予約した顧客に、記念品としてマスタング50 周年記念ブック(英語版)をプレゼントする。

 また、2015年後半には、マスタング史上初の右ハンドル仕様、5.0?V8エンジン搭載モデル、コンバーチブルをラインナップに加える予定。

■新型マスタング 50 YEARS EDITIONの主な特徴

●エクステリア
 「ファストバック」の名称復活のとおり、伝統のロングノーズ&ショートデッキというプロポーション、逆勾配のフロントマスク、3 連のリアコンビネーションランプなど、マスタングの象徴的なディテールを継承しつつ、よりモダンに、よりスポーティに生まれ変わった。リアには、クラシックマスタングの給油口をモチーフにした専用エンブレムもデザインされる。
全長4790×全幅1920×全高1380mmというボディサイズは、現行モデルから全長を25mm、全高を35mm小さくした一方、全幅 は40mm拡大。現行モデルと比べてより低くよりワイドなプロポーションとなり、ブラックにペイントされた19インチの5 スポーク・アルミホイールとあいまってスポーティな印象がさらに強調されている。
ボディカラーは、コンペティションオレンジとトリプルイエローの限定色2色とレースレッド、ディープインパクトブルーメタリック、マグネティックメタリック、ブラック、オックスフォードホワイトの計7色で展開。

●インテリア
 航空機のコックピットにインスパイアされた伝統の左右対称・水平基調のデザインのインストルメントパネルや3 本スポークのステアリングホイールなど、マスタングの伝統が息づくインテリアに。リアに独立懸架サスペンションを採用したことで、居住性がアップしラゲッジルームの容量も拡大している。
エアコン、オーディオ操作、ハンズフリー携帯電話などの操作ができるフォード最新のドライバーコネクトテクノロジー「MyFord Touch」を採用。車内のさまざまな装備や情報を一元化し、各種機能をタッチパネル操作で直感的にコントロールできる(ステアリング・スイッチなどでも操作することが可能)。
左右独立温度調整機能付きオートエアコンを装備。運転席と助手席にはシートヒーター&クーラーを装備する。運転席と助手席に、50 周年記念モデル専用のエンボス加工が施された本革スポーツシートを採用。50 周年記念モデル専用のアルミプレートもデザインされる。

●パワートレイン
 FRモデルとしてはじめて、新開発の2.3?EcoBoosエンジンを搭載。最高出力314ps/5500rpm、最大トルク44.3kg-m/3000を発生しながら、燃費性能も改善した。トランスミッションは6 速ATで、マニュアルモード走行を楽しめる6 速SST

●サスペンション
 フロント、リア共に新設計のサスペンションを採用。フロントはマクファーソンストラット式で、新たに軽量で高剛性のペリメーター型サブフレームが装着された。リアは新たにインテグラルリンク式独立サスペンションを採用し、優れた走行性能と快適性を高い次元で両立させている。さらに「Normal」、「Sport+」、「Snow/Wet」、「Trac」の4 つのドライブモードを選択することで、各モードに応じて、ステアリングの重さ、アクセルスロットル開閉度、変速タイミング、そしてESC(横滑り防止装置)のプログラムを変更させ、シーンに合わせたドライビングを楽しむことが可能。
また、日本仕様には「パフォーマンスパッケージ」を標準装備。専用にチューニングされたサスペンションと大型のブレーキローター&キャリパーを採用したほか、ハンドリング性能やブレーキ性能を強化している。
マスタングの圧倒的なパフォーマンスをディスプレイ上に表示し、視覚的に楽しむことができる「Track Apps (トラック・アップ)」も装備。

●安全性能
 フォード独自の車両安定化装置「AdvanceTrac®(アドバンストラック)」を搭載。車両の挙動をモニタリングし、トラクションコントロール、ABS およびESC を統合制御することで多様な路面状況に対応し、安全なドライビングを提供する。
電動パワーステアリングには、「ドリフト補正機能(路面の凹凸や進路が左右に振られる変化を確認しながら強い横風や路面のうねりなどによるステアリング微調整の労力を補正・軽減)」と「アクティブニブルコントロール(ステアリングホイールの微小なブレや震動を感知し、シームレスに打ち消す制御をおこなう機能)」を装備。

■主要諸元

マスタング 50 YEARS EDITION
ステアリング 左
全長×全幅×全高 4790×1920×1380mm
ホイールベース 2720mm
トレッド前/後 1580/1645mm
車両重量 1660kg
エンジン 直4DOHC直噴ターボ
総排気量 2260cc
最高出力 314ps/5500rpm
最大トルク 44.3kg-m/3000rpm
JC08モード燃費 −
サスペンション前 マクファーソンストラット
       後 マルチリンク
ブレーキ前後 ベンチレーテッドディスク
タイヤ前後 255/40R19

メーカー希望小売価格
新型マスタング 50 YEARS EDITION 465万円

マスタング走り

マスタング走り2

マスタング走り3

マスタング外観

マスタング内観

マスタングエンジン

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