カーライフ[2020.05.25 UP]

初回の免許更新はいつ?手続きの流れと注意点

初回の免許更新はいつ?手続きの流れと注意点 グーネット編集チーム

運転免許をはじめて取得した方の中には、初回の免許の更新はいつになるのか?と疑問を持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、初回の免許更新は免許を取得した日によって更新するまでの期間が異なります。また、運転免許センターと警察署で更新の手続きが異なるといった点も注意点が必要です。

今回は、初回の免許更新の基礎知識と、運転免許センターと警察署の手続きの流れと注意点について解説します。

この記事の目次

初回の免許更新は3年後の誕生日の前後1ヵ月
運転免許センターで免許を初回更新する際の流れ
初回の免許更新にまつわる注意点
まとめ

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手続き 免許

初回の免許更新は3年後の誕生日の前後1ヵ月

初回の免許更新の期日は、「免許を取得した日から3年後の誕生日の前後1ヵ月」です。あくまでも誕生日が更新の基準になるので、誕生日の直前に免許を取得すると約2年間で更新が必要になります。
つまり、免許を更新するまでの有効期間が、通常の3年から約2年と短くなるので注意しましょう。

運転免許センターで免許を初回更新する際の流れ

運転免許センターで免許を初回更新する際の流れ グーネット編集チーム

運転免許センターで免許更新をすると、新しい免許を即日で受け取ることが可能です。そこで、運転免許センターの初回更新手続きの流れを見ていきましょう。

必要書類を準備しておく

免許更新の際に持参する書類は、以下のものが挙げられます。

・運転免許証
・免許更新のお知らせハガキ
・印鑑
・手数料分の現金
・眼鏡またはコンタクト(必要な人のみ)
・高齢者講習修了証明書(講習区分が高齢者の方のみ)
・住民票や住所を証明する書類(更新と同時に住所変更する場合のみ)

印鑑は都道府県で必要・不要がわかれるので、ハガキの内容を必ず確認しましょう。
ハガキを忘れても更新手続きは可能ですが、更新料の確認作業が必要になることがあります。

申請用紙の提出・視力検査・写真撮影

運転免許センターで用意されている申請用紙に、必要事項を記入して受付に提出します。申請用紙の書き方は、記入する机にある例を参考にしましょう。
受付で書類が受理されると、証紙販売窓口で更新手数料分の収入印紙を購入し、申請用紙の所定の場所に貼り付けます。

次の適性検査では、Cの形をした一般的な視力検査をおこないます。眼鏡やコンタクトを使用している方は、担当の係員に申請しましょう。免許更新の基準は「両眼で0.7以上、かつ片眼でそれぞれ0.3以上」で、もしも片眼0.3以上がクリアできない場合は、もう一方の眼の視野が左右150度以上、視力は0.7以上であることが必要です。

適性検査が終了したら登録受付に書類を提出します。登録後に再び書類を受け取り、免許証に使う写真撮影までが書類手続きの流れです。

初回更新者講習の受講

書類の手続きが終了すると、次は更新時講習の受講に移ります。初回更新の方のみが受講する「初回更新者講習」の教室に向かい、指定された席で2時間の講習を受講します。また、各講習で開始時間が決められており、時間が合わないと待ち時間が発生することを覚えておきましょう。

新しい免許を受け取る

講習の受講終了後、新しい免許の交付がおこなわれます。係員の指示に従い、講習を受けた教室、または専用の交付窓口で新しい免許を受け取ります。免許を受け取ったら記載事項に間違いがないかを確認し、もしも間違いがあったら係員に報告しましょう。

初回の免許更新にまつわる注意点

初回の免許更新にまつわる注意点 グーネット編集チーム

警察署で更新をする場合、更新忘れなど、初回でやってしまいがちな注意点を紹介します。

警察署で免許を更新した場合は即日交付ではない

運転免許センターのほかに、住所を管轄する警察署でも免許更新が可能です。警察署では更新の申請後、指定された日に講習を受講し、さらに別の日に新しい免許が交付されます。つまり、申請から交付までが即日ではないので、すぐに免許を更新したい場合は運転免許センターを利用しましょう。

免許更新を実施していない警察署もあるので、住所を管轄する警察署の対応状況の確認が必要です。また、首都圏などの都市部では、即日交付が可能な警察署もあるので確認してみるといいでしょう。

免許更新の期限切れは要注意

引っ越しで住所が変わった場合、運転免許証も住所変更が必要です。手続きを忘れると更新のお知らせハガキが届かず、「更新期限が過ぎてしまった」、というミスをするケースも少なくありません。

病気や海外渡航などのやむを得ない事情がなく、「うっかり」更新を忘れた場合、期限の6ヵ月以内であれば、視力検査と講習の受講で免許更新が可能です。
6ヵ月〜1年以内では、適性検査のみで仮免許を取得でき、通常の試験を受けることで更新できます。また、1年以上経過すると試験の免除は一切なく、最初から免許を取り直す必要があるので注意しましょう。

もしも期限切れの免許で運転すると、無免許運転の扱いになります。更新忘れに気付いたら、すみやかに所定の手続きを受けて免許更新をおこないましょう。

まとめ

運転免許の初回更新は、取得日から3年後の誕生日の前後1ヵ月で、取得した日によって更新までの期間が変わってきます。運転免許センターの手続きは、すべて順番通りの流れ作業になっているので、はじめての更新でもわかりやすいでしょう。

免許更新の際は、視力検査に合格できるよう、事前に眼鏡の度数を再確認しておくことをおすすめします。また、警察署で更新することも可能ですが、即日交付ではないため、すぐに免許が必要ではない方を除き、運転免許センターで更新するのがおすすめです。

更新を忘れて無免許運転にならないよう、気付いた時点ですぐに更新手続きをおこないましょう。

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