車の動画
更新日:2019.11.27 / 掲載日:2019.11.27
Volkswagen Polo グーネット動画カタログ
こちらはVolkswagenのPoloの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!
1975年、初代Poloがデビュー。
日本には、3代目から本格導入が開始され、瞬く間に人気の
輸入車の1台となりました。
今回は、機能美あふれるインテリアや、惜しみなく投入した
先進安全技術など、多くの魅力を備えた
Polo TSI Comfortline をご紹介致します。
長さ 4060mm
幅 1750mm
高さ 1450mm
リモコンキーを使って、車から離れたところからドアと
テールゲートを施錠、解錠することができます。
テールゲート解錠ボタンを押すと、テールゲートのみ
開錠されます。
続いて、エンジンの始動です。
ブレーキを踏みながらイグニッションスイッチをまわすと、
エンジンが始動。同時に、コンビネーションメーターも起動
し、ディスプレイ画面も表示されます。
ステアリング左側のスイッチは、クルーズコントロール
システムのスイッチ。速度や車間距離の設定ができ、自動で
先行車を測定して加減速を行えます。
ステアリング右側のスイッチは、ディスプレイ画面の
表示を切り替えることができます。
ディスプレイ画面では、走行可能距離や平均燃費を確認する
ことが可能です。
ステアリング左後ろにあるレバーは、方向指示器、
ハイビーム、パッシングの操作レバー。
ステアリングホイール右側のレバーで、
フロントワイパー・ウォッシャーを作動します。
運転席右側にはライトスイッチ。
スイッチをまわして、ヘッドライトやリヤランプを点灯し、
スイッチを手前に引くことで、リヤフォグランプを点灯する
ことができます。
ナビゲーション画面はタッチパネルディスプレイ。
タッチパネル操作で、車両の様々な機能の設定をすることが
できます。
エアコン操作は、センターコンソールのコントロール
パネルで操作します。
続いて、セレクターレバー。
DとSを切り替えるには、セレクターレバーを後方に引きます。
セレクターレバーを“D/S”の位置から左側に倒すとマニュアル
モードになり、思いどおりの変速段を選択して運転すること
ができます。
セレクターレバー横には
Start/Stopシステムをオフにするスイッチ。
縦列駐車や車庫入れの駐車時に、ステアリング操作を
自動で行い、駐車をサポートするスイッチ。
障害物への接近を知らせることでドライバーを支援する
システムのパークディスタンスコントロール 。
ボタンを押すことで、手動で作動と非作動を切り替えることが
できます。
センサーにより周囲の明るさを検知し、
自動的に後続車のヘッドライトの反射を調整します。
ルームミラーの近くにフロントルームランプ、
後席天井にリヤルームランプがあります。
フロントルームランプのそばには、サングラスホルダー。
サンバイザーはミラー付き。
照明がついているので、身だしなみのチェックもできます。
フロント左右のドアには収納スペース。
エアコン下には、小物入れ。また、USB端子が2つ、
ついています。
フロントセンターコンソール内に、12V ソケット。
サイドブレーキの横には、カップホルダー。
そばに小物入れもあります。
フロントセンターアームレストは、先端を持ち上げ、
角度の調整が可能。
中は収納スペースとして活用できます。
小物を取り出しやすく、車検証などを収納するのに
最適なグローブボックス。
グローブボックス内にETC車載器があります。
その隣にはSDカードやCD、DVD用のドライブユニット。
後部座席の左右ドアにも収納スペースがあります。
シートバックポケットは地図や雑誌などの収納に便利です。
センターコンソールの後ろには、USBポートが2つ。
ラゲージルームは開口部が広く、荷物も載せやすい造りに
なっています。後部座席のレバーを引いて前に倒すと、
奥行きを広げ、長さのある荷物も収納することができます。
ラゲッジボードを開けると、タイヤがパンクした時に
活用できる修理キットが収納されています。
ヘッドライトはハロゲンタイプで、
ハイトコントロール機能がついています。
リヤランプは、はっきりとした明るさで後続車への
注意を促します。
機能的なインテリアへの進化や、室内空間が広くなり、
車内の快適性が向上。使いやすさと、視界の良さにもこだわりが
あり、安全性も確保されています。
以上、Polo TSI Comfortline のご紹介でした。