ダイハツ ムーヴ キャンバス（DAIHATSU MOVE canbus） グーネット動画

こちらはダイハツのムーヴ キャンバスの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化！
内装からオプションまで徹底解説！
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください！

カラフルでキュートな見た目と、コンパクトなボディ。

若年の女性ユーザーをメインターゲットとして開発された「ダイハツ ムーヴキャンバス」は2016年の発売以降、男女や世代を問わず人気の車です。
キャッチフレーズの「できるミニバス」の通り、デザイン性と機能性を兼ねそろえた「ダイハツ ムーヴキャンバス」をご紹介します。

長さ　３３９５ｍｍ

幅　　１４７５ｍｍ

高さ　１６５５ｍｍ
　
電子カードキーを携帯しておけば、ドアの解錠や施錠、エンジンの始動が行えます。

またキーのボタン操作で、車外からのパワースライドドアの開け閉めも簡単に出来ます。
予約ロック機能もついているので、パワースライドドアが閉まる途中で電子カードキーの操作を行うと、閉まった後のロックも行えます。
ドアハンドルのスイッチを押してロック解除と同時に電動でドアを開くので、荷物を持っていても楽に操作出来ます。

キーフリー連動オート格納式ドアミラーは、ドア施錠に連動して格納できます。

運転席側のエンジンスイッチの横は様々な機能のボタンがあります。
まず左右のパワースライドドアを操作するスイッチ。
パワースライドドアのON・OFFを切り替えるスイッチ。
エンジンのON・OFFスイッチ。
安全運転を支援する、スマートアシストオフスイッチ。
自動的にハイとローを切り替える、オートハイビームスイッチ。
滑りやすい路面での車両の安定性を支援する機能の、VSC&TRC OFFスイッチ。
アイドリングストップシステムのeco IDLE OFFスイッチ。

運転席でパワースライドドアメインスイッチとパワースライドドアスイッチを操作して、パワースライドドアの開閉が可能です。

エンジンスイッチを押すと緑色のランプが点灯し、エンジンが始動。 停止したい時は、再度スイッチを押すとランプが消えます。
エンジンが始動すると、メーターとマルチインフォメーションディスプレイも起動します。

ステアリングの右奥にはライト・方向指示のスイッチ。

全体的に見た前席の様子がこちらです。インパネ周りがボディーカラーごとに異なる色使いで、内装もお洒落な作りになっています。

そして左奥にはワイパー・ウォッシャースイッチが配置されています。

手前のステアリングの左側には、オーディオ操作用ステアリングスイッチ。モード切り替えや音量調整ができます。

エアコンはＡＵＴＯスイッチを押せば、風量や吹き出し口を自動的に調整します。中央の温度調整ダイヤルを回すと、好みの温度に設定できます。

シフトレバーは、インパネシフトでステアリングに近いため、操作がしやすいです。

メモリーナビは大型画面で見やすく、安全運転のサポートや燃料、高速道路の逆走の検知など、画面と音声で情報を知らせます。

マルチインフォメーションディスプレイは、ODO/TRIPスイッチ、またはDISPスイッチで表示を切り替えることができます。
外気温や航続可能距離などを表示できます。

チルトステアリングは、ステアリング下のレバーでロックを解除することで、体格に合わせてステアリング位置を調整できるようになります。調整できたら必ずレバーを戻し、ロックしてください。

運転席のサンバイザーにはチケットホルダーとバニティーミラーが付いています。

助手席のサンバイザーにはバニティーミラーのみとなっています。

フロントパーソナルランプは、室内を明るく照らします。

ステアリング上部には、インパネアッパーボックス。運転席の近くに置きたい小物などの収納に便利。

運転席側のドリンクホルダーは、ワンプッシュで出てくる格納式で簡単に使用出来ます。

その下には運転席サイドトレイ。

そしてエアコン下にはインパネアンダートレイ。小型の財布や小物などを入れるのに便利です。

前席中央にインパネロアポケット。CDなどを収納することが出来ます。

インパネロアポケットの上部には１２ＶのアクセサリーソケットとUSB端子が配備。スマホなどの充電に便利。

運転席・助手席両ドアにドアポケットと、ペットボトルなどを入れることができるボトルホルダーが装備。

助手席側のインパネトレイ。こちらもボディカラーに合わせた色で、お洒落さを引き立てます。

助手席側のドリンクホルダーもワンプッシュ式。使用しない時には格納でき、スッキリ見せることができます。

深さのあるグローブボックスは車検証などの取り出しに便利。

ショッピングフックは、買い物袋やゴミ入れなどを下げることが出来ます。

助手席シートの下にあるトレイ。靴などを入れておくのに便利です。

フロントセンターアームレストは、運転席と助手席の間にあります。開閉式の蓋がある収納ボックス付きです。

以上、前席の説明でした。続いては、後席の説明です。