車種別・最新情報[2018.10.18 UP]

メルセデス・ベンツが新型「Aクラス」発売を発表! 価格や燃費は?

新型Aクラスの画像 写真はAMGライン装着車

2018年2月にオランダのアムステルダムで正式発表され、注目を集めた4代目の新型Aクラス。欧州では既に販売が開始され、その完成度の高さから、最大のライバルであるVWゴルフに並んだ、あるいはゴルフ以上との評価も得ているようです。
今回のフルモデルチェンジでは、エクステリアやインテリアの刷新だけでなく、マルチメディアシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」や部分自動運転を実現する安全運転支援システムといった最新技術が採用されています。比較的コンパクトなボディサイズで日本の道路事情とのマッチングもよく、人気の1台となりそうです。

この記事の目次

ベンツ新型Aクラスの主な変更点、モデルチェンジのポイントは?
メルセデス・ベンツAクラスとはどんな車種?
ベンツ新型Aクラスの外装(エクステリア)は? サイズは?
ベンツ新型Aクラスの内装(インテリア)は?
ベンツ新型Aクラスのパワートレインは?
ベンツ新型Aクラスの安全装備は?
ベンツ注目の新技術「MBUX」 をAクラスにも採用
ベンツ新型Aクラスの燃費はどれくらい?
ベンツ新型Aクラスの気になる価格は? 納車時期は?

ベンツ新型Aクラスの主な変更点、モデルチェンジのポイントは?

写真はAMGライン装着車 写真は欧州モデル

4代目となる新型Aクラスは、CセグメントのFF・5ドアハッチバック車で、全長が3代目に比べ約119mm伸びひとまわり大きくなった印象です。ボディは空力に優れ、Cd値は0.25を達成しています。搭載されているエンジンは1.3Lターボとなります。そして、新技術「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」を搭載し、AIを用いた音声認識を可能にし、ドライバーに適切なアドバイスをしてくれます。

メルセデス・ベンツAクラスとはどんな車種?

メルセデスブランドで最も小さい車がAクラスです。(さらに小さい車はスマートブランドになる)。1997年、それまでベンツの中で最も小さかったCクラスよりも、更にサイズを抑えた車としてデビューしました。初代&2代目はBセグメントに属していましたが、3代目でサイズアップし、Cセグメントとなり4代目もそれを踏襲しています。FFの2ボックススタイルながら、メルセデスらしく内外装は高級感があり、いまやプレミアム・コンパクトカーの代表格と言えます。

ベンツ新型Aクラスの外装(エクステリア)は? サイズは?

新型Aクラスの外装・フロントの画像 画像はA180(ポーラーホワイト)

4代目となる新型Aクラスは先代型に比べ全長が119mm、全幅が16mm、ホイールベースが30mm、それぞれ拡大し、ワイド&ローのスタイリングが特徴的です。
ボディサイズがひとまわり大きくなったもののウエイトは約10%軽量化されており、全体的には伸びやかでスポーティなシルエットにまとめられています。
最近のメルセデスらしい吊り目のフロントライトが特徴的で、ライト類にはLEDが多用されています。

ベンツ新型Aクラスの外装・リアの画像 画像はA180 Style (マウンテングレー)

新型Aクラスのヘッドライトの画像 新型Aクラスのヘッドライト

新型Aクラス・フロントのアップ画像 A180(モハーベシルバー)

ベンツ新型Aクラスの内装(インテリア)は?

新型Aクラスの内装・運転席まわりの画像

メルセデスらしい高品質なインテリアなのはいうまでもなく、車内はボディサイズの拡大と相まって、後席まで十分な居住性を確保しています。とくにダッシュボードのデザインが特徴的で、水平を基調とした立体的な造形のなかに、ワイドディスプレイとジェットエンジンのタービンのようなエアアウトレットを配しています。エクステリア同様にスポーティかつ上質な室内となっています。オプション設定となるアンビエントライトは全64色を10種類の色彩パターンにまとめ、 多彩なライティングを実現しています。

新型Aクラス・運転席メーターの画像

新型Aクラスのワイドディスプレイの画像

新型Aクラスで特に注目したいのがコクピット(運転席)周り。タブレットを2つ並べたかのようなワイドディスプレイは、タッチスクリーンでの操作はもちろん、センターコンソールのタッチパッドやステアリングにあるタッチコントロールボタンで操作が可能となっています。ナビの他にも様々な情報を表示するだけでなく、「MBUX」にも対応する斬新なインターフェイスを採用しています。

新型Aクラス・エアコンの調整ボタンの画像

新型Aクラス・頭上のスイッチ群の画像

新型Aクラスのタッチパッドの画像

新型Aクラス・内装の画像

新型Aクラス・内装の画像 画像はオプションのAMGレザーエクスルーシブパッケージ装着車(クラシックレッド)装着車

新型Aクラス・内装の画像 画像はオプションのAMGラインのシート(ブラック)

ベンツ新型Aクラスのパワートレインは?

新型Aクラス・エンジンの画像

新型Aクラスに搭載されている新開発の1.3Lターボは、先代の1.6Lエンジンと 比べ、超小型、軽量ながら出力は14PS増強されています。搭載されるミッションはともに7G-DCTです。

ベンツ新型Aクラスの安全装備は?

新型Aクラスの安全装備のイメージ センサーやレーダーにより周囲を監視

新型Aクラスには昨年発表された「Sクラスセダン」と同等のシステムをオプション設定しています。周囲の交通状況に応じて、自動加減速とステアリングアシストを行う『アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック&アクティブステアリングアシスト』。により、ドライバーの疲労を大幅に軽減してくれます。
また、新技術『アクティブレーンチェンジングアシスト』は、ドライバーがウインカーを点滅させると、行き先の車線に車両がいないことを確認して自動で車線を変更します。その他にも、先進の安全運転支援機能がふんだんに盛り込まれています。

新型Aクラスの安全装備のイメージ 大型ディスプレイに映し出される画像で周囲の状況を把握

駐車時も周辺の状況を把握し、事故予防を未然に防ぐ

ベンツ注目の新技術「MBUX」 をAクラスにも採用

新型Aクラスに採用されている注目の新技術が「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」。音声認識もできるAIインターフェースで、「Hey, Mercedes!」の声で起動し、目的地入力や電話、エアコン、ミュージックなど音声で行うことが可能です。MBUXは高度な個別対応能力を備え、さまざまな設定を行うことが可能です。また、 学習能力も持ち、ドライバーの行動パターン合わせた提案も行うことができます。

ベンツ新型Aクラスの燃費はどれくらい?

新型Aクラスの走りの画像

気になる燃費についてですが、発表直後ということで実際の数値はまだ分かりません。先代型では、1.6Lターボで17.8km/L(JC08モード)という燃費でした。
新型Aクラスでは当然、それより燃費性能はあがるはずです。新搭載の1.3Lターボの燃費性能に期待したいところです。

ベンツ新型Aクラスの気になる価格は? 納車時期は?

新型Aクラスのラインアップは「A180」と充実の装備を備えた「A180 Style」の2パターンで展開されています。
価格は「A180」が3,220,000円、 「A180 Style」が3,620,000円。また、AMGのようなスタイリングと最高レベルの安全装備を備えた特別限定車、 「A180 Edition1」は、4,790,000円(いずれも税込)となっています。
10月18日より受注開始となり、納車は12月以降の予定となります。

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