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スバルレガシィツーリングワゴンの歴代モデルの人気車種と燃費・維持費をまとめてみた

スバルレガシィツーリングワゴンの歴代モデルの人気車種と燃費・維持費をまとめてみた グーネット編集チーム

スバルレガシィツーリングワゴンは、1989年2月の誕生以来、スポーティムードあふれる上質なアピアランス、上級セダン並みの優れた快適性、走行安定性能を誇る、利便性の高いステーションワゴンモデルとして高い人気を誇るモデルです。

ここでは4代目モデルと5代目モデルの中から人気車種と燃費・維持費についてまとめてみました。

関連情報

燃費・維持費

4代目 スバル レガシィツーリングワゴン BP系(2003年〜2009年)

4代目 スバル レガシィツーリングワゴン BP系(2003年〜2009年) グーネット編集チーム

4代目レガシィツーリングワゴンは、歴代モデルのスリークな5ナンバーのボディサイズからボリュームのある3ナンバーサイズボディへと全幅を拡大し、安全性とデザインの自由度を高めながら、徹底した軽量化を図ることで、より走りに磨きをかけたモデルとして2003年5月に誕生しました。

【エクステリア】
初代モデルからのレガシィツーリングワゴンらしい共通したスタイリングを継承しながら、ホークアイをイメージさせる精悍なヘッドランプを配しています。

存在感のあるフロントマスクやボディ四隅を絞り込んだ滑らかな曲面を多用した、ワイドトレッドを活かしたスタビリティの高さを窺わせる力強いエアロダイナミクスボディデザインが特徴です。

また、ボディ下面の徹底したフラットサーフェス化と相まって、優れたCd値:空気抵抗係数を実現し、静粛性・低燃費性能に加え走行安定性に大きく寄与しています。

【インテリア】
ややタイトなコックピットデザインながら、ロングドライブでも疲れの少ない高反発ウレタンとS字スプリングを使用した圧力分布に優れるシート構造となっています。

身体をしっかり支える掛け心地の良いシートをはじめ、視認性の高い4連メーターやドライバー側へ傾けたセンターパネルデザインなど、セダンモデルと共通するドライバーの操作性を重視した機能的で洗練された意匠を採用しています。

分割可倒式リヤシートやカーゴルーム側のボタン操作によりワンタッチでリヤシートをフラットにできる便利なワンタッチフォールディング機能が装備されています。

ほかにも使用しない間はすっきりと収納可能なトノカバー、カーゴスペースが有効に使用できるよう効率化が図られたホイールハウスの張り出し、リヤゲート開口部の形状見直しなど、使い勝手の良い実用性の高いカーゴスペースなど、ステーションワゴンとしての基本性能も世代ごとに大きく進化しています。

また、ボディサイズは拡大しながら、ワイドトレッド化やサスペンションのジオメトリーの最適化を図ることで、最小回転半径が縮小し操作性が向上している点やしっとりした滑らかなタッチを持つ質感の高いアイボリーカラーの本革シートやオフブラックのシックなインテリアの設定も大きな魅力と言えるでしょう。

【パワートレイン・メカニズム】
搭載されるパワーユニットは5つの個性豊かなラインナップが用意されています。

主力となる圧倒的な動力性能を誇る2.0L DOHCツインスクロールターボエンジン、息の長い爽快な加速フィールが心地良い2.5L SOHCエンジン、全域に渡り余裕のある走行性能と優れた静粛性を誇る3.0L 6気筒DOHCエンジン、経済性に優れ、中低速域で粘りのある扱いやすいエンジン特性を発揮する2.0L SOHCエンジン、ドライバビリティに優れ市街地走行から高速走行まで力強い走りを提供する2.0L DOHCエンジンが設定されています。

また、4代目モデルでは「等長等爆エキゾーストマニホールド」や「エレクトロニック・スロットル・チャンバー」の採用により、よりフラットなトルク特性と滑らかな吹け上がりを実現し、燃焼効率の向上により、優れた低燃費性能が特徴です。

スバル レガシィツーリングワゴン(LEGACY_TOURING_WAGON)2.0GTアイサイト(2008年5月モデル)

ボディタイプ:ワゴン
乗車定員:5名
駆動方式:フルタイム4WD
ボディサイズ:4680×1730×1470mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:1840×1445×1190mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)215/45R17(後)215/45R17
エンジンタイプ:EJ20型 水平対向4気筒DOHC16バルブターボ
排気量:1994cc
最高出力:260ps(191kW)/6000rpm
最大トルク:35.0kg・m(343N・m)/2000rpm
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
10モード/10・15モード燃費:13.0km/リットル
車両重量:1490kg
価格:3,470,250円
自動車税:年間39,500円 ※

「2.0GTアイサイト」は、2008年5月の仕様変更で追加されたモデルであり、人気の高い2.0L ターボエンジンを搭載するスポーティグレード「2.0GT」の中でもスバル独自の先進安全運転支援システム「アイサイト」を搭載し、安全性能を高めた上位モデルです。

歩行者や自転車にも対応した高い認識率を誇り、「プリクラッシュブレーキ」「AT誤発進抑制制御」「車線逸脱警報」「ふらつき警報」などのプリクラッシュセーフティ技術に加え、「全車速追従機能付クルーズコントロール」「先行車発進お知らせ機能」などドライバーの運転を軽減する機能を備えた、次世代の運転支援システムとして高い注目を浴びました。

高性能ビルシュタイン製ダンパーをはじめ、アルミ鍛造製フロントロアアームやアルミ製リヤアーム&アッパーリンクなど質の高い走りを提供するこだわりの足回りに加え、
バイキセノンヘッドランプ、マルチインフォメーションディスプレイ付専用エレクトロルミネセントメーターや助手席パワーシート機構など、充実した快適装備により高い人気を誇ります。

ボディカラーは硬質な輝きを放つ高級感のあるスティールシルバー・メタリックを含め、全7色が設定されています。

※自動車税は2018年4月時点で参照したものとなります。

・主なオプション
LEGACYマッキントッシュ・サウンドシステム、専用オーディオ一体HDDナビゲーションシステム、など。

・カラーバリエーション
オブシディアンブラック・パール、リーガルブルー・パール、ダイヤモンドグレー・メタリック、スティールシルバー・メタリック、カメリアレッド・パール、ニューポートブルー・パール、サテンホワイト・パール。

5代目 スバル レガシィツーリングワゴン BR系(2009年〜2014年)

5代目 スバル レガシィツーリングワゴン BR系(2009年〜2014年) グーネット編集チーム

5代目レガシィツーリングワゴンは、海外市場からのニーズに加え、より安全性高めるためボディサイズを全方向に拡大し、重厚感と上質感を巧みに融合させた存在感のあるボディです。先代モデルから大きく変化を遂げた革新的なモデルとして2009年5月に誕生しました。

「グランドツーリング イノベーション」をテーマに掲げ、搭載するパワーユニット、シャシー、ボディなど基本コンポーネンツをはじめ、エクステリアデザインも大きく変貌を遂げています。

発売から約1ヶ月間で月間販売目標台数の約2倍を受注するなど好調な立ち上がりを示し、「2009-2010日本カー・オブ・ザ・イヤー」の特別賞「Best Value」を受賞するなど、華々しいデビューを飾りました。

【エクステリア】
質感の高いクロームメッキ箇所が施されたフロントグリルを備えた重厚なフロントマスクをはじめ、ワイド感を強調する大きくフレアした前後フェンダー、スラントしたDピラーとリヤドアの意匠に加え、抑揚のあるボリュームのある面構成を持つダイナミックなスタイリングとなっています。歴代レガシィツーリングワゴンから大きく昇華した存在感のある佇まいが特徴のモデルです。

また、歴代モデルのデザイン上のアイデンティティでもあったスポーティさを強調するサッシュレスドアは廃止され、より高い剛性を持ち、重厚な開閉感に加え、ドアの開口部を拡大することで乗降性の向上が図られています。

【インテリア】
歴代モデルに継承されるドライバーを中心とした機能性・操作性を重視したコックピットデザインを採り入れながら、細部に渡り素材の質感にこだわっています。ボディサイズを拡大したことで室内空間にもさらなる余裕が生まれ、居心地の良いプレミアム感漂う上質な室内空間をつくりあげています。

滑らかでしっとりした肌触りを持つクォリティの高いレザーシートの採用をはじめ、静粛性の高いキャビン性能が高音質で奥行きのあるクリアな音楽を再生するマッキントッシュ製オーディオシステムと相まって、くつろぎのあるラグジュアリーなロングドライブを演出します。

リヤドアをスラントさせたスポーティなエクステリアデザインながら、ボディサイズを全方向に拡大したことで、後席の足元スペース、ヘッドクリアランス、カーゴスペースにも大きな余裕が生まれ、居住性・利便性・実用性が向上しました。初代レガシィツーリングワゴンからの持ち味であるファーストカーとしてのプレステージ性が大きな魅力と言えるでしょう。

【パワートレイン・メカニズム】
搭載するパワーユニットは一新され、直噴技術を採り入れた環境に配慮した新世代の2.0Lターボエンジン、滑らかな走行性能と優れた低燃費性能を両立する2.5L SOHCエンジン、全域に渡りスムーズで力強い走りを提供する2.5L DOHCターボエンジン、爽快なドライブフィールと余裕のある高速巡行を可能にする2.5L DOHC NAエンジンなど、それぞれ個性的なキャラクターを持つエンジンが用意されています。

組み合わされるトランスミッションは、段継ぎのないリニアな加速が心地良いリニアトロニックに加え、2.5Lターボエンジン搭載モデルではスポーツシフト付5速ATもしくはダイレクトな操作感を持つ6速MTが設定されています。

また、サスペンションのジオメトリーの見直しやダンパー特性の最適化をはじめ、次世代の「SIシャシー・コンセプト」や新たなエンジンマウント方式「クレドール構造マウント」を採用しています。路面からの凹凸や衝撃をしなやかにし、静粛性の高いフラットな乗り心地を実現しています。

スバル レガシィツーリングワゴン(LEGACY_TOURING_WAGON)2.0GT DITアイサイト(2012年9月モデル)

ボディタイプ:ワゴン
乗車定員:5名
駆動方式:フルタイム4WD
ボディサイズ:4790×1780×1535mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2190×1545×1230mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)225/45R18(後)225/45R18
エンジンタイプ:FA20型 水平対向4気筒DOHC16バルブターボ
排気量:1998cc
最高出力:300ps(221kW)/5600rpm
最大トルク:40.8kg・m(400N・m)/2000〜4800rpm
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
JC08モード燃費:12.4km/リットル
車両重量:1600kg
価格:3,696,000円
自動車税:年間39,500円 ※

5 代目モデルは、よりグランドツアラーとしての性格を強め、2009年5月の発売当初から2.0Lモデルは廃止され、排気量は2.5Lモデルに統一されます。

歴代モデルにラインナップされていた最もホットなターボモデルは2.5Lモデルとして引き継がれます。その中でレガシィツーリングの象徴とも言える2.0Lターボモデルを望む声に応え、高トルクに対応したリニアトロニックを搭載し、直噴技術を採り入れています。

環境に配慮しながらダイナミックな動力特性を発揮する2.0Lターボモデルとして2012年5月のマイナーチェンジ期に追加されたグレードです。18インチロープロファイルタイヤや専用サスペンションを装備し、スポーティなブルーを基調とした内外装デザインを施しています。

中でも「2.0GT DITアイサイト」は、進化した先進安全運転支援システム「アイサイトVer.2」を追加装備したモデルとして、発売当初より高い人気を誇るグレードです。

搭載する「アイサイトVer.2」は、従来のバージョンに加え、ステレオカメラで先行車との車間距離や相対速度を検知し、万一の際に衝突回避や衝突被害の軽減をアシストする「プリクラッシュブレーキ機能」の追加や、システムの性能向上が図られています。

その後もスバル車の安全性能を語る上で欠かせない重要な安全装備として浸透しています。

ボディカラーは抑揚のあるボディの陰影をスポーティに演出するディープシーブルー・パールを含め、全6色が設定されています。

※自動車税は2018年4月時点で参照したものとなります。

・主なオプション
LEGACYマッキントッシュ・サウンドシステム&HDDナビゲーションシステム、LEGACYプレミアムサウンドシステム&HDDナビゲーションシステム、本革シート(アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー&フロントシートヒーター付)、サンルーフ(電動チルト&スライド式)など。

・カラーバリエーション
クリスタルブラック・シリカ、ディープシーブルー・パール、ダークグレー・メタリック、アイスシルバー・メタリック、ヴェネチアンレッド・パール、サテンホワイト・パールなど。

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