車のニュース[2018.08.31 UP]

レクサス、フラッグシップモデル「LS」「LC」の一部仕様を変更

LS 一部仕様を変更したフラッグシップセダン「LS」

レクサスは、フラッグシップセダン「LS」およびフラッグシップクーペ「LC」の一部仕様を変更して、8月30日より発売した。フラッグシップセダンのLSでは、今回の仕様変更で、AWDにおいてショックアブソーバーに伸圧独立オリフィスを採用。これにより、減衰力可変幅の拡大や摩擦低減などを実現し、乗り心地を向上。マルチステージハイブリッドシステムのエンジンサウンドや変速制御のチューニング、制振材の追加などにより静粛性も向上させている。進化した予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」は、標準装備としている。

Lexus Safety System +では、「単眼カメラ+ミリ波レーダー」の構成はそのままに、各機能を進化させている。例えば、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」、自動車専用道路等においてレーダークルーズコントロール使用時に、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援する「レーダークルーズコントロール」と「レーントレーシングアシスト」、カメラで主要な道路標識を読み取り、メーターとヘッドアップディスプレイ内に表示する「ロードサインアシスト」、先行車の発進をメーターとヘッドアップディスプレイ内での表示とブザーで知らせる「先行車発進告知機能」など、先端技術を導入している。

LEXUS LC500h
LC 一部仕様を変更したフラッグシップクーペ「LC」

フラッグシップクーペLCは、GA-Lプラットフォームやマルチステージハイブリッドシステムなど、最先端技術を採用する。それ以外にも、ステアリングサポートのアルミダイキャスト化による剛性の向上や、ブッシュ特性のチューニングなどにより、ステアリングフィールを向上させている。足回りは、ショックアブソーバーに伸圧独立オリフィスを採用し、減衰力可変幅の拡大や摩擦低減など乗り心地と操縦安定性を改善している。ブレーキ制御、マルチステージハイブリッドシステムのチューニングなどによりドライバーの運転意図に沿った滑らかな加減速を実現するなど、細部まで徹底的にこだわり、スポーティな乗り味を進化させている。また、クラウドと車載機でのルート探索を融合したハイブリッドナビゲーションシステムの標準設定により、利便性を向上させている。

LSとLCに共通の変更点としては、事故や急病時に車両データをもとに重症度を指定してドクターヘリ等の早期出動判断を行うD-Call Netに対応している。

LSのメーカー希望小売価格は、981万4000円〜1680万5000円(税込)、LCのメーカー希望小売価格は、1302万2000円〜1452万2000円(税込)

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