中古車購入[2017.10.16 UP]

中古車の「納車費用」「陸送費」「輸送費」とは?相場はいくら?

納車費用、陸送費、輸送費とは? グーネット編集チーム

納車の際の諸経費の中には、納車費用・陸送費・輸送費という項目があります。これはどのくらいの距離でどのくらいの相場になるのでしょうか。またこれらの経費をできるだけ抑えるためには中古車販売店とどのように交渉を行なえば良いのかをご紹介いたします。

関連情報

運送・県外購入 中古車購入 中古車豆知識 納車

納車費用と陸送費・輸送費の違い

まず納車費用とは、納車にかかる費用として請求されるものです。
ただし納車費用に関する解釈は、中古車販売店によって異なる場合がありますので注意が必要です。
場合によっては納車前の洗車や、クリーニング、ワックスがけなどもこの費用に含まれている場合もありますし、書類手続などの納車のための費用のすべてが含まれている場合もあります。
次に陸送費とは、車両未登録の車を運転して購入者の所へ運んだり、陸上を輸送することにかかる費用として請求されるものになります。
遠方の場合は納車費用に含まれる場合もありますが、別途陸送費として請求されることもありますので、どちらなのかを見積り時に確認しておくと良いでしょう。
輸送は、車をトラックや鉄道、航空機、船舶などの様々な手段を用いて、良好な状態を保ちつつ移動させることを指しますので、かなりの遠方な場合に行なわれます。

納車費用の相場について

納車費用の相場は、先にも述べましたように、中古車販売店によっても解釈が異なりますので、差が出ることが考えられるでしょう。
陸送費・輸送費は、距離によりますが、距離が近ければ自走で納車に来てもらうこともできます。
相場は中古車販売店近隣の県で2万円台。それ以外になると3万円台から6万円台。
かなりの遠方になると10万円ほど必要になる場合もあります。
大きな出費になりますので、予め陸送するとなるとどれくらいの費用がかかるものか、見積りを依頼するのが良いでしょう。

費用を抑えてもらうための交渉の仕方

納車の際にはまず、納車費用に洗車やクリーニング代などが含まれているのか、書類手続などの費用は別で請求されるのかどうかを確認しましょう。
さらに陸送費や輸送費がどうなっているかについても詳細に問い合わせるとその後の交渉もしやすくなります。
納車費用を抑えるためには、まずクリーニングなどが必要なければ、この分の作業を行わずに費用を抑えて欲しいという旨を伝えるなどしましょう。
優良な中古車販売店であれば、この注文にも応えてくれることでしょう。
近場で納車してもらう場合には、自ら引き取りに行けば、納車費用自体は請求されなくて済むはずです。
また、登録に必要な手続を委託する場合には、その費用のみ請求してもらいましょう。
自力で行なえるならば、この費用についても相談すれば削減することが可能です。
陸送費については、中古車販売店によっては購入者が陸送費用を削減出来るよう、ある程度離れた地域であっても店頭で納車して、乗って帰れるようにしてくれるところもあります。
次に費用を削減出来る方法は、自走で納車に来てもらう方法です。
積載車を使用してもらうと陸送費は割高になりますので、このあたりも相談して費用削減に上手く協力してもらいましょう。

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連するタグから記事を探す