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マイカーローン [2019.10.29 UP]

自社ローンは保証人なしでも審査は通る?頭金なしのケースも紹介

自社ローンは保証人なしでも審査は通る?頭金なしのケースも紹介

グーネット編集チーム

中古車を購入する時、様々な事情で、銀行からのローンやディーラーローンを組めないことがあります。
そのような時に選択肢の一つとして考えられるのが、自社ローンです。

自社ローンとは

自社ローンとは、銀行や信販会社からお金を借りるものではなく、それぞれの中古車販売店によって提供される分割払いのシステムです。
自社ローンでは個人信用情報が閲覧されないため、過去に長期延滞や債務整理をしたことで、銀行や信販会社のローンを組めない人でも、契約することが可能です。

もちろん、中古車販売店が提供している分割払いのシステムとはいえ、独自の基準で審査がされるので、必ず借りられるというわけでもないので注意が必要です。

自社ローンは頭金なしでも審査は通る?

自社ローンは頭金なしでも審査は通る?

グーネット編集チーム

自社ローンでは、頭金が0円で保証人がいない場合でも審査に通ることがあります。中古車販売店が独自に提供しているローンなので、それぞれの会社の定めに従うことになりますが、場合によっては連帯保証人を求められることもあるでしょう。
また、頭金0円でローンを組むということは難しいという意見もあります。

自社ローンで借りられる金額は販売店にもよりますが、「借入金額は50万円まで」、「分割の回数は最大で24回払いまで」といったように、通常のローンよりも借り入れ可能額が小さく、分割払いの期間も短めに設定されている場合があります。
そのため、頭金はある程度用意しておかないと、購入できる中古車の選択肢はかなり限られてしまうことになるでしょう。

頭金とは、ローン契約を申し込む際に「前もって」まとまった金額を支払うことです。例えば300万のローンを組んだ時に、50万など最初だけある程度まとまった額を支払って、差し引いた250万円分を月々の支払いに回す方法です。

その役割は、返済の負担を減らすことにあると言えるでしょう。最初にある程度支払っておけば返済期間が短くなり、利息負担分が減るというメリットや、月々の負担も軽くなるというメリットもあります。

ただし、必ずしも頭金が用意できないとローンが組めないというわけでもありませんし、また、頭金が用意できないからと言って、必ずしも審査に落ちるということもありません。
中古車販売店によっては頭金がなければローンが組めないところもありますが、頭金なしでもローンが組める会社は存在するので、頭金の準備が難しい方は頭金なしでもローンが可能な中古車販売店を探してみましょう。

なお、頭金の必要のない自社ローンでも、契約申込み時の「初期費用」や「手数料」などを最初に支払わなければいけないところもあるため、その点だけは留意しておきましょう。

自社ローンは保証人なしでも審査は通る?

「保証人」とは、債務者が支払い不能になった時に代わりにその返済の責任を請け負ってくれる人のことです。保証人を立てておけば、ローン会社は回収をより確実なものにできます。
ローンを組む際には、この保証人が必要になる場合があります。

しかし、現在は保証人がいなくても利用できるローンが多く存在します。
そのため、もし保証人を用意できない場合には、保証人なしでもローンが可能な中古車販売店を探してみましょう。しかし、審査によって保証人を求められた場合に保証人を用意することができないと、ローンを組むことができないこともあるので注意が必要です。

保証人なしでも審査が通るローンはありますが、ご家族の連絡先などの提示が必要なところもありますので、保証人なしの自社ローンを利用する際には、答えられるように準備をしておいた方がよいでしょう。

自社ローンの審査で見られているポイントについて

ローンの審査に通過するためには、事前の準備と対策が大切です。審査でどのような点が見られるのかをよく理解し、それに対する準備をしっかりしておきましょう。
ローンの審査の際に見られる、以下の3つポイントを押さえておきましょう。

他社での借入残高や支払いの滞納履歴

まずローンの審査でチェックされることは、「現在他社でどれくらい借り入れが行われているか」です。いくら収入があると言っても、他のローンや借り入れの支払いに追われている場合、ローン会社は、当然その分を差し引いて判断します。

しかしながら、他社の借入残高や支払い滞納の過去があったとしても、必ず審査に落ちるとも言い切れません。
他社での借入残高や支払いの滞納履歴は、信用情報機関などからしっかりとチェックされるため、まずは正直に申告することが大切です。

過去の事故歴や照会件数

過去に明らかな返済トラブルや破産などがないかもチェックの対象になり、「この人はまた返済できなくなるのではないか」と疑われてしまうこともあります。
信用情報機関に記録されるのは5年間ですので、この期間でトラブルがなかったか振り返っておきましょう。

年齢、勤務先、家族構成などの個人属性情報

年齢や年収など、その個人の属性に関する情報ももちろんチェックされます。
特に重要なのは「勤務先」と「勤続年数」と言えるでしょう。「勤続年数が○年だと必ず審査が通る」ということは言い切れませんが、自動車ローンを組むならば、勤続年数は3年以上が目安と言われています。
一つの場所できちんと働き続けている人の方が、転職を繰り返している人よりも返済能力が高いと見なされる傾向にあると言えるでしょう。
その他にも、家族構成や持ち家の有無などもチェックされます。
支払いが滞った場合に他に返済できる手段を持つ人の方が通りやすいと考えられます。

自社ローンの注意点

自社ローンの注意点としては、保証料や手数料が別途発生する可能性があるということです。信販会社を通さないため金利は0%になっていることが多いですが、保証料として借入金額の10〜20%程度がかかる場合があります。

例えば、70万円の中古車を購入する時に、20万円を頭金として支払い、残りの50万円を24回払いの自社ローンで借りたとします。
20%の保証料がかかった場合、10万円の利息がかかることと同じ負担になります。場合によっては銀行でローンを組んだケースより、利息の負担が大きくなってしまうことにもなり兼ねません。

契約内容や審査の基準は販売店によって異なるため一概には言えませんが、保証人なし・頭金0円でも借り入れができる自社ローンには、メリットだけでなく注意点もあることを理解する必要もあります。中古車を購入する場合は自分に最適な方法でローンを組むようにしましょう。

まとめ

今回は、自社ローンで中古車を購入する時の頭金や保証人について、また、ローンの審査における重要なポイントについて解説しました。
収入が高くて、返済能力に問題がなければ審査に通りやすくなることは間違いありません。

しかし、現在ではローン利用者の様々な状況を踏まえ、頭金や保証人なしでもローンを組めるプランが用意されているところもあります。
また、ローン会社によって審査の細かい基準や内容も違う可能性もあるため、ローンの審査を受ける場合には、必要な情報を正直に提示して、審査を受けるようにしましょう。

グーネット編集部

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クルマの楽しさを幅広いユーザーに伝えるため、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど 様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。 みなさんの中古車・新車購入の手助けになれればと考えています。

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