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PROTO CORPORATION

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エクスペディションと
キャデラックXT4の車種比較ページ

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車種

フォード エクスペディション

1999年1月〜2004年4月

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キャデラック キャデラックXT4

2021年1月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

560〜740万円

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570〜809万円

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中古車価格帯

182万円

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298〜732.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5200mm

  • 2000mm

  • 1920mm

  • 4605mm

  • 1875mm

  • 1625mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2810mm

  • 1500mm

  • 1110mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 4600~5400cc 1997~1997cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 8~8名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【所有期間または運転回数】 ほぼ毎日使用 【総合評価】 アメ車を乗り継いできていますが、 ずっと乗っていたいと思えるくらい運転のしがいがある車。 外装をいじるとなかなか格好良くなる。 【良い点】 ・車体サイズの割にハンドル切れ角が大きく、小回りがきいて取り回ししやすい。 ・街中3Km/L以上、高速で6〜8km/Lと意外に燃費は悪く無い。 昔少しだけ乗った3Lのアルファードはハイオクで4〜9kmだったので、レギュラー車ということを考えれば優秀。 ・10万kmの走行距離で購入し、7万km以上の距離を走りましたが、消耗品の交換程度で大きなトラブルは皆無でした。アメリカで走行距離を長く乗る車1位は頷けます。故障は少ないです。 ・ATタイヤとの相性は抜群。未舗装路や砂浜、大雪の箱根などほぼノーチェーンで走れ、どこへでもいけちゃう安心感 ・1日で500km以上走っても疲れないシートと乗り心地。 【悪い点】 ・3列目のシートは狭く、長距離は辛い。 ・他のアメ車の4駆に比べ内装が高級感を感じない。

3.7

【所有期間または運転回数】2年 【総合評価】90点 【良い点】・あまり見かけない      ・広い      ・1ナンバー登録なので維持費が安い      ・様々な用途に対応できる 【悪い点】・内装のつくりが安っぽい      ・足回りが良くない

3.0

【総合評価】 結局満足なんで、100点。 アメ車乗って燃費がどうとか考えるなら乗らない方が良い。 アメ車のデカさ、迫力、自分だけが感じる優越感。 そんな気持ちで乗る人にはオススメな気がします。 結論、かっこいいです。 【良い点】 デカイ、かっこいい、町で見かけない 【悪い点】 しいて言うなら燃費。

2.6

【総合評価】視界広い 荷室も広い 【良い点】憧れのBIGなSUV フローマスターで抜いてドロドロ感満喫 【悪い点】燃費3〜4KM/L これはしょうがない

3.4

【総合評価】 目立ってよくない燃費以外は気にいってます、見た目が格好いい 【良い点】 アメリカ色が強くかっこいい車です 室内が広くて良いです 【悪い点】 これ以上にないというくらい燃費がとても悪いです

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3.7

【このクルマの良い点】 キャデラック XT4 プレミアムは、エスカレードに似たものを感じさせる外観や洗練されたヘッドライトのデザインが魅力で、一度乗ってみたいと思っていた車種の一つ。実際に乗ってみたら、走行性も抜群でした。全長4605mm、全幅1875mm、全高1625mmと日本でも走りやすいサイズで、街中の裏道もサラッと走り抜けていきます。 パワーユニットも、2.0Lの直列4気筒ターボで、最大出力230ps、最大トルク350N・mと扱いやすさを重視した構成。エンジンを回した際には低回転からトルクが発揮される上に、9段ATを搭載しているので、低回転から高回転まで滑らかに、かつ一気に加速します。変速ショックもほとんどなし。しかも、4WDでパワーがあるのに燃費性能が良く、高速では16km/Lほど走ります。 初の左ハンドルでしたが、全周囲カメラがついているので慣れずに困るようなことはありません。交差点で車や人が接近している時や後続車が接近してきた時は、シートがバイブして知らせてくれるセーフティアラートドライバーシート機能にも助けられています。 【総合評価】 お手軽価格でキャデラックのオーナーになれるのがうれしいですね。コンパクトSUVですが、細く縦長のヘッドライトや逆台形のグリルは、一目でキャデラックだと分かるパーツを使いながらも、カジュアルなテイストに仕上げたエクステリアが秀逸です。内装はジェットブラックのみで、前席レザーシートを採用し、キャデラックならではの高級感を醸し出しています。 左ハンドルしかありませんが、日本向けに開発されたSUVなのではないかと思うほど乗りやすいのが特徴。ボディのサイズ感や排気量も日本の道路事情に適していますし、ナビに「ゼンリン」のデータが使われているので、安心して遠出ができます。アメリカのSUVだからなのか、日本の同サイズのSUVと比べてラゲッジスペースが広めです。2人分のキャンプギアも乗せられました。 狭い街中でも乗りやすい、できれば高級感も欲しいと考える方におすすめの一台です。

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