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PROTO CORPORATION

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ビアノと
ソリオの車種比較ページ

選択している
車種

メルセデス・ベンツ ビアノ

2003年10月〜2006年11月

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スズキ ソリオ

2020年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

470〜598万円

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151〜229万円

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中古車価格帯

30〜234万円

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90〜253.2万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4755mm

  • 1910mm

  • 1900mm

  • 3790mm

  • 1645mm

  • 1745mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2500mm

  • 1420mm

  • 1365mm

10・15モード燃費 7.8~7.8km/l km/l
排気量 3199~3199cc 1242~1242cc
駆動方式 FR FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 7~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 運転のしやすさと、広さと燃費です。 【総合評価】 個人的には、100点満点の90点位です。

3.6

【このクルマの良い点】 カタログ上は定員5名ですが、パッと見はかなりコンパクトなため、家族4人だとちょっと小さいかなと心配でした。しかし、実際に中へ乗り込むと、体感は実寸以上に広く感じます。車内は室内長2500mm×室内幅1420mm×室内高1365mmで、前部座席も後部座席も広々。後部座席では、6歳の子どもを立たせたまま、楽々と着替えをさせられます。うちの子は外出先でもかまわず服を汚すので、いちいちトイレなどを探さずに済むようになりました。また、ボディがボックス型で前面のガラスエリアが広くとられているため、運転席からの見切りも良好です。運転席が少し高いので目線も高くなり、小柄な妻も運転しやすいと言っています。 また、スズキセーフティサポートを標準装備しているのもいいですね。アダプティブクルーズコントロールが自動で車間距離を調整してくれるので、ドライブでも運転の疲れがかなり軽減されました。車内の静寂性も高いので、ドライブ中も家族の会話が絶えません。 【総合評価】 スズキのソリオ MXは、安全性や車内の広さに目がいきがちですが、走りも悪くありません。1242cc 直列4気筒のマイルドハイブリッドエンジンなので、馬力や加速といった点においては可もなく不可もなく。高速域での加速でトルクが良く効き、120km/h程度の高速走行にも十分にこなします。ガンガン追い越するような車ではないので、これだけ出せれば十分ではないでしょうか。ただ、1000kgと軽量ボディゆえにコーナーや風で振られやすい上に、足回りが柔らかめなので振動が伝わりやすいのが難点。酔いやすい人は、助手席に乗らない方が良いかもしれません。 一方で、ライバル車を圧倒するほど燃費性能と収納力が高く、街乗りや通勤などに使うファミリーカーとして最適。燃費は平均で17km/L前後、モーターで加速させるようなアクセルワークを駆使すれば20km/L以上も可能です。また、後部座席を倒せば、自転車も積み込めます。居住性、燃費、積載量を考えると、かなりコスパの良い車だと感じました。

4.4

【このクルマの良い点】 エンジン音が静かでもモーターのアシストで出だしがスムーズ。室内も外観からは分からないくらい広い。 【総合評価】 軽自動車の新車の見積もり試乗から始まり1年ほど検討してこの車に決めました。MA36SハイブリッドMX中古修復歴なしの走行2.5万kmグー鑑定書付きで乗り出し87万円。今まで乗っていた1.3Lのコンパクトセダンに比べると10年ほど新しい車になるのでCVTがスムーズでエンジンも静か。アシストモーターがあるので走りに不満は全く無く装備も充実しているのでとても満足しています。高速、山道も絶好調でメンテナンス等考えると軽ターボよりはズボラな私には向いています。走り出しの低速時にノッキングするのを感じましたが回生ブレーキの関係でエンジンブレーキが強めにかかるからだと思いました。(現在は自然に解消されて気になりません。プラグの被りだったかもしれない?)気にはなったけど車の個性だと思い乗りこなす楽しみとしてた。前に乗っていた車に比べたらハンドルの遊び部分やサスペンションの柔らかさが気になりましたが慣れたのか今は気になりません。悪い所よりは日々お気に入りの車になっています。アクセルを踏み込めば反応は良いですが普段は穏やかにゆっくりゆったり走っています。1番の目的だった自転車も車載ホルダーを使用してすっきり乗せられました。(使わなくて乗せられます)せっかちなのでリアの電動ドアはOFFにしています。

4.0

【このクルマの良い点】 ソリオに追加でストロングハイブリッドの5エージーエス追加でホイールもブラックとバンデイッドなみにかっこよくなってきた。オールブラックのソリオはかなりイケてる。やはりブラックにメッキとくればかなりきまる色合い。 【総合評価】 図体がでかくなりリアシートは広くなったが車重がイットン超えはきついか?バンデイッドにブラックホイールがないのはソリオを売りたい戦略?

3.9

【このクルマの良い点】 外観など、見た目は軽自動車のようなソリオですが、軽自動車と違って車内は結構広いと思います。特に広さを感じるのは前席です! 前席が広いおかげで、ドライバーはゆったりとしたドライビングポジションを取りながら運転することができます。そのため、長距離運転をする際も、あまり疲れるようなことはありません。 私が購入したグレードのインテリアは黒とグレーのチェック柄が随所に施されていますが、それがあるだけで他のグレードよりおしゃれに見える気がしました。ブラック&ホワイトは、車の内装デザインにもこだわりたい人にはもってこいのグレードだと思います! 全高が1765mmもあるからなのか目線の位置が高くなり、視界も広くなって運転しやすいなと思いました。 また、両側スライドドアを採用しているところも気に入っている装備のひとつです。高齢の祖母を乗せて買い物や送迎に出かけることもありますが、乗り降りがしやすいようでかなり助かっています。 【総合評価】 ソリオは、走りに関しては軽自動車とは別格の安定感があります。エンジンとCVTの相性も非常に良く、低回転域からのトルクも十分です。そのため、アクセルをそんなに踏み込むことなく、流れに乗ることができます。 また、1242ccという比較的大きい排気量のおかげか、走行時の安定感も全く違いました。轍の影響も受けにくく、エンジン音もより小さく抑えながら運転できます。 基本的にソリオに乗っていて不満を感じたことは少ないですが、一度タイヤがパンクしたときには困ったことがありました。 ソリオのタイヤは、常時お店に置いてあるような一般的なサイズではないからです。タイヤ探しにも苦労するので、どこにでも売っているようなタイヤサイズだといいのになぁと思ったことがありました。 燃費の良さは問題なくて、経済的です。ソリオにはもう、かれこれ7年くらい乗っていますが、大きく壊れることなく乗り続けられています。今後も大事に、大切に乗っていきたい車です。

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