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i3と
スイフトスポーツの車種比較ページ

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車種

BMW i3

2014年4月〜2022年8月

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スズキ スイフトスポーツ

2017年9月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

499〜647万円

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183〜223万円

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中古車価格帯

68〜368万円

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30〜378万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4020mm

  • 1775mm

  • 1550mm

  • 3890mm

  • 1735mm

  • 1500mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1910mm

  • 1425mm

  • 1225mm

WLTCモード燃費 19~19km/l 16.6~17.6km/l
排気量 647~99999cc 1371~1371cc
駆動方式 FR FF
使用燃料 EV/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間または運転回数】 納車されてまだ1週間ですが、もちろん毎日乗っています。 【総合評価】 走りだけで無くストーリー性のある車 【良い点】 いざという時のレンジ・エクステンダー 【悪い点】 2型なので欲を言えば電気だけの航続距離がもう少し欲しい(3型なら解消してると思う)

3.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 走行距離390キロ、価格530万円、価格高いのか安いのか、デザインは? BMWらしいデザインでコンパクト足がわりなら使えそう。 【良い点】 キドニーグリル健在。BMWだが新型CR−V似でGOOD。テールライトもL字にしては。EVの時代。 【悪い点】 アクセル離してブレーキランプはつく? 排気ブレーキど同類だが危険性は? 大経の幅狭タイヤ、低抵抗でもかっこ悪い。

4.0

【総合評価】  BMWのサブブランド、BMWiからリリースされたEV第一弾。近未来かつ個性的なスタイリングに注目が集まるものの、キャビンもまたシンプルでありながら未来感のある仕上がりだ。アルミニウム製シャシーにCFRP(炭素繊維を用いた強化樹脂)のボディは軽量化に貢献し、日産リーフと比べても200kgも軽量だ。 【良い点】  通常はEVとして使い、電池残量が残り少なくなると発電用の2気筒エンジンが電力を供給してくれるおかげで安心感は絶大だ。動力性能にすぐれ、加速はスポーツカー並みの力強さだ。モーターならではのスムーズさはガソリン車とはまるで異なり、音もなく速度を高めていく。直進安定性にすぐれ、乗り心地もやや硬質ながら不快な乗り味とはなっていない。 【悪い点】  電池がなくなればガソリンエンジンで走れるものの、燃料タンクは9Lと小さいのでロングドライブでは給油が必要となる。キャビンは大人4人が座れるほどの広さはあるが、前席下の足入れ性がいまひとつ。後席に座っていると発電時の音や振動も気になる。

3.7

【総合評価】  個性的なデザインは好き嫌いが分かれるでしょうが、僕は未来感が感じられていいと思います。サイドウォークスルーが可能なインパネまわりのレイアウトなど、これまでのBMWユーザーには違和感があるかもしれませんが、国産の背が高めのコンパクトカーと同様で実用性を高めたパッケージングと感じました。車内は広くて開放的、コンパクトなボディサイズも扱いやすいです。 【良い点】  電気自動車ならではの雲に乗ったような加速は爽快感にあふれるもの。レンジエクステンダー(発電用エンジン)付きなら、一般的なEVと違ってガソリンを給油して航続距離を伸ばせるのも心強いです。操縦性の高さはさすがBMWで、カーボンボディなどもメカ好きにはたまらないポイントですね。静粛性も高いです。 【悪い点】  離すと強く減速するアクセルのフィーリングは好みが別れるところ。アクセルだけで速度コントロールができるので便利と感じるかもしれませんが、一般的なクルマとの違いに戸惑うかもしれません。乗り心地もよくないですね。

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5.0

【このクルマの良い点】 マニュアル車は楽しい 【総合評価】 満点

5.0

【このクルマの良い点】 乗り心地が良くて燃費もいい素晴らしい車です。 【総合評価】 満点です。

4.6

【このクルマの良い点】 外見がカッコよく、車内もまあまあ広く快適 【総合評価】 とても満足してます。

3.7

【このクルマの良い点】 スイフトスポーツは、国産メーカーの中でもかなり珍しい部類の本格的ホットハッチです。コンパクトなボディ、マニュアルミッション(しかも6速!)。その上、約1tの車両重量ときたら、運転していて楽しくないはずがありません! しかも、排気量は今時ムダとしかいいようのない1600cc。レッドゾーンまできっちり回せますので、ドライバーの技量が問われるかもしれません。 現代のライトウェイトスポーツカーといえばロードスターを思い浮かべるかもしれませんが、FF車では間違いなくこのスイフトスポーツだと個人的に思っています。 この種の車だと、社外品などを活用し、チューンアップやドレスアップすることが定番ですが、スイフトスポーツに関しては、純正もしくはスズキスポーツのパーツにとどめておくのが一番でした。 デザイン的にも機能的にも、非常にバランスが良く、ゴテゴテしてないからこそ素材の良さをひき立たせているような気がします。 【総合評価】 主要装備などに関しては、過不足なく整っており、特に問題はないと思います。強いていえば、質感に関しては、「もうひとがんばり」というところでしょうか。 プラスチッキーな感じがあるので、インテリアに使われているシルバー塗装も、どうしてもチープに感じてしまいます。 運転席や助手席については、非常にホールド感もいい形状のシートですので、少々ハードなコーナンリングでもしっかりとドライビングポジションを保つことができました。 シートに関して、少し残念だと感じているところは、後席スペースが結構狭いことです。そのため、足元のスペースが狭すぎだと思います。 子どもが乗るには問題ないとは思いますが、大人が乗るには少し我慢が必要かもしれません。 その一方で、シート自体の厚みはしっかりとしているので、座り心地は悪くありません。長時間乗っても、おしりが痛くなることはありませんでした。やはり、走行テストで本格サーキットを占有しただけありますね。

4.4

【このクルマの良い点】 【走行性能】 車両重量940Kgと軽量でありながら高剛性ボディと少し硬めで粘り強いサスペンションにより、カーブを軽快に曲がることができます。 また、エンジンの加速も抜群で、シートに体を押し付けられるほど。まさに、運転の楽しさを感じることができるクルマ。誰もが満足する素晴らしいと感じる走行性能です。 【外観デザイン】 程よいスポーティー感。フロントグリルは迫力があります。リヤは、左右2本出しマフラーが特徴的。また、ピラーやリヤバンパーなどのブラックアウトが全体を引き締めます。 まさに、若者・シニア、男性・女性など誰が乗っても映えるデザインです。また、いかにもスポーツカーといった感じがしないルックスでありながら、驚きの走行性能のギャップにやられること間違いなし。 【価格】 衝突軽減ブレーキ、アダプティブクルーズコントロールなどの先進安全装置満載。そして、この走りの良さ。 昨今クルマの価格が上がっている中、この車両スペックでは、驚きの価格です。今後もスズキには、価格維持できるように頑張ってほしいところです。 【総合評価】 スイフトスポーツは車両価格低価格でありながら、走行性能、デザイン、安全装備に優れたクルマです。 つまりコストパフォーマンス抜群。 走行性能について、エンジンは140psと控えめですが、940Kgの軽量車重の恩恵もあり驚きの加速です。 そして、軽量ボディと完成されたサスペンションにより、軽快なコーナリングができます。ステアリング操作に追従してクルマが動いてくれます。まさに、人馬一体。 誰もがドライブが楽しいと思えること間違いなしの走行性能を誇ります。 デザインは、程よいスポーティーな外観デザイン。スポーツカースポーツカーしていないので、万人受けすることでしょう。 内装は、チープ感がありますが、価格を考えると仕方ないかなと。 安全装備は、衝突軽減ブレーキは、もちろんのこと、アダプティブクルーズコントロールなど搭載されています。 ブラインドスポットモニターと全方位モニターはあるととても便利です。 昨今、クルマの価格が上がっている中、これだけの性能と装備。メーカーの企業努力を感じます。これからも、販売し続けてほしいです。

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