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A5と
RS5の車種比較ページ

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車種

アウディ A5

2017年4月〜[発売中]

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アウディ RS5

2017年6月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

643〜759万円

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1,257万円

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中古車価格帯

228〜519.7万円

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498〜1050万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4695mm

  • 1845mm

  • 1365mm

  • 4715mm

  • 1860mm

  • 1365mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

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WLTCモード燃費 12.7~16.1km/l 9.7~9.9km/l
排気量 1968~1984cc 2893~2893cc
駆動方式 フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 Audi A5 カブリオレは、その高級感あふれる外観と内装、スポーティな走行性能、そしてオープンカーならではの開放感が魅力的な車です。 外観は、スタイリッシュでありながらもエレガントなデザインが特徴的。フロントグリルからリアまでの流線型のボディラインが美しく、上品なルックスに周囲から注目されるので鼻高々。 スポーティな走行性能も気に入っています。A5カブリオレには、2.0L TFSIエンジンが搭載されており、最高出力252ps(185kW)/5000〜6000rpm、最大トルク37.7kg・m(370N・m)/1600〜4500rpmを発揮。後ろに倒れそうなくらいの豪快な加速っぷりです。さらに、7速Sトロニック自動トランスミッションを搭載しているため、シフトチェンジもスムーズ。高速道路や市街地のでもガク感はありません。 さらに、A5カブリオレの醍醐味は、オープンカーならではの開放感。天気が良い土日には、妻と2人で行き先を決めずに風を感じながらドライブデートを楽しんでいます。急に雨が降るような悪天候でも、簡単な操作で屋根を開閉できるので、びしょ濡れにならずに済みますよ! 【総合評価】 A5カブリオレに乗ってみて、メタリックでスタイリッシュな外観とクーペのような高級感あふれる内装に驚くでしょう。走行性能もかなり高く、日本車ではなかなか見ない加速力が売りです。かといってスピードに車体がもっていかれるわけでもありません。カーブでもアンダーステアにならずに安定して走行できました。 総合評価として、Audi A5 カブリオレは、高級感あふれる外観や内装、スポーティな走行性能、そしてオープンカーならではの開放感が魅力的な車です。さらに、先進テクノロジーや安全装備も充実しており、ドライバーにとっても乗客にとっても、快適で安全なドライブを楽しめます。 欠点は、価格が高額であることや、車内スペースが狭いこと。 40L のスーツケースがギリギリ入るくらいなので、4人乗ってしまうとほとんど荷物は積めません。さらに、後部座席が狭くなっていているので、体格のいい自分と息子が2人座るとキツキツでした。

4.7

【所有期間または運転回数】納車日で運転回数は1回目 【総合評価】今までに乗った車の中で最高に気に入った車です。 【良い点】シートの位置が自分好みに細かく設定でき運転がとても楽です。 【悪い点】性能が優れている分燃費が悪そうに思います。性能を取るか燃費を取るかでしょうね。

4.3

【総合評価】 アウディは価格の割に性能がよい。 【良い点】 装備がしっかりしてる。 【悪い点】 若干空間が狭い。

3.6

【総合評価】 とてもよい 【良い点】 サイドブレーキが自動なのがよい 【悪い点】 燃費があまりよくない

4.3

【総合評価】 さすがアウディだと思いました。 【良い点】 ボディラインがきれいで最高。 【悪い点】 価格が少し不満。もう少し安くていいのでは?

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4.3

【総合評価】  アウディが、BMW・M3クーペ(現在はM4)に対して送った刺客。A5クーペをベースとして、超高回転型の4.2L自然吸気V8を搭載し、専用のクワトロシステムを組み合わせたレシピは、いかにもアウディらしい。ちなみに、S5も自然吸気V8+クワトロだが、こちらの心臓にはHRC(ハイレボリューションコンセプト)は採用されておらず、トータルとしてのとんがり度はRSより控えめだ。 【良い点】  ウエットなどの悪条件下においても、ガンガンとアクセルを開けていけるのが、クワトロのRS5とFRレイアウトを採用するライバルとの大きな違い。高速道路、ワインディングにかかわらずスタビリティとトラクションは抜群のレベルにあり、RS用の超高性能V8の能力を活かしきることができる。8000回転オーバーまでブン回したときの速さと刺激性(サウンドを含めて)は類を見ないほどで、快感に浸らせてくれる。  ハンドリングに関しては、軽快感やシャープさではライバルに一歩譲るものの、4駆から連想する頑固なアンダーステアとは無縁。20インチタイヤ(オプション)のハイグリップを活かして、豪快なコーナリングを決めてくれる。そう、現代のクワトロはコーナーも得意とする。 【悪い点】  ボディ、サスとも剛性感にあふれるが、クワトロである点を差し引いても車重は重め。本気の走りにおいては、ブレーキングやコーナリングの場面で「クルマの重さ」を意識させられるのが弱点といえる。ただし、重厚な乗り味は、高級クーペとしてはプラス要素と考えることもできる。

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