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A8と
MIRAIの車種比較ページ

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車種

アウディ A8

2018年10月〜[発売中]

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トヨタ MIRAI

2020年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

1,140万円

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710〜861万円

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中古車価格帯

385〜1398万円

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258〜569万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5190mm

  • 1945mm

  • 1470mm

  • 4975mm

  • 1885mm

  • 1470mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1805mm

  • 1595mm

  • 1135mm

WLTCモード燃費 8~10.6km/l km/l
排気量 2994~3996cc 99999~99999cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 水素
乗車定員 4~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【所有期間または運転回数】 毎日の通勤と週末のレジャー 【総合評価】 5つ星 【良い点】 風格 【悪い点】 どこのコインパーキングでも停められない

4.9

【所有期間または運転回数】 2か月 【総合評価】 とても良い! 【良い点】 かっこいい、速い、おしゃれ、紳士淑女 【悪い点】 抜け感がなく、ほんとにドライバーズフラッグシップセダンといった感じ。

4.6

同年式のベンツS550ロングも所有していますが、はるかに嫁のA8Lが良い!デザインお洒落な高級感、加速は断然A8の4.2V8、加速勝負で嫁に負けた、高速安定性はベンツも良いがクワトロシステムはさらに上、ベンツ230kmすこし不安、A8不安なし、ベンツはエアサスの乗り心地に不安がある、燃費もこのクラスでは、かなり良い9km以上走ると思う、室内S550より広い感じがする、シートやスイッチなどの細かい質感もアウディのが上、ベンツの質感は歴代ベンツから全てにおいて落ちている、アウディは質を落としていない感じに見える、故障もほぼなし!S550は全エアサス、足回り、交換した、A8今だ消耗品のみ、悪い点は街中などでベンツよりイマイチ押しが弱いぐらい(笑)ちなみに某外車ディーラー、私の担当はS550とA8Lならば性能はA8が上と言い切りました・・・

4.6

【所有期間または運転回数】 1か月  【総合評価】 とても良い車 【良い点】 室内が広く 外観も室内も高級感がある 【悪い点】 燃費があまり良くない

4.3

【総合評価】  エクステリア、インテリアともにうっとりするデザイン。心臓部がW12。後部座席の快適空間。  筋肉質でスパルタンな能力を湛えながら、圧倒する高級感。上品な高級感においては抜きんでている と思います。  後部座席のVIP感はファミリーカーとしても秀逸。長距離移動や高速走行で本車輛のポテンシャル  を実感できるのかなと思います。 【良い点】  ルックス。A8では最上級クラスということで信号待ちでノーマルA8と並んでも優越感。  居住性は後部座席で実感。足が組めます。 【悪い点】  悪い・・・というかバランス上の問題だったり。比較論だったり。しいて言えば駐車場→大きいから 入れにくい。燃費→排気量からして止む無し。メンテコスト→大事に乗ってもそれなりに消耗部品は かかる。タイヤも扱いメーカーが限られてる。旧A8ホイール推奨できない。  剛性が高いがゆえに・・・こう、「しなり」がない。なんかこう・・・全体的に固い。固いんです   よ。ブレーキもこう・・・電子制御だからかな、ガクッと止まる。気にならない人は気にならない。 いずれにしても重箱の隅つつくくらいしか悪い点はないということ!!好きだから選んだし。乗って いる。好きで好きで惚れて惚れた女性の欠点なんて挙げられます?欠点もかわいいと思うのは人の常 です。そんな車です。おすすめします。

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4.1

【このクルマの良い点】 TOYOTA渾身の水素自動車としてリリースされたMIRAIは、水素と空気中の酸素の化学反応によって電気を生み出し、きれいな空気と水だけを排出する究極のエコカーとして2014年の販売当初から世界中で注目を集めています。 低重心でのびやかなフォルムが特徴的で、大径タイヤでよりダイナミックで力強い印象を与えています。 深みのあるボディカラーで、高級感を演出しているのも特徴です。 水素自動車だからと言って、加速や走行性が普通自動車に劣ることは決してありません。 TNGAプラットフォームを採用して上質な乗り心地を実現し、さらには燃料電池自動車ならではの静粛性を実現しています。 加速から高速域までスムーズな走りを実現しているため、走り好きの方にも満足してもらえる走行性と言えるでしょう。 MIRAは室内空間も広々としているのも特徴です。 特に、リアシートが広々としていて快適に過ごせるため、ストレスなく長距離移動ができます。 【総合評価】 水素自動車に興味はあるけれど、走行距離が不安という方も多いでしょう。 しかし、 初代MIRAIでも航続距離が650km、新型MIRAIではさらに航続距離が伸びて850kmと、長距離移動も問題ないことがわかるはずです。 大容量リチウムイオンバッテリーを採用しているため、軽量・小型化と高出力化を一緒に実現しました。 減速時には充電もできますし、加速時には高効率の出力アシストで快適なドライブをサポートしてくれるでしょう。 また、MIRAIに蓄電している電力を住宅や電気製品に給電することもできます。 地震や停電などの災害時や緊急時にも電源を確保できるため、万が一の備えとして活用できるのも大きなメリットです。 MIRAIは抜群の走行性はもちろんのこと、高級感のある室内空間も大きな特徴です。 乗り心地の良さにこだわって設計されたシートは、長時間ドライブをしていても身体の負担を最小限に抑えてくれるでしょう。

4.0

【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 静寂性は感動もの。スタイルは未来形?愛車遍歴の登場もブルー色はかっこいい。速くはないが時代の最先端EV車でセダンもかっこいい。 【このクルマの気になる点】 5人乗車定員?エキステリアデザインはモウヒトヒネリほしい。 【総合評価】 公共車ならベストか。

3.7

【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 新型ミライがカーグラTVに登場で脱炭素がかなり期待大。ミライの図体でも充分な加速と高級感は味わえる。見た目は爬虫類系でも中身はLSと同等で頼もしい存在。 【このクルマの気になる点】 図体のデカさは残念で室内、特にリアシートはかなり狭く窮屈。コンパクトセダンとSUVの水素版が必須?脱炭素でもバカ売れしているのはガソリンオンリィのジムニーや軽自動車、走る楽しさはまだまだガソリン車? 【総合評価】 ガソリンから水素、ジムニーからミライ、両車、一長一短でも満足いく楽しさはある芸術作品。

4.0

【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 新型ミライ試乗で前モデルより格段に上がった高級感とオーラ。 【このクルマの気になる点】 フロントマスクのサメ顔やカムリと同じなプラスチックグリルはちょっとお粗末。リアのアウディテールは?室内の狭さは巨体にして残念。リアシートやトランクは狭すぎる。圧倒的な加速力はない感じでも運転はしやすい。ナビがハリヤーなみに二枚仕立ては超残念すぎ。20インチタイヤだからかコツコツ感じるタイヤノイズがある。テスラの加速と内装のシンプルさを味わうとテスラ超えはテスラしかないか? 【総合評価】 素晴らしい水素車の新型ミライでも実際に乗ると課題はまだまだある感じ。補助金ありでも普及するにはコンパクトサイズの面白味とインフラ、上品なデザインが必須。

4.3

【所有期間や運転回数】 新型 【このクルマの良い点】 新型ミライが斬新になりイケてる。ブルーの特別色とマッチしていて超かっこいい。内装も高級セダンでFRと合っていてまた素晴らしい。水素の特別感がなくなりEVの放電がない。 【このクルマの気になる点】 EV対決は?評論家の方々が新型ミライオーナーになれくらい優れている? 【総合評価】 H2Oの20インチタイヤは一択。乗り心地から安心感は最高級。

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