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スペーシアカスタムZと
CR−Vハイブリッドの車種比較ページ

選択している
車種

スズキ スペーシアカスタムZ

2016年12月〜2017年12月

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ホンダ CR−Vハイブリッド

2018年11月〜2022年12月

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購入価格

新車価格帯

149〜187万円

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378〜455万円

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中古車価格帯

45〜169万円

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155〜404.6万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1735mm

  • 4605mm

  • 1855mm

  • 1680mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2215mm

  • 1320mm

  • 1375mm

  • 1970mm

  • 1550mm

  • 1230mm

JC08モード燃費 25.6~30.6km/l 25~25.8km/l
排気量 658~658cc 1993~1993cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

車の価格、車の品質、担当スタッフの対応、アフターサービスが良い。 いつも良い車を紹介して頂いてありがとう御座います。 説明も丁寧で解りやすいです。

5.0

【所有期間または運転回数】  約1ヶ月、ほぼ毎日運転、購入後約1000km走行 【総合評価】  軽自動車ですが、ハイブリッドであることが購入の決め手になりました。ハイブリッド車なのにターボが付いていて加速もよく、気分的な事ですが横すべり防止装置がなんとなく安心感があります。 【良い点】  室内部分は広く、大人が4人乗っても大丈夫です。軽自動車ながらターボ車なので良い感じで加速します。アイドリングストップからの立ち上がり時の音も静かです。 【悪い点】  車高が高いので、やはり高速走行中の横風は辛いです。それとエンジンルームが前にあるからか荷室が狭いのでアウトドアに出かけるときは後ろの座席を倒して積み込まなければいけません。(フロントガラスから運転席が遠いので開放感がありますが、もっと狭くして荷室のスペースを広くして欲しかった。)

3.4

【所有期間または運転回数】 Z派。 【総合評価】 スペーシアカスタム新型なりZは販売してません。Zいい車ですが新型は輪をかけていい。新型もZを追加してZZの車名では? 【良い点】 バランスよいデザイン。 スズキの軽自動車最強コ・ス・パ。 【悪い点】 グリルやエクステリアデザインがマンガの世界のキャラクターになってきた他社のアルヴェルなどのデザインより上品。メーカーのデザイナーも漫画キャラクター仕様にしないと売れないから大変。

3.7

【所有期間または運転回数】 売れている。 【総合評価】 スペーシアカスタムZ、最近よく見かけます。 売れているみたいですが、新型スペーシアデビューでZがなくなったのは残念。やはりフロントデザインで売れ行きはだいぶ変わります? 新型スペーシアもカスタムはZのデザインが入っていてかっこいい。これは売れそう。 【良い点】 Zも新型もかっこいい。 【悪い点】 Zの意味はN潰し? デザインで売れ行きが左右するのを実感。 新型スペーシアの売れ行きは問題ないでしょう?

3.3

【所有期間または運転回数】 新型Z 【総合評価】 新型がデビューしてZはお役後免? グリルでかくしてZとフロントは変わらないが 中身は新型なんでもかんでものオンパレード。 フロント高くしてでかくみせてハイブリッドターボね走りや燃費のよさや内装は超かっこいい。 【良い点】 Zはそれなりにかっこいい。 【悪い点】 売れ行きが悪くて救世車Zを追加デビュー。 世間様はスズキのよさにきずいていない。 スペーシアになりエクステリアデザインが??? 日本人のデザインの好みは難しい。 デザインのあたりはずれは時代しだいだが?

スペーシアカスタムZのクルマレビューをもっと見る
4.7

【このクルマの良い点】 ブラックエディションのブラックは最高にかっこいい。内装やパワー乗り心地などなどアコードベースなので高級感もあり品が違う。リアシートのリクライニングができ、分厚いシートとてんこ盛りの装備、サンルーフありやテールが立っているから荷物もかなり積もる。見た目が一番素晴らしくブラックはホイールもブラックで超イケてる先駆車エスユーブイ。 【総合評価】 ナビの大きさ以外は素晴らしい車だが価格がお高いやらアメリカしていてデカイとか賛否両論意見も乗ればよさがわかり、国内でも充分楽しめるハイブリッド。ゼットアールブイとの比較もやはりシビックベースとアコードベースでは違いが明らかでコツコツ感もなくホンダらしいデザイン。国内ではシビックサイズやホンダらしくない輸入車似デザインで人気がでていますが、エックスグレードがコストパフォーマンスもよくゼットアールブイらしいグレード。並べて比較もブラックエディションのシーアールブイのオーラは別格。

4.0

【このクルマの良い点】 6代目の新型が北米でデビュー。堂々としたホンダらしいスタイルでCR−Vしている。ハイブリッドのスムーズさや高級感は素晴らしい。 【総合評価】 国内販売は価格や図体のデカさでなし。500万円前後の価格設定では選択車がありすぎ。ガワは、CR−Vしていても内装はZR−Vやステップワゴンしていては残念?1500ターボエンジンのダウンサイジングターボより2400NAと2000ハイブリッドエンジンがベストだが。

4.0

【このクルマの良い点】 世界戦略のホンダSUV。 ブラックエディションのブラックハイブリッドはかなりかっこよく走りも素晴らしい。バランスいいSUV。国内以外では大人気モデル。アメリカンスタイルのデザインは最高。 【総合評価】 国内ではヴェゼルとZR−VのSUVで充分でも物足りない印象あり?ディーラーはCR−VオーナーにはZR−Vを薦めてもCR−Vには及ばない感じ。エクステリアデザインの違いやヨーロッパ輸入車デザインしているZR−V、好みがわかれそう。ZR−Vの450万円だすなら選択車がたくさんありすぎ。海外で人気あるCR−V、海外で売れていればOK。

4.0

【このクルマの良い点】 ZR−Vやヴェゼルで国内のホンダSUV戦略していてもCR−Vはやはり名車。グローバルなホンダのホンダらしいSUV。国内では賛否両論があるCR−Vもマニアックな魅力はやばい。ブラックエディションのブラックと2000ハイブリッドエンジンはやはりホンダらしい一台。 【総合評価】 フィットベースのヴェゼル、シビックベースのZR−V、アコードベースのCR−V、格が違うホンダSUVラインナップも国内ではヴェゼルのサイズ感が乗りやすいく価格も安く買いやすいが魅力はうすいか?ZR−Vのエクステリアデザインはホンダらしくないがホンダの変化に期待大。CR−Vは魅力満載でも価格がお高くなり初代からしてサイズアップと付加価値のオンパレードは時代の流れ。パイロットなどの高級ホンダSUVは海外がメインでCR−Vもアメリカがメインで人気だが。

3.9

【このクルマの良い点】 ブラックのブラックエディションはやはら超かっこいいスタイル。ヴェゼルもいいがやはり実車を見ると2ランクの差はある。ホンダハイブリッドは他社よりかなりスムーズで静か、走りはホンダらしくSUVしている。内装も上品でブラック基調はかなりかっこよくさすがはブラックエディション。 国内ではヴェゼルサイズと価格帯で人気でも並べたら2000と1500の違いや価格差があり比較してはダメみたい。 【総合評価】 アメリカンなCR−V、日本人受けしないナビや価格設定で不評でも海外では大人気、不思議なグローバル車。国内ではSUV風なヴェゼルと違い本格的なSUV、ZR−−Vに期待大。

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