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ワゴンR+(プラス)と
タントの車種比較ページ

選択している
車種

スズキ ワゴンR+(プラス)

1999年5月〜2000年12月

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ダイハツ タント

2019年7月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

117〜165万円

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122〜202万円

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中古車価格帯

-万円

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47.1〜234万円

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ボディタイプ ミニバン・ワンボックス 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3510mm

  • 1620mm

  • 1660mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1755mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1700mm

  • 1345mm

  • 1300mm

  • 2125mm

  • 1350mm

  • 1370mm

10・15モード燃費 14.8~18.6km/l km/l
排気量 996~996cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【所有期間や運転回数】 平成12年式を平成27年に購入 現在に至る 【このクルマの良い点】 とにかく現存台数が少なく 1トンを切る1000ccでターボが欲しくて 探して購入しました 【このクルマの気になる点】 部品は少なく 知らない人が見れば ただの古いワゴンRの大きいやつ目立たない 【総合評価】 来月で購入して7年目 飽きない パッケージが優秀で 普通車サイズだが 軽のワゴンRベースですからホイールベースが短いからなのか? 大概狭い道に迷い込んでも 通り抜けられています 3台所有ですが 結果使い勝手でワゴンRばかり乗っていますから これがメイン車ですね 社外品がほぼ無く ホイール タイヤ ダウンサス ショック スイフト純正レカロ 純正スポーツマフラー 社外ナビ もうこんな車は出てこないので 部品が出る間は愛用していくつもりです。

5.0

【所有期間や運転回数】 この車は8年前に探し回って千葉県のメガゴリラという変った名前の店で車検1年半残っていて諸経費込みで30万円で購入しました 【このクルマの良い点】 とにかくパッケージングの優秀さ 僕は普段乗りの車と もう一台も所有していますので シートをスイフトスポーツのレカロに交換していますが 後はほぼノーマルで乗っています 本当は4駆ターボを探していましたが なかなか球数も少なく 諦めてこれを買ったのですが FF以外はターボの加速は大満足です 【このクルマの気になる点】 無いと言いたいところですが 21年も経過すると 純正部品もだいぶきびしくなってきていて そろそろ部品をオークションで揃えたり パーツ取り車を買うことを考えています 一番気になるのはオルタネーターのベルト泣き 新品にしても 張りが足りないと すぐに泣きます 現代の車のような テンショナーがついていればありがたいのですが 何か加工して問題を克服するつもりでいます 【総合評価】 10点満点です 車重が1トンを切り 100馬力 非力さは一切感じませんし お勧めですが 玉数が少なく 買えなくなる日も近いかもしれませんね

4.0

【総合評価】快適な広さと乗り降りのしやすい高さ、安定した走行感で疲れない。 【良い点】荷物の運搬に便利。 【悪い点】高速道路走行中の後ろ席は、安定感がなく落ち着かない。

4.7

【総合評価】 ターボ、加速がよすぎて、軽いです。70km前後の走りは安定し静かです。加速後、アクセル離したとき、「プシューン」てターボ独特の音がして楽しめます。追い越しはためらわず、できます。夢の車です。 【良い点】 小回りがきいて車庫入れが楽で、乗りやすいです。 RRより静かで、安定性に富んで、疲れないです。 【悪い点】 カーブの安定性が悪いです。背が高いので。

3.6

【総合評価】 価格面にも最適 【良い点】 小回りがきいて運転が楽 【悪い点】 遠い所はちょっとしんどいかな

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3.9

【このクルマの良い点】 セカンドカーとして、購入しました。乗り心地、小回りもきいて運転しやすいです。 【総合評価】 軽なのに中も広く、4人家族ではゆっくり乗れます。価格、燃費共に手頃です。

4.0

【このクルマの良い点】 ダイハツのコンパクトカーの中でも、タントXターボモデルは特に印象的です。まず、万人受けするシンプルなデザインが気に入りました。フロントグリルも小さめで、今時の大型グリルが苦手な私は大満足。また、ボディがボックス型なのでフロントガラスが大きく、運転席からの見切りも良好です。 エクステリアは、内装と機能のバランスが絶妙。ライトグレーで統一された室内は明るさや親しみが感じられ、ファミリーカーでも使いやすいカラーリングです。また、シート回りの収納性が高く、運転席シートバックポケットやプルハンドルまで搭載されているのには驚きました。どこに座ってもスマホやハンカチなどのちょっとした小物を置けるため、小さな子どもがいる我が家にとって大変ありがたい仕様になっています。 ラゲッジスペースの使い勝手が良いのも気に入った点です。ラゲッジスペース自体が大きく、開口部の幅と高さは約1000mm。さらには、荷室フロア高580mmと低くつくられているため、荷物の積み下ろしがとにかく楽でした。 【総合評価】 タント Xターボは燃費性能も高く、平均で22〜25km/L前後、低い時でも16km/Lとかなり優秀。軽ターボ車のなかでもトップクラスと言えるのではないでしょうか。さらに、運転支援技術や衝突回避システムなどの安全技術が豊富に搭載されているのもポイントです。また、低排気の割に高い走行性能も魅力。大きなトルクを出すKF型ターボエンジンを搭載しているため、658ccとコンパクトながら発進時や登板時、高速での合流時でも軽とは思えないほどスムーズに加速してくれます。 また、助手席にはロングスライドシートが搭載されており、助手席をぐっと前へ寄せて後部座席のスペースを大きく取れるのもいいですね。子どもの送迎中など、運転席からでも世話ができると妻が喜んでいました。 ただ、高回転させるとエンジン音がかなり車内へ伝わるのが難点です。また、920kgと軽量なボディなため、横揺れや振動もそれなりにあります。道路環境や荒天によっては小さい子どもは酔うかもしれませんが、通勤など大人一人で乗ることが多い場合は、さほど大きな問題ではないかもしれません。

4.1

【このクルマの良い点】 ダイハツのタントは、従来の軽自動車のイメージである安っぽくて狭いというイメージを払拭した大人気車種です。 快適さはもちろんのこと、高級感もあるデザインで、若い世代はもちろんシニア層からも人気を集めています。 タントのボンネットの長さはおよそ90cmであることから、運転席と車の先端までの距離が短いのが特徴です。 視界が広く見やすいだけでなく前方の距離感を掴みやすくため、運転に不慣れな初心者の方や小さな女性でも非常に運転しやすいでしょう。 さらに、車内空間は普通車さながらの広さを誇っているため、大人の男性が乗っても頭上に余裕ができるほどです。 車内高は135cmもあるため、小さなお子さんであれば車内で立った状態で楽々移動できます。 シートアレンジのやり方も豊富で、助手席や後部座席もフルフラット仕様になるため、自転車やショートボードなどの長い荷物も楽々積載できるでしょう。 すべてのシートをフルフラットにすれば車内泊も可能です。遠出をする際やアウトドアをする際にも重宝します。 【総合評価】 ダイハツのタントは、男女問わず幅広い世代の方におすすめの車種です。 自動スライドドアがついているため、小さなお子さんはもちろんご高齢の方でも乗り降りしやすいのも特徴です。 狭い場所でも安心してドアの開け閉めができるため、スイングドアのように隣の車との距離感を心配する必要もありません。 さらに、タントは助手席側の前席とリアシートの後席のピラーと呼ばれる間仕切りがないのも大きな特徴です。 そのため、フロントとリアの両方の扉を解放することで、150cm近くの幅を確保できます。 重たいベビーカーも載せやすく、ベビーカーからチャイルドシートへの乗せ下ろしも楽にできるでしょう。 ピラー自体はドアに内蔵されているため、安全性や耐久性には全く問題ないので安心できます。 また、運転席もロングスライドシートを採用しているため、お子さんのお世話などで後部座席へ移動する際もスムーズにできるのもうれしいポイントです。 子育て世代を中心に人気を集めるタントは、使い勝手も走行性も兼ね備えた一台と言えるでしょう。

3.7

【このクルマの良い点】 タントは、2003年に初めて生産され、イタリア語でタントは「とても広い、たくさんの」という意味の通り広々とした車内空間が特徴です。その後、2019年にはフルモデルチェンジした4代目が販売されています。 フルモデルチェンジした新型タントは、すべての世代に向けて開発されていることもあり、車内空間の広さ・荷物の積載性の高さ・機能性が高いなどから現在でも人気の軽自動車です。そんなタントのグレードは、「L」「X」「G」の3種類で構成されており、タントの最大の特徴でもある「ミラクルオープンドア」は、全てのグレードに標準装備されています。 その中でも、Xグレードは標準グレードになり、左側のリアドアに、ワンタッチオープン機能付きのパワースライドドアが標準装備されています。また、フロントドアガラスがスーパーUV&IRカットガラスになる、エアコンがスーパークリーンエアフィルターが装備されたフルオートエアコンなど、快適装備もLグレードと比較しても充実しています。 小柄な女性の場合でも運転席にシートリフターとチルトステアリングが装備されているのでベストな運転ポジションを保てます。 【総合評価】 ダイハツのタントは、2003年に初めて生産され、2019年には4代目としてフルモデルチェンジしましたが、その使い勝手のよさから現在でも軽自動車の人気ランキングで毎回上位に入るほど高い評価を得ています。 多くの魅力があるタントですが、おしゃれな外観とカラーバリエーション・高い走行と燃費性能・居心地のいい広々空間が人気の大きな要因です。 また、ダイハツが掲げる新しいクルマづくりで、普通車と同じ方法論で製造することで、より高性能な軽自動車づくりを目指す「DNGA」を初めて採用した軽自動車となっており、乗る人全員にとって快適な走行を目指し、最新の技術が多く使用されています。 その中でもグレードXは標準グレードになりますが、全方位のガラスをスーパーUV&IRカットを使用しているため、お肌へのダメージを最小限にし、日差しを気にする必要がありません。また、車の乗り降りをサポートするためのウェルカムオープン機能・イージークローザー・タッチ&ゴーロック機能なども装備されています。 すべての世代に向けた新時代のライフパートナーを目指して開発されている車にふさわしい機能を兼ね備えた軽自動車です。

5.0

【このクルマの良い点】 走りやすく小回りがきいて初心者でも扱いやすいです 【総合評価】 軽自動車が欲しくいろんな中古車屋さんを見に行きましたが、ここの中古車屋さんは、スタッフさんも親切丁寧でわからないことも詳しく教えてくれました。故障かな?と思ったら、すぐに点検してもらえて安心出来ました。

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