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PROTO CORPORATION

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ブーンと
5の車種比較ページ

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車種

ダイハツ ブーン

2016年4月〜2023年12月

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ルノー

1990年10月〜1991年10月

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購入価格

新車価格帯

115〜193万円

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158〜285万円

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中古車価格帯

39〜212.8万円

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264万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3650mm

  • 1665mm

  • 1525mm

  • 3590mm

  • 1570mm

  • 1380mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1975mm

  • 1420mm

  • 1270mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 19~21km/l km/l
排気量 996~996cc 1389~1721cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【このクルマの良い点】 ダイハツのブーンは、いろんな点で平均点を見せてくれる扱いやすい車です。突出した特徴がない代わりに、穴のない安定した性能が一番の魅力といえるでしょう。 ユーザーも限定せず、若者からシニアまで、そして男性でも女性でも扱いやすいはず。まさに誰が乗っても乗りやすい車といえます。 エンジン性能も、これまた扱いやすい味付けが感じられます。 強烈なパワーは感じられませんが、アクセルを踏めばゆるやかに加速していくフィーリング。1000ccのエンジンは、低速から高速までマイルドなパワーバンドが広がっています。 ちなみに、こちらのレビュー車は4WD仕様。日常でおこる大雨や大雪でもしっかりとグリップして進んでくれます。 ここまでバランスが良い車だと燃費も気になるところですが、燃費性能も穴のない設計。 JC08モードで24.4km/Lの燃費は、十分すぎる性能ではないでしょうか。 まさにどこを見ても穴が見つからない車です。バランスの良さが一番の特徴といえます。 【総合評価】 全体的にとてもバランスの良い車です。 平均点以上のエンジン性能や燃費性能。安心感のある4WDの足回りに、乗り降りのしやすい設計。そして、ゆったりとした室内空間。 いろいろな点を見ても、本当に穴のない車です。 価格も手の出しやすい設定で、日常使いの一台としても選択しやすいでしょう。 中古車市場での流通も多く、価格帯も非常に幅広く設定されています。走行距離やカラー、装備などで、自分好みの一台を選べる楽しみもありますね。 唯一気になる点をあげるとすれば、後部のラゲッジスペースの広さでしょうか。 ラゲッジスペースの広さは狭くはないものの、この車のユーザー層を考えるともう少し広いと良いかもしれません。 とはいえ、必要最低限の広さは確保してあるので、こちらも平均点は獲得している印象でしょうか。 扱いやすい車を探している方には、選択肢のひとつに加えても良い車だといえます。

4.1

【所有期間または運転回数】 納車待ち 【総合評価】 80点 【良い点】 コンパクト 運転しやすい 【悪い点】 あまりない

4.0

【総合評価】  いうなればよくできた「日常の足」。走りがいいとかすごい装備がついている、なんていう特徴はありませんが、適度に広く、適度に乗り降りしやすく、使いやすいインパネデザインでガソリン車としては燃費も良好。そんな毎日のパートナーとしてのバランスを重視して作られていると実感しました。 【良い点】  広い後席はファミリー層にとって魅力的ですね。燃費だってJC08モードで28.0km/lと十分な水準。それから乗り心地のよさも自慢できます。 【悪い点】  荷室はちょっと狭めです。そこだけは理解しておきましょう。

4.7

【総合評価】 気になる点はあるものの、お値段もお手頃で乗りやすい車なので、街乗りには適しているかと思います。 【良い点】 とても小回りが利き、加速も良かったので、運転しやすかったです。思っていたよりも荷物をたくさん積むことができました。 【悪い点】 普段の買い物くらいなら良いかもしれませんが、長時間の運転となると、乗っていて疲れるかなと思います。

4.1

【総合評価】ほぼ満足しています! 低速がスカスカだったり、内装がイマイチだったりと多少の不満は有りますが、全ては高回転時の加速感が不満を忘れさせてくれます! 【良い点】所有感が満たされます。 【悪い点】低速がスカスカ

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3.7

【このクルマの良い点】 ルノーのベストセラーのひとつだった5(サンク)。シュペールサンクという愛称で知られていた2代目を、過去に所有していたことがあります。この世代は、初代からキープコンセプトの落ち着いたデザインと優れた実用性を高次元で両立させている一台です。 シュペールサンクにはGTターボや小さな高級車として知られるバカラなどのバリエーションがありましたが、自分が所有していたのは5速MTを搭載したごく普通のグレードです。 サスペンションもフロントがマクファーソンストラット式、リヤがトレーリングアーム式と、ごくありふれたものです。しかし、絶妙なチューニングがなされているため、乗り心地はバツグンでした。 GTXのターボはドッカンターボです。そのため、ターボがかかると軽い車体が勢いよく前に飛び出すような感じで加速してくれます。 あとはボディサイズ3500mm弱だったので、小回りが利き、街中の狭い道幅でも非常に運転しやすかったです! 当時都内に住んでいた身としては、狭い道も難なく運転できたのはありがたかったです。 【総合評価】 大衆車におしゃれな要素をふんだんに盛り込んだシュペールサンクですが、日本向けに設計されていなかったため、オーバーヒートしやすいという決定的な弱点がありました。 正直クーラーも、炎天下では気休め程度にしかなりません。そのため、むしろオーバーヒート対策でヒーターを作動させる必要があることも。 それでも自動車としての完成度は当時の同クラス国産車を大きく上回っており、乗り心地を左右する要素であるシートの性能も優れていました。 さすが、フランスの車というだけあるなと。直線基調のカッチリしたインテリアも、80年代のモデルならではの特徴です。 とはいえ、フランス車であることが裏目に出ることもありました。一度パワーウィンドウが壊れてしまったことがあったのですが、この窓ガラスを上下させるモーターの部品を調達するのにかなり時間がかかりました。結果的に修理されて、自分の手元に戻ってくるのまでにかなりの時間がかかってしまうという。 それでも実際に運転していたときは楽しかった思い出ばかりなので、所有していてよかったなと今でも思う車です。

3.9

【総合評価】 タイトルのとおり本当に楽しい車です。まずはその加速性能。車重が850kgと軽く、オートバイのような感覚です。シートがよくできており長時間運転しても尻が痛くなることはありませんでした。小型車の割に乗り心地がフラットなのも特徴です。ただ、夏はオーバーヒート対策としてエアコンを切るどころか暖房を入れて走らなければならないのは大変でした。 【良い点】 加速性能とその乗り心地は最高です。深夜の高速をぶっ飛ばすなんて最高です。 【悪い点】 ラジエター容量が小さいせいかエアコンを入れると間違いなくオーバーヒートを起こします。常に水温計に注意しながら走る必要があります。 故障は絶えず、JAFには必ず入る必要があります。

4.6

【総合評価】 車重が軽自動車並みで排気量が1800cc近くあるせいか燃費が良い、パワーがある、故障も思っていたより無いが、部品交換のある修理の場合は本国注文になると時間がかかる、内装が革張りなので修理に大金がかかる、田舎ではあまり見ないクルマなので古さを感じさせない所が良い、一生乗っていきたい。 【良い点】 思っていたよりも燃費が良かった、24年たった今でも高速を使い長距離を走るとリッター15kmくらい走る。 【悪い点】 輸入車だからか、修理の時に部品が高い、時間がかかる。 意外と小回りが利かない。

3.6

【総合評価】 のって楽しい!! 【良い点】 アナログの塊ダイレクト感 【悪い点】 良い個体がほとんど無い。

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