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PROTO CORPORATION

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ミラココアと
ヴィヴィオの車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ ミラココア

2009年8月〜2018年3月

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スバル ヴィヴィオ

1992年3月〜1998年11月

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購入価格

新車価格帯

105〜165万円

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66〜146万円

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中古車価格帯

4.5〜150.2万円

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58〜69.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1530mm

  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1385mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1930mm

  • 1345mm

  • 1240mm

  • 1695mm

  • 1195mm

  • 1145mm

JC08モード燃費 25.6~29km/l km/l
排気量 658~658cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 値段の割に可愛い 【総合評価】 とても満足です。

3.7

【このクルマの良い点】 小回りが利くの狭い道も走りやすい! 【総合評価】 軽自動車の中でもコンパクトなので、免許取りたてのビギナーさんや大きい車の運転は自信がない方にお勧めです。外装・内装共にデザイン性に優れていて、愛着をもって長く乗られる方が多い印象です。

3.4

【このクルマの良い点】 とっても可愛い軽自動、ダイハツのミラココア。全体的に丸みを帯びたボディデザインは、とってもキュートな印象を与えてくれます。 用意されたカラーバリエーションも、ピンクや水色などの可愛いものが多いですね。どちらかというと、キュートな車を探している女性にぴったりの車といえるでしょう。 キュートさなら群を抜いた魅力を感じさせてくれるミラココア。まるで外国の町並みを走っている車のような個性も感じられます。 e:sテクノロジーが導入されたレビュー車は、JC08モードで燃費29.0km/Lを発揮してくれます。 車両価格もお手頃な設定で、中古車市場でも取扱いは多い車種です。経済的にも嬉しい軽自動車ですね。 また、室内空間の静粛性が高いのもミラココアの魅力のひとつ。 静かな車内に広めの車内空間が、落ち着いたドライビングを叶えてくれます。 可愛いだけじゃないダイハツのミラココア。初めて乗る車にもおすすめできる軽自動車です。 自分好みの可愛いカラーチョイスも楽しみのひとつでしょう。 【総合評価】 とってもキュートな外観が印象のミラココア。今回のレビュー車ミラココアXは、スタンダードなグレードながらも必要な昨日は揃えた車種となります。 低燃費や室内の静粛性、圧迫感のない車内空間は扱いやすい車といえるでしょう。 肝心の運転性能ですが、ストレスなく進むエンジン性能と小回りのきくハンドリングで、日常生活でもストレスなく運転できるはず。 細かな路地や狭い駐車場にも対応してくれる頼れる軽自動車ですね。 ただし、坂道や長距離運転では軽自動車らしいパフォーマンス。ぐいぐい引っ張ってくれる力強さは感じられません。 逆に、日常生活では申し分ない運転性能。買い物や近場の通勤、ちょっとしたお出かけなら何の問題も感じられないでしょう。 軽自動車の中でも運転しやすい部類に入るのではないでしょうか。 グレードもさまざまですが、今回のXグレードも人気のスタンダードタイプ。 価格も手頃で装備も満足。そんな車種といえます。

4.3

キズがあった所もキレイに直して頂けて嬉しかったです。 店員さんの対応が良かったです。 ありがとうございました。

5.0

【総合評価】 欲しい車があって、少し遠いけど来店しました。対応も良くお店の皆さん優しいかったです。良かったです。

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3.1

【このクルマの良い点】 ヴィヴィオは、昭和のスバル製軽自動車を代表するモデルだったレックスの後継車として登場したこともあり、販売前から登場を待ち望んでやっとの思いで購入した車でした。 購入したのは前期のヴィヴィオの中でも廉価グレードのefでしたが、他社とはひと味違うのがスバルです。他社に先駆けてCVTを搭載していたのが非常に魅力的だったことを覚えています。 ECVTと呼ばれていたこのミッション、当時のスバル車では軽自動車やリッターカークラスで主に採用されていました。 ギアを使わずふたつのプーリーにスチールベルトを組み合わせ、エンジンパワーのおいしいところを使うCVTは、変速ショックがないのが良かったです。 車体の丸みを帯びた外観もお気に入りでした。その上、コンパクトで小さめなので小回りが利き、どんな道でも走りやすかったです。 当時自分が住んでいたところが、道路の狭い場所が非常に多かったので、ヴィヴィオの小ささに何度も助けられました! 【総合評価】 ヴィヴィオはCVTを搭載していましたが、このCVTまだまだ改善の余地があったのでは? と思うことがありました。 この頃のCVTといえばアクセルペダルの踏み込み量に加速が比例せず、あとで速度が上がるという、いわゆるラバーバンドフィールが顕著だったからです。 ヴィヴィオが販売終了となる前の数年は、一部グレードで従来のステップ式ATを採用したことからも、当時のCVTが熟成不足であったことがうかがえます。 しかし、ヴィヴィオの名誉のために付け加えると、車としての出来は非常に優秀だと思っていますよ。ヴィヴィオが販売されていた当時、他社モデルでは一部高性能グレードにのみ4気筒エンジンが搭載されていたのに対し、ヴィヴィオの場合全てのグレードに4気筒エンジンを搭載していたからです。 そのため、ヴィヴィオはシリンダー数が多いほど高回転まで気持ちよく回るという自動車ガイドの表記がぴったり! 同時期に販売されていた軽自動車の中でも比較的ボディ剛性が高かったこともあり、NAエンジンでも痛快な走りを楽しむことができました。

3.4

軽自動車とは思えないほどしっかりとした走り。私は通勤に愛用していますが、文句なしの爽快感です。 走る事以外には、あまり多くを求めてはいけない車。今時のような快適装備はありません。

4.4

【総合評価】 燃費さえ無視すれば楽しい車です 【良い点】 維持費がかからない SCの加速かな? 4輪独立の足 【悪い点】 やっぱり燃費 自分がとばすから? エンジンのオイルにじみ まぁ定番ですが(笑) ちょっと狭い 軽四の旧規格だからねー 社外のパーツが少ない(泣)

5.0

【総合評価】 全体的に点数は高いです。走る、曲がる、止まるがしっかりしています。 燃費は16km/L以上が普通に出ます。 自分のはMTなのですが、MTの練習をするにはもってこいの車だと思います。 【良い点】 やはり燃費ですね。最高で18.5km/L出ました。 普段の買い物はもちろん、通勤通学、長距離の旅行にもとても使い勝手がいいと思います。 今の軽自動車よりも一回り小さいので、細道や対向のときなどはとても楽です。 【悪い点】 軽自動車なのでエンジンの回転を上げた時は少しうるさいです。 あとライトを消し忘れてもアラームがならないので、注意が必要ですね。

2.1

【総合評価】 走るだけの車でしょうか、移動手段で使うに限られる 【良い点】 軽規格ならではの維持費の安さ。 【悪い点】 ボディがさびやすい シートがうすっぺらい パワーがない 音がうるさい

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