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PROTO CORPORATION

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インプレッサスポーツハイブリッドと
センティアの車種比較ページ

選択している
車種

マツダ センティア

1995年11月〜2000年11月

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購入価格

新車価格帯

250〜263万円

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282〜425万円

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中古車価格帯

59.8〜138万円

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45〜175万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハードトップ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4420mm

  • 1755mm

  • 1490mm

  • 4895mm

  • 1805mm

  • 1420mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2005mm

  • 1490mm

  • 1205mm

  • 1960mm

  • 1490mm

  • 1165mm

JC08モード燃費 20.4~20.4km/l km/l
排気量 1995~1995cc 2954~2954cc
駆動方式 フルタイム4WD FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.9

【総合評価】  XV同様にインプレッサにも設定されたハイブリッド。エコ&低燃費志向であるだけでなく、クルマとしての魅力にも磨きがかけられている。とくに神経を逆撫でしないしっとりとした乗り味がいい。一方でスポーティで爽快な走りも持ち味。 【良い点】  タイヤサイズ、サスペンションの設定が自然でバランスよく、快適な走りと乗り心地を両立させている。 【悪い点】  内装の質感は、まだ挙げて欲しいとも感じる。

3.7

【総合評価】  XVに搭載されているスバル独自のハイブリッドシステムがインプレッサに移植された。エンジン後方のトランスミッションにモーターを、ラゲッジルームフロア下にHVバッテリーを搭載し、重量配分を適正化。シンメトリカルAWDを生かすセッティングでNAモデル以上の動力性能と経済性を高めたモデルだ。 【良い点】  動力性能はクラスの平均レベル。決して遅くはないが、WRXの速さとは比べるまでもない。乗り心地は穏やかでビシッとした感触は希薄。普段の足としての快適性が求められたセッティングを受けている。 【悪い点】  ハイブリッドであるにもかかわらず、実燃費は同クラスのガソリン車のやや上といったところ。

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4.3

【総合評価】 高級感があり、走りも良い。 【良い点】 自動走行ができる。結構ハンドルがきれる。塗装が光沢感があり美しい。のんびり走れる。 【悪い点】 燃費が悪い。

4.0

【総合評価】 初めてのボックスカーですが総合的には満足しています 【良い点】 とにかく広い。これにつきます 【悪い点】 あとはちょっとふわふわした乗り心地

4.4

【総合評価】燃費が悪い意外はとっても素敵な車です 【良い点】室内がゆったりでセダンなので乗り降りも楽。シートもゆったりで肌触りも良いです。外観も外車みたいでカッコイイ。 【悪い点】燃費が悪い。夫の車ですがそろそろ買い換えてほしい。

3.1

【総合評価】 まぁ、手が届く、高級車って感じ・・・ 【良い点】 初代のセンティアのリアのシルエットが、ジャガー似で、とっても好きでした。 【悪い点】 燃費があまり良くない、オートマだったので、ハイオクが絶対で燃費が悪かった。

3.4

【総合評価】 よくも悪くも当時結構走っていました! インスパイアやレジェンドなども多く、人と違う車がいい人等 すごくのってましたよね(笑)

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