閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

シャリオと
カローラフィールダーの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 シャリオ

1991年5月〜1997年10月

車種を選択

トヨタ カローラフィールダー

2012年5月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

153〜269万円

0
50
100
200
300
400
500~

153〜253万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

-万円

0
50
100
200
300
400
500~

39〜240.9万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4495mm

  • 1695mm

  • 1615mm

  • 4400mm

  • 1695mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2345mm

  • 1435mm

  • 1250mm

  • 1945mm

  • 1430mm

  • 1200mm

WLTCモード燃費 km/l 15.6~27.8km/l
排気量 1997~2350cc 1494~1797cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【所有期間または運転回数】 H21に中古33,000キロで購入。先日80,000キロを超えました。街乗りも遠出もありますが、週に3日くらい使ってます。 【総合評価】 シャリオMXロード 使えば使うほど気に入ってます。バランスが良く、ちょうどいい。 【良い点】 全てそこそこですが、乗り心地が良く、7人乗れて荷物も運べ、高速走行は得意で、高級感があり、装備が良くてカッコ良く、中古で安くて、丈夫で、壊れても修理費が安くて、多分同じ車は走ってない。4WDで巡航して10.5キロ/lはまあまあかな。街乗りは8キロ/lくらい。雪道は最高です。スポーツギア仕様なので、フォグが明るい。カーテンがついていて車中泊は快適。ただし冬は寒い。 夜にウインカーをつけるとライトが点く。サンルーフ、後付けウッドコンビハンドル、2DINSDワンセグナビ、ルーフボックス等装備は満足。 【悪い点】 エアバッグ、ABSはついてない。古いせいかスピーカーの音が悪い。パナのSDナビが悪いのかも。 古いせいで税金が高くなった。後ろにスペアタイヤがついているせいで、バックに気を使う。駐車場で荷物の出し入れをするのが大変。夏タイヤの減りが早い。小回りが利かない。

2.7

【総合評価】 ディーゼル車はエンジンが重くフロントが下がる。重量増加分ブレーキが弱い。スプリング、ショック、ブレーキパッド交換で対応。東名下り線大井松田〜御殿場間で速度100Km維持できない。一般道路では低速トルクが大きいのでパワー不足を感じない。低速の出足もソコソコ。中間から高速にかけてもたつく。リベロのディーゼルに乗っていた時より車格が上のためかエンジン音は静かだった。4WDはセンターデフのためか4輪どれか空回りするとダメだったが駐車場に入れる際は楽。 【良い点】 家族で乗るのには広くて良かった。足回りを変えると車重の割りに低重心のためかコーナーリングが思った以上に良かった。 【悪い点】 最初リアサスが八の字になっていてタイヤ外側が段べりした。ディーラーに相談すると、RVRのロワーアームが短いとの事でディーラーにて無償交換。トレッドが狭くなったのにコーナーリングが良くなる。ディーゼル車のブレーキ倍力装置は負圧式ではなくディーゼルターボのため加圧ポンブ式らしく雪道で速度が高くて、通常より長くアンチロックが作動してブレーキペダルにカタカタと衝撃が伝わってくる間、圧力が無くなってくるのかブレーキペダルが上に上がって来て倍力装置が作動しなくなる感じがする。通常の使用範囲や雨などでは問題ない。

4.7

【総合評価】 運転が楽で使いやすいクルマです、デザインも落ちついていて良い感じです。 加速がいいですね個人的には他のミニバンと比べても優れていると思います。 室内はそれなりに広いですし居心地が良い、シートアレンジも良いと思います。 運転する時目線が高いので運転しやすい、車内が静かで静粛性が高い、シートの座り心地が良い満足感が高いクルマです。 燃費は良いとは言えません、もう少し燃費がよければ良い感じなんですが。 【良い点】 運転が楽。 加速能力が高い。 室内の居心地が良い。 視界が高くて運転しやすい。 静粛性が高い。 【悪い点】 燃費は良いとはいえません、もう少し燃費がよければ最高の車です。

4.3

【総合評価】 レジャーやキャンプなどに出かける時に便利な一台です。車内がとても広いですし、荷室も広いので荷物を積むスペースに困ることはありません。 【良い点】 スタイルは低重心の落ち着いたもので、三菱らしいフロントもあって高級感ある車だと思います。カスタマイズパーツも多く売られているので楽しめます。 【悪い点】 乗員はそれほど多くないので大家族には不向きです。

4.0

【総合評価】 思っていたよりも良かったと思います。 【良い点】 3列目のシートをしまって荷物置きにすると広くて便利だった 【悪い点】 若者がイジッって乗るには不向きかな。。。

シャリオのクルマレビューをもっと見る
3.4

【このクルマの良い点】 モーター付きハイブリッドエンジン仕様のツーリングワゴン。全体的にとてもバランスのとれた車です。外観は落ち着いたデザインで、誰が乗っても違和感のないデザイン。若者から年配、そして男性女性どちらにも好まれるシンプルで上品な外観です。レビュー車はエアロ仕様なので、スポーティーさも兼ね備えています。 モーター付きのエンジンは加速感がとてもスムーズです。発進ではモーターのかん高い音が聞こえ、途中でエンジン音が聞こえてきます。どこでエンジンに切り替わったのか分からないほどスムーズな加速感。JC08モードで23.0km/Lの数値は、さすがハイブリッド車といえます。 外観の落ち着きぶりは車内にも引き継がれており、安っぽい装飾のない車内空間です。後部シートもリクライニング可能で、シートの座り心地も固すぎず柔らかすぎずで好印象でした。後部ラゲッジスペースもツーリングワゴンらしく広く設計されています。結構な量の荷物が詰めるでしょう。 全体的にとてもバランスよくまとめられた車です。ハイブリッド性能も高得点で、日常生活でも活躍してくれるでしょう。 【総合評価】 全体的なバランスがとても良いツーリングワゴンです。今回のレビュー車はエアロ仕様なので、外観もワンランク上の仕上がり。程よいスポーティーさと高級感も感じられます。 モーターアシストのエンジンはとても扱いやすく、発進から加速までストレスを感じませんでした。静粛性もかなり高い印象です。ただし、鋭い加速というよりはマイルドな加速感ですね。強く加速したいときには踏み増しが必要な場面もありました。 ハンドリングも素直で、意外と小回りもできる印象です。低燃費とあわせて、総合的な走行性能は高いといえるでしょう。 販売価格は少し高めの設定か。しかし車の性能を考えれば妥当なラインとも考えられます。とてもバランスのとれた、万人におすすめできるツーリングワゴンといえますね。

3.4

【このクルマの良い点】 カローラフィールダーは非常にバランスの良いステーションワゴンです。中でも今回のレビュー車であるエアロツアラーは、エアロや再度マットガード、専用シートが装備されたワンランク上のグレード。見た目にもスポーティーさがあふれていて、カッコいいステーションワゴンに仕上げられています。 トヨタの名車であるカローラの良さを引き継いだステーションワゴン。運転していてもそのバランスの良さが感じられます。エンジンはとてもマイルドで扱いやすく、ぎくしゃくしたレスポンスは皆無です。運転していても疲れを感じずにリラックスして座っていられるでしょう。 ハンドリングもとても素直な味つけで、ハンドルを切った方向にスムーズに向きを変えてくれます。レビュー車はフルタイム4WDなので、その恩恵もあるでしょう。コーナリング中も車体が非常に安定しています。 燃費も高得点なカローラフィールダー。10モード/10・15モード燃費で15.0km/Lです。日常で仕様の多いユーザーには嬉しい燃費性能ですね。 【総合評価】 非常にバランスのとれたステーションワゴンで、街中でもよく見かける人気車種でしょう。その中でもエアロなどの贅沢装備を備えたエアロツアラー。外観のカッコよさもパワーアップされたグレードですね。 1500ccのエンジンですが、するするっと静かに加速していくフィーリングの良さは高得点。ブレーキングやコーナリングも非常に素直にまとめられている印象です。運転していてもストレスを感じさせない車です。 オプションのサンルーフ装着車を選べば、とても大きなルーフが装備されます。青空を感じながらのドライブも叶うでしょう。 車内空間の広さはファミリーユースにもぴったり。さまざまなシーンで活躍してくれるオールマイティーな一台になるはずです。 穴のないバランスのとれたステーションワゴンは、誰が乗っても使い勝手の良さを感じるでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 トヨタの人気車種であるカローラフィールダーは、トヨタの主力モデルであるカローラから派生した大衆向けセダンです。 近年SUV車種が人気を集める中、根強い人気を誇るステーションワゴンです。 2000年にカローラワゴンのフルモデルチェンジをきっかけに名称が変更され、以降多くの人たちに愛されています。 スタイリッシュなデザインとフォルム、優れた走行性、そして荷室の広さが大きな特徴で、タウンユースはもちろんのこと、アウトドアやスポーツを楽しみたい方にもおすすめです。自家用車としてはもちろんのこと、荷室が広いとから社用車としても人気を集めています。 また、低重心を基調にしたデザインのため、小さなお子さんやお年寄りも乗り降りしやすいのも特徴です。 2013年モデルからハイブリット車がリリースされ、ガソリン車よりも高い低燃費性や静粛性が魅力といえるでしょう。パワフルな走行性を楽しみたい方はガソリン車をおすすめします。 【総合評価】 カローラフィールダーは、最近では珍しくなったステーションワゴンを購入したい方におすすめの車種です。 カローラフィールダーの最大の魅力は、荷室がとにかく広いこと。小型ステーションワゴンとは思えないほどの車内空間の広さで、さまざまな用途で活用いただけます。 リアシートを倒さない状態でも荷室容量は400L以上確保できます。これは、ゴルフバックなら4つ載せても余裕があるほどの広さです。 さらにリアシートは完全フラットに倒すことができ、870L以上の車載容量が確保できるため、キャンプやレジャーなどのアウトドアでも活躍すること間違いなしです。 ステーションワゴンというと商用車をイメージしがちですが、。カローラフィールダーは外観や内装にもこだわっています。 インテリアも黒を基調としたデザインで高級感があるのが特徴です。必要な機能を使いやすい位置に集約しているため、使い勝手も抜群です。 そのため、自家用車としてもおしゃれに乗りこなせる車種としておすすめです。

5.0

地元で、家からも近く、良い車でした。 価格や車両タイプも希望に合っていました。 なので購入を決めました。

4.7

【所有期間や運転回数】 乗って半年になりますが、快適に毎日乗っています。 【このクルマの良い点】 内外装がスタイリッシュかつ荷物もかなり積めて見た目と実用性両方に満足できる1台です。 【このクルマの気になる点】 踏み込んだ際の加速が遅い気がするので、走りの感覚を重視する人には少し物足りないかもしれません。 【総合評価】 総じて大満足の1台です。マイナーチェンジしてもぜひ乗り換えたいです。

カローラフィールダーのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ