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CX−60と
ホーミーコーチの車種比較ページ

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車種

マツダ CX−60

2022年9月〜[発売中]

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日産 ホーミーコーチ

1988年10月〜1999年6月

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購入価格

新車価格帯

299〜646万円

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135〜461万円

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中古車価格帯

268〜569.9万円

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78〜259.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4740mm

  • 1890mm

  • 1685mm

  • 4690mm

  • 1690mm

  • 1965mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1910mm

  • 1550mm

  • 1230mm

  • 3685mm

  • 1535mm

  • 1345mm

WLTCモード燃費 13~21.1km/l km/l
排気量 2488~3283cc 1952~2960cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FR、パートタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 10~9名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 マツダ CX60は、優れたデザインと快適性が特長のSUVです。CX60の最大の特徴は、乗用車モデル唯一の直列6気筒ディーゼルエンジン。全長の長い6気筒エンジンゆえにエンジンフードも長く、古き良きロングノーズボディがカッコいいですね。決して最新のデザインとは言えませんが、SUVと高級感を融合させた独特な見た目は他の車にはない面白さがあります。内装が黒で統一されている点も、さらに高級感をアップさせている一因でしょう。 6気筒なので回転バランスが良く、ガソリンエンジン並みに高回転まで滑らかに吹き上がります。また、エンジンの音や振動自体が小さく、ディーゼル特有の「ガラガラ」というノック音がほとんどしません。パワーも十二分にあり、上り坂などでも加速性が落ちることなく余裕のある走りを見せます。また、6気筒の恩恵で燃費効率もかなり優秀。バランスシャフトが不要な分、エンジンの効率化と軽量化が可能となりました。高速なら21km/L前後、街中でも15km/Lは行けます。 【総合評価】 マツダ CX60は、デザインの美しさや燃費の良さに加えて、ラゲッジスペースが広い点も魅力です。通常のラゲッジ+サブトランクを使えるようになっており、その広さは5名乗った上でゴルフバッグを4つ積めるほど。愛犬3匹を連れて出かける時に3つのケージをシートを倒さずに置けるので、ドッグランやペットOKの旅館などを訪れる時に重宝しています。 ただ、CX60のリアシートは、やや狭いような気がしています。前モデルと比べて50mm前後広くなっているものの、FFと比べると圧迫感があることは否めません。妻や子どもはまだいいのですが、長身の同僚などは、膝を上げるようにして乗っています。また、足回りに改善の余地があります。リヤサスペンションにピロボールを採用したことで、路面からの振動が体に伝わりやすくなってしまい、しばしば跳ねるような感じを受けることも。酔いやすい人は要注意です。

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5.0

【所有期間または運転回数】 1年未満 【総合評価】 軽油が一番よい。このクラスでこのぐらい広い室内空間はこの先、 でないと思い購入した。思いが的中してとにかく大満足。 【良い点】 いいことだらけで悪いところは見つからない。古い車だがいろいろいじって楽しみたい。 広い室内空間は、息子と出かけるのに最適。どこに出かけようか、何しようかが思い浮かび夢が広がります。 【悪い点】 無し。

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