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PROTO CORPORATION

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フレアクロスオーバーと
プレオの車種比較ページ

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車種

マツダ フレアクロスオーバー

2020年2月〜[発売中]

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スバル プレオ

2010年4月〜2018年3月

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購入価格

新車価格帯

136〜188万円

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86〜116万円

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中古車価格帯

95.5〜182.2万円

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12.8〜49万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1680mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1530mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2215mm

  • 1330mm

  • 1270mm

  • 2000mm

  • 1350mm

  • 1290mm

WLTCモード燃費 20.8~25km/l km/l
排気量 657~658cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【このクルマの良い点】 ハスラーのOEM車なので、スクエアなシルエットと丸目のヘッドライトとエクステリアは瓜二つ。違うのはエンブレムと車名ロゴ、カラバリ数などです。レトロ感のある可愛らしい見た目と、SUVの無骨っぽさを両立している点が気に入っています。最終的にフレアクロスオーバーに決めたのはずばり価格。ハスラーよりもお得な価格で購入できました。 インテリアもよく考えられており、アクセントカラーを使ったスタイリッシュなデザイン。さらに、収納力の高さに驚かされました。インパネにはスマホを置けるフラットなトレイ、コインケースなどを入れやすいセンターポケット、サングラスを置きやすいアンダーボックスを搭載。助手席には上着などを入れておけるシートアンダーボックスもあり、必要な物を運転席からサッと取り出せる設計になっています。 ボディがスクエアなので運転席からの見切りが良く、さらに最小回転半径4.6mなので小回りが効き、運転がしやすい車です。妻は、駅前の交差点を運転しやすいとも言っていました。 【総合評価】 走行性においては、658ccのノンターボなので、停止からの発進が遅れます。高速道路の合流や傾斜のある道では、かなりアクセルを踏み込まないとついていけません。ちなみに、平坦な街乗りメインで使っている妻は、とくに不満はないそうです。ただ、段差を超えるときにはわりと揺れるので、悪路を走る時は速度を落さないと気分が悪くなるかもしれません。 軽自動車ですが、もともと車内が広めな上に、前モデルから室内サイズを拡張したため、どの席でもゆったりと過ごせます。特に、後部座席の居心地が抜群。スライド&リクライニングが可能なので、170cmの私でも足を伸ばして座れました。車内はシートを倒せばフラットにでき、小型冷蔵庫や折りたたみ自転車などの大物も積み込めます。車中泊できるのでは?と思い立ち、妻と車中泊旅行を計画中です。 フレアクロスオーバーは、ただ走ればいいという車ではなく、ドライブや街乗りですら楽しいと感じさせてくれる車です。

5.0

ハスラーを探していたのですが同じような条件でこちらの方がお値打ちだったので決めました。 見た目だけでなく内装もかわいいです。

5.0

【所有期間または運転回数】3日 【総合評価】5 【良い点】全てにおいてパーフェクト 【悪い点】特になし

3.6

小回りが利いて、運転しやすい。車高が高いし、視界も広いです。装備もいろいろ付いてたので、後から何も付けるものがなかったです。

4.3

【総合評価】 普通車からの乗り換えでも文句無しでオススメです。 【良い点】 車高高く見やすい 【悪い点】 スタートが遅い。

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3.7

【このクルマの良い点】 かなり昔のことになりますが、プレオのDOHCエンジン+高出力スーパーチャージャーという組み合わせのスポーティーグレードRSを乗っていたことがあります。 最大出力のカタログ値こそ、他社のスポーティーモデルと同じ47kW(64ps)という自主規制枠いっぱいでしたが、ターボよりレスポンスに優れたスーパーチャージャー。ターボ車とはひと味違う加速感が、乗っていて猛烈に楽しかった記憶があります。 軽自動車のため、スバルの代名詞でもある「ボクサーエンジン」は搭載されませんが、2020年代の軽自動車では消滅してしまった4気筒エンジンだったことも、走りにこだわるスバルならではなのかもしれません。 本来CVTにマニュアルモードなど必要ないと思うかもしれませんが、意味もなくマニュアル変速をして乗っている自分がいました。 広い車内空間や実用性の高さも評価すべきなのでしょうが、それを忘れるくらい、プレオ RSは乗っていて「楽しい」という感想しかありませんでしたね。 【総合評価】 走りに関しては全く不満のないプレオですが、90年代末に販売されていたこともあって、安全装備が充実していなかったところは残念でしたね。もちろん、現在のような安全装備は一切ありませんでした。かろうじてエアバッグは搭載されていましたが、ABSすらもオプション装備でしたから。 もうひとつの残念なポイントは、ボディの弱さを感じてしまうことです。少し乱暴にアクセルを踏んだら、わずかながらルームミラーにビビリ音が出ていたように思います。 グレードによっては従来の立体駐車場に収まる1,550mmに抑えたものもあったようですが、RSに関しては1,575mmという中途半端な全高。特に市街地に行くとほとんどが1,550mmまでの制限なので、駐車する場所に困ってしまいました。 ここまで書いたように困る場面は多かったものの、過給器付きエンジンの痛快な加速感を味わえたので、買ったことを後悔していません! プレオのような加速が楽しくなる車にもう一度出会いたいものです。

5.0

【所有期間または運転回数】15年 【総合評価】5 【良い点】4気筒スーパー・チャージャー・金と緑のツートーンカラー・上質なインテリア 【悪い点】無し

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 誠意ある対応でありがたいです。 【良い点】 誠実さをかんじられます 【悪い点】自宅から遠い

5.0

【所有期間または運転回数】  納車したて。  本日、200数十キロ走ってきましたが、静か・滑らか・スムーズです。 【総合評価】  120点! 【良い点】  CVTのスムーズさ  低即時コントロール性が高い  加速感がリニア  出足も良い  かつ、おとなしく走れば、燃費性能も良い 【悪い点】なし  乗ってみれば分かります。

5.0

【所有期間または運転回数】    1か月未満 【総合評価】  今現在新車で出ている車種にほしいものが無く、かつて乗っていた車種ということで購入しました。「そうそう、これこれ・・・」と楽しみながら、気軽に転がせます。軽ですが、室内は広めで窮屈感が無いのがいいです。 【良い点】 ・13年超えとはいえ、維持費は安く済む。 ・SCが付いているので、普通に流れに乗れる。 【悪い点】 ・スバルの4駆の宿命か? 燃費はいまひとつ。 ・13年超えのため、そろそろ部品の出が怪しくなりつつあること。

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