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PROTO CORPORATION

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フレアクロスオーバーと
MAZDA2の車種比較ページ

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車種

マツダ フレアクロスオーバー

2020年2月〜[発売中]

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マツダ MAZDA2

2019年9月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

136〜188万円

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145〜277万円

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中古車価格帯

95.5〜182.2万円

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82〜228万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1680mm

  • 4080mm

  • 1695mm

  • 1525mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2215mm

  • 1330mm

  • 1270mm

  • 1805mm

  • 1445mm

  • 1210mm

WLTCモード燃費 20.8~25km/l 17.2~25.2km/l
排気量 657~658cc 1496~1498cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【このクルマの良い点】 ハスラーのOEM車なので、スクエアなシルエットと丸目のヘッドライトとエクステリアは瓜二つ。違うのはエンブレムと車名ロゴ、カラバリ数などです。レトロ感のある可愛らしい見た目と、SUVの無骨っぽさを両立している点が気に入っています。最終的にフレアクロスオーバーに決めたのはずばり価格。ハスラーよりもお得な価格で購入できました。 インテリアもよく考えられており、アクセントカラーを使ったスタイリッシュなデザイン。さらに、収納力の高さに驚かされました。インパネにはスマホを置けるフラットなトレイ、コインケースなどを入れやすいセンターポケット、サングラスを置きやすいアンダーボックスを搭載。助手席には上着などを入れておけるシートアンダーボックスもあり、必要な物を運転席からサッと取り出せる設計になっています。 ボディがスクエアなので運転席からの見切りが良く、さらに最小回転半径4.6mなので小回りが効き、運転がしやすい車です。妻は、駅前の交差点を運転しやすいとも言っていました。 【総合評価】 走行性においては、658ccのノンターボなので、停止からの発進が遅れます。高速道路の合流や傾斜のある道では、かなりアクセルを踏み込まないとついていけません。ちなみに、平坦な街乗りメインで使っている妻は、とくに不満はないそうです。ただ、段差を超えるときにはわりと揺れるので、悪路を走る時は速度を落さないと気分が悪くなるかもしれません。 軽自動車ですが、もともと車内が広めな上に、前モデルから室内サイズを拡張したため、どの席でもゆったりと過ごせます。特に、後部座席の居心地が抜群。スライド&リクライニングが可能なので、170cmの私でも足を伸ばして座れました。車内はシートを倒せばフラットにでき、小型冷蔵庫や折りたたみ自転車などの大物も積み込めます。車中泊できるのでは?と思い立ち、妻と車中泊旅行を計画中です。 フレアクロスオーバーは、ただ走ればいいという車ではなく、ドライブや街乗りですら楽しいと感じさせてくれる車です。

5.0

ハスラーを探していたのですが同じような条件でこちらの方がお値打ちだったので決めました。 見た目だけでなく内装もかわいいです。

5.0

【所有期間または運転回数】3日 【総合評価】5 【良い点】全てにおいてパーフェクト 【悪い点】特になし

3.6

小回りが利いて、運転しやすい。車高が高いし、視界も広いです。装備もいろいろ付いてたので、後から何も付けるものがなかったです。

4.3

【総合評価】 普通車からの乗り換えでも文句無しでオススメです。 【良い点】 車高高く見やすい 【悪い点】 スタートが遅い。

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4.1

【このクルマの良い点】 なんといってもエクステリアです。マツダ独自のシャープなラインと流れるような曲線が融合した美しいフォルムに毎日見惚れています。11色のボディカラーと純正アクセサリーの組み合わせで、198通りものカラーバリエーションを選択できるのも他には見られない特徴。購入の際はとても悩みましたが、自分好みにカスタマイズできるのは楽しかったです。さらに愛着が湧き、見るたびに心が弾んでいます。 インテリアは質感の高い革素材をベースに、高級感のある空間に仕上げています。装備ではシートメモリー機能付きの6wayパワーシートが取り入れられ、複数人で乗り回しても常に運転しやすいドライブポジションへセットできるのが嬉しいポイント。 見た目の変化に注目しがちですが、実はガソリンエンジンが圧縮比14.0に変わっているというところも見逃せません。燃費性がアップし、高速で22km/Lをたたき出したこともあるほど。ディーゼルエンジンも積んでいるので加速も力強く、坂道でもぐいぐいとスピードアップしていきます。 【総合評価】 カラーバリエーションの豊富さと純正アクセサリーの充実により、「BD」は自分だけの個性的な車に仕上げることができるのが一番の魅力だと実感しています。純正アクセサリーはオプションになるため、部品代と工賃で追加料金が発生しましたが、見違えるほどの車両カスタマイズができたので、コスパはとても良いと思います。 また、コンパクトカーなのに広々とした室内空間や、機能的なダッシュボードなど、使い勝手の良い室内は実に快適。安全性も高く、運転支援技術のACC(アダプティブクルーズコントロール)や、車線逸脱警告システムなどなどの安全装備も充実しているので、ファミリー向けのセカンドカーにも適しています。 ただ、乗り心地については、やや硬めの印象を受けました。舗装の悪い道路では、振動が伝わりやすく、長時間の運転で体への負担が増すかもしれません。 とはいえ、見た目のデザイン性、快適性、走行性、安全性、カスタマイズの自由度など総合的に見ると、買ってよかったと思えるクルマです。

4.3

【このクルマの良い点】 【エクステリア】 MAZDAといえば、魂動デザイン。魂動デザインとは、生命感を形にすることです。 MAZDA2には、それが体現化されています。 まず、フロントで特徴的なフロントグリル。さらに、グリル下端からヘッドランプに施されたメッキが上質感と力強さを感じさせます。 サイドは、フロントからリヤにかけて、駆け上がっていくキャラクターラインが勢いを与えています。 リアは、サイドのつながりを受け、立体的なデザイン。迫力を感じます。 まさに、生命を感じさせるカッコいいデザインとなっています。 【走行性能】 1.5L高圧縮エンジンにより、発進時のトルクもあり、十分なパワーを発揮します。 コーナリング性能は、Gベクタリングコントロールにより、高いので、ステアリングに応じて素直に曲がってくれます。 直進安定性も高く、運転支援装置も標準装備されているので、高速道路などでも安心して運転することができます。 【総合評価】 MAZDAの鼓動デザインと走りの良さ MAAZDAの鼓動デザイン。躍動感と生命感があるボディフォルム。 艶やかなボディカラーととても素晴らしい外装デザインです。 走りの良さにもMAZDAらしさを感じます。 1.5L高圧縮エンジンによる、トルク感。コーナリング時の安定感。 MT設定もあるので、操作感を楽しみたい場合にはおすすめです。 シフトのフィーリングの節度感がもう少しあるとさらに良いですが。 もちろん、衝突被害軽減ブレーキ、レーンキープアシストなどの運転支援装置も装備。 また、コンパクトカーのサイズ感ですので、クルマの運転に慣れていない方でも安心して運転することができます。 ただし、コンパクトカーであるため仕方ない部分もありますが、後部座席は狭いです。 長距離運転の際には、疲れやすいかもしれません。 モデル末期となっており、中々厳しい部分もありますが、鼓動デザインと走りの良さは、よく仕上がっているクルマです。

4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 とても良いです 【良い点】 安全性能 【悪い点】 特にありません

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