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PROTO CORPORATION

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シティと
ザフィーラの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ シティ

1989年2月〜1995年12月

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オペル ザフィーラ

2006年1月〜2006年12月

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購入価格

新車価格帯

86〜132万円

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269〜334万円

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中古車価格帯

75.9〜398万円

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40万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3605mm

  • 1620mm

  • 1335mm

  • 4465mm

  • 1805mm

  • 1635mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1660mm

  • 1315mm

  • 1105mm

  • 2510mm

  • 1340mm

  • 1270mm

10・15モード燃費 14~17.6km/l 12.2~12.2km/l
排気量 1296~1296cc 2198~2198cc
駆動方式 FF FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 7~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.1

【このクルマの良い点】 ホンダのシティは、現在でいうところのコンパクトカーにあたる車。軽自動車のようなコンパクトな車体が可愛らしいですね。 エンジンは1300ccの4気筒エンジン。キャブレター仕様です。 30年ほど前にヒットしたシティは、今でもファンがいる貴重な車。現代のコンパクトカーとは全く違うデザインが、旧車好きにはたまらないでしょう。街中を走れば注目されること間違いなしです。 車体が軽いため、アクセルを踏んだときのレスポンスも良好。コンパクトな車体は小回りもききます。最小回転半径が4.6メートルなので、小さな駐車場でも取りまわししやすいでしょう。 また、車体の軽さは燃費にも貢献。当時の車としては優秀な低燃費で、10モード/10・15モードでは、14.8km/Lの数値が出ています。使用頻度の高いユーザーには嬉しいポイントですね。 発売当時もオシャレな車として注目されましたが、現代の街中を走っても注目されそうな個性的なデザイン。他とは違う車を探しているなら検討してみたい一台ですね。 【総合評価】 1900年代に大ヒットしたホンダのシティ。コンパクトな車体に愛らしいデザインがマッチしたコンパクトカーです。中古車市場での流通量は少なく、程度の良いもの、また限定車などはプレミアが付いています。中には定価の5倍近い価格で売られているプレミアカーもあるようです。 キャブレターを使ったひと昔前のコンパクトカーですが、とても扱いやすい特性。現代の車ほどのパワフルさはないものの、街中を走るには十分な性能です。 ハンドリングも素直で初心者にも扱いやすい車ですね。 内装はレトロ感満載のデザイン。旧車好きにはたまらない造りでしょう。カセットデッキ装備車や、手回し式のウインドウ車も存在しており、現代の車では味わえない個性がいっぱい詰まっています。昭和らしいレトロ感が感じられるホンダのコンパクトカーです。とにかく流通量が少ないので、検討する際は早めに動きたいですね。

4.7

【総合評価】 とても走りやすい車です 【良い点】 とても燃費いいし小回り利いて運転しやすい 【悪い点】 少し狭いかな

3.0

【総合評価】 ホンダの車は乗っていて安心ですね 【良い点】 小回りが利くのでちょっとしたお買い物にも重宝します 【悪い点】 ちょっと世代的に古い型かなという気がしますが はまってます。

4.3

【総合評価】 この年代の車にしては燃費が良くエンジンも強く申し分ない性能だと思います。 出足が良く加速もいいのでストレスを感じずにドライブできます、コンパクトな車体は小回りが利くし狭い道も楽に走行できます。 好みの問題ですので人それぞれでしょうが、外観が古臭いのが唯一の弱点かもしれませんね。 【良い点】 この年代の車にしては燃費が良い エンジンが強く素行性能が高い。 小回りが利いて運転しやすい。 【悪い点】 外観が古臭く感じるかも。

3.7

【総合評価】 加速も抜群によく、燃費もリッター16kmとまあまあよい。 【良い点】 なんと言ってもデザインがいい。 【悪い点】 修理部品がない、錆びやすい、古いのでいつ壊れるか・・・。

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3.4

【総合評価】  スバル・トラヴィックと共通のボディ&シャシーを持っていた初代ザフィーラは、いわゆるワゴン型ミニバンの元祖。2代目は''06年の1年間だけ販売されましたが、3列シートのユーティリティ、2.2lエンジンの余裕など、初代よりすべてをスケールアップ。バランスのいい“ファミリーカー”だったのです。 【良い点】  2.2l直噴エンジンはエコモードのほか、スポーツモードも。穏やかなボディデザインに似合わない元気な走りも魅力です。オペル独自の「フレックス7シーティングシステム」は3列目が床下にフラットに収納。今のミニバンが参考にしたのは間違いありません。 【悪い点】  販売されたのは1年間だけ、なので、とにかく物件数が少ない。走りとユーティリティ、経済性をもバランスさせたクルマだったので、なぜ不人気だったのか……残念でなりません。

5.0

【総合評価】 ドイツ車としては微妙な位置付けではありますが、そこがまた希少価値かもしれません。とにかくあらゆる場面で利用させてもらい感謝してます 【良い点】 あまり出しゃばらないところ 【悪い点】 燃費がイマイチ ディラーの取り扱いの関係でサービスがイマイチ

4.7

【総合評価】 とにかく家族皆でもらせてもらいました。 【良い点】 そこそこお洒落で使い易くて 【悪い点】 燃費

4.0

【総合評価】 家族が多いので助かりました 【良い点】 使い勝手が良い 【悪い点】 燃費

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