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PROTO CORPORATION

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グロリアワゴンと
リベロの車種比較ページ

選択している
車種

日産 グロリアワゴン

1989年6月〜1999年8月

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三菱 リベロ

1992年5月〜2002年8月

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購入価格

新車価格帯

165〜260万円

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129〜242万円

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中古車価格帯

135〜359万円

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-万円

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ボディタイプ ワゴン ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4690mm

  • 1690mm

  • 1500mm

  • 4270mm

  • 1680mm

  • 1430mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2935mm

  • 1450mm

  • 1185mm

  • 1625mm

  • 1400mm

  • 1175mm

10・15モード燃費 8.9~10.2km/l km/l
排気量 1998~2825cc 1468~1998cc
駆動方式 FR FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 7~8名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
2.9

【このクルマの良い点】 エンジンが非力なので現代車と混ざって走るのはそれなりに苦労することも多いですが、そのぶん逆に最近の名ばかりのエコカーと違って自ずとエコで安全運転が出来てしまう車です。 【総合評価】 10年ほど前はまだまだ部品にも在庫がありましたが近年では本当に枯渇してる状況です。またキャブ車はおろかV型エンジンでさえも整備出来ない若いメカニックさんも年々増えてます。旧車の中でもひときわマニアックな車ですので旧車をメインにやってる業者さんでもノウハウを持ってるお店はそう多くはありません。なのでメンテナンスにはかなりの根性が必要となってきます。 燃費も悪いし税金割り増しだし性能や装備も決して良い車はとは言えない。そんな逆境も含めて全てを愛す覚悟がないとすぐに手放してしまう可能性も充分に考えられるので、購入に至っては慎重になることをお勧めします

3.6

【所有期間または運転回数】 S58(3000 ブロアム) S61(2000 ターボブロアム) H5(ワゴン SGL) H8(ワゴン SGL−L) H8(ワゴン SGL) と締めて5台 約20年間乗ってます。現在も所有してます。 【総合評価】 型は古いですが、元々が高級車種のため乗り心地が良く、そんなにデカくないので取り回しも楽です。 が、何より四角いのがカッコいい。それが一番です。 【良い点】 とにかく四角いのがカッコいい。 【悪い点】 今のクルマに比べると段違いに燃費が悪いのと安全性能には欠けます。

2.4

【総合評価】 【良い点】 見た目と、室内の広さ、今では出せない、V6のアメ車っぽいエンジン音、マフラー音 【悪い点】 燃費、加速悪すぎ。ノーマル車両だと古い為ナメられて?ゆっくり走ると煽られる(車社会、マジ相手の運転手引き釣り降ろす前に警察の方で煽り運転のみ取り締まり強化してほしい) ブレーキが効きにくく純正パッドはすぐ減る(社外のパッドなので私のは急制動でも効きますが)

2.7

【総合評価】 はっきり言って遅いです 燃費もよくありません なので一般向けではありません が、今の車にはない魅力があります。 おおらかな乗り味 広い室内 スタイル 最高です。 遅くて、ロールも激しく、ブレーキも甘い分逆に安全運転になります そしてそれがストレスにならず、スピードを出すのとは違う運転の楽しさがあります。 車が、単に目的地までの移動手段ではなく、乗る事自体が目的となれます 車に、移動手段以外の価値を求める方におすすめ(スタイルが気に入れば) 【良い点】 スタイル、乗り味、雰囲気 【悪い点】 燃費(7〜8位)、加速(NAの軽に負けます)、ブレーキ(制動距離長い) 部品供給がヤバイ

4.0

【総合評価】   15年ぐらい乗っていますが、まだ大切に乗ります。 【良い点】   落ち着いた車です。 【悪い点】   少し大きいけれど、ステーションワゴンですから。大は小も兼ねます。

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3.6

【このクルマの良い点】 4代目のミラージュをベースにしたリベロは、丸みを帯びながらも直線基調のデザインを採用しているところが実にカッコいいと思います。また、見切りのいいボディで運転しやすく、日常のドライブも楽しくなり、結果として運転席に座るたびにワクワクします! ステーションワゴンだからなのか広さもあり、一定の荷物を積みながらも、問題なく定員の5人がフル乗車できます。比較的荷室が広いわりに、後部座席でも足元は十分な広さが確保されていたので、そこまで窮屈には感じませんでした。 そんなリベロのドライブユニットは、のちのランエボにつながるランサーGSRのものを受け継いでいました。フルタイム4WDで確実に出力を路面に伝えるだけでなく、四輪のディスクブレーキがしっかりと減速、停止させるので安心してドライブが楽しむことができます! 4速AT仕様もラインアップされていましたが、リベロ GTのドライブを楽しむなら、やはりMTモデル一択でしょう。 【総合評価】 所有していたGTはワゴン版のランサーGSRともいえ、希少価値の高さも相まって貴重な存在です。実用性も確保するためGSRと全く同じとはいきませんが、5ナンバーサイズに収まるボディや乗り心地など、ワゴンに要求されるさまざまな要素を当時としては高い次元で実現させていたと思います。 現代の車と比べるのは少し野暮なことかもしれませんが、古い車だけあって安全性能はあまりいいものではありませんでした。エアバッグも、運転席だけの装備でしたし。その他の安全装備も、ABSやサイドインパクトバーくらいしかついていなかったような。 車体が4310mmと結構長いので小回りも利きにくく、駐車をするときや狭い道路の走行に慣れていないと乗りづらく感じるかもしれません。 ただ、見た目以上に積載性を兼ね備えているところは評価できるポイントです! キャンプやスキーといったアウトドアやレジャーに行くために使用するには、だいぶ重宝する車だと思います。

4.1

【総合評価】 荷室が通常のクルマに比べると広く確保されていて、大きめの商品を買った時でもきちんと積み込めるので便利です。 【良い点】 荷室が広い割に後部座席も足元の広さが確保されています。窮屈さを感じさせない点もいいですね。 【悪い点】 内装はシンプルな作りなので、最新の車に慣れていると拍子抜けするかもしれません。

2.6

【総合評価】 荷室が広く、荷物もたくさん積めて便利です。乗り心地もいいです。 【良い点】 荷室が広く、荷物もたくさん積めて便利です。乗り心地もいいです。 【悪い点】 パワーが少し物足りない感じです。燃費もいまいちです。

2.7

【総合評価】 1600ccなのによく走ります。 ハンドリングもいいです。 【良い点】 燃費が結構いいです。 【悪い点】 大人数で乗ると加速が悪いです。

3.6

【総合評価】旧い悪に燃費が良い 【良い点】ディーゼルエンジンなので丈夫で燃費が良い 【悪い点】パワーがない。特に峠の登りはきついです

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