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PROTO CORPORATION

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エスティマ・エミーナと
Cクラスの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ エスティマ・エミーナ

1992年1月〜2000年1月

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AMG Cクラス

1993年10月〜2000年11月

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購入価格

新車価格帯

178〜337万円

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730〜1,580万円

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中古車価格帯

25.9〜115万円

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235〜360万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス セダン・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4690mm

  • 1690mm

  • 1790mm

  • 4525mm

  • 1770mm

  • 1430mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2890mm

  • 1520mm

  • 1220mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 7.2~9.8km/l 6.8~8.8km/l
排気量 2184~2438cc 2799~5438cc
駆動方式 フルタイム4WD、ミッドシップ FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~8名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 初代エスティマをベースに開発されたエスティマ・ルミーナ。歴代エスティマの中で5ナンバーサイズに収まるのは、このルミーナと姉妹車のルシーダだけ。全幅10cmの差は意外に大きいという意味では、なかなかツボを押さえたモデルです。 最大の魅力は、ミッドシップエンジンによるエスティマならではの広い車内を5ナンバーサイズに納めたところにあると思います。 もともとこの車は友人が所有していたのですが、2人でいろんなところに出かけました。山形から青森まで海鮮を味わいに行ったり、鈴鹿へ0泊4日でレース観戦に行ったりと、とにかく友人との思い出が詰まった一台です。 室内も広く、リヤシートを倒せば2人で車中泊しても、ゆったりと過ごせました。シートのレイアウト次第では、かなりの積載量を確保できるので、遠出やアウトドア利用するには最適です。 友人曰く街乗りでの燃費はあまり良くはなかったようですが、高速での走行は問題なかったと思います。 【総合評価】 見た目以上に取り回しがしやすいエスティマ・ルミーナ。搭載している2184ccのディーゼルターボエンジンは、人を快適に運ぶという目的にぴったりです。 ガソリン車よりも燃費が良く、軽油だから燃料代も安く済みます。友人に言われるまでディーゼルと知らなかったくらい、ノイズも不快感がありませんでした。 1990年代のミニバンはまだボディ剛性が低かったこともあり、多くのモデルで両側にスライドドアを付けることができなかった時代です。それはルミーナも同様で、左側にしかドアがないため、不便に感じることもありました。 現代のTNGAプラットフォームあたりを使って新たに開発すれば、ルミーナ以上に魅力のある一台ができるのにと思うこともしばしばです。 ただ、座り心地に関してはお世辞にもいいとはいえません。特に路面状況の悪い道での走行時はめちゃくちゃ揺れます! 揺れのイメージでいうと、バスに近いかもしれません。おかげで何度か車酔いしたことがありました。

3.6

【総合評価】 【良い点】 広々としてるので、荷物を沢山積めたり出来るし、家族で買い物に行くには最適かなぁと思う。 【悪い点】 燃費がとにかく悪い。

3.7

【総合評価】 子供が大きくなり、海や山に出かけるのに購入した車です。 3年前にセダンを購入しましたが、手放せずにいまだメンテナンスしていて満18年の現役です。 さすがに数は減りましたが、いまだに見かけるとホッとします。 サスはくたびれてますが、機関は快調です。 バブルの頃のチャレンジ車種ですが、設計に余裕があったのか、壊れません。 ドアクローザー故障で開かなくなったことと、 樹脂類の劣化でリアクーラーのルーバーと電動カーテンのフックがポロポロと外れたぐらいです。 旧車といえば、速い車がイメージされますが、 ミニバンの時代を拓いた旧車として評価されるべき名車だと思います。 【良い点】 取り回しの良さ。10年以上乗ると手足のような感覚ですね。 3列目はスライドしませんが、十分な奥行があって、荷物がたくさん積めます。 飛ばす車ではないですが、低中速のトルクが厚くて街乗りには最適です。 高速も流す分には十分です。 【悪い点】 燃費は言い古されたことなので、いまさらですね。 安全性能は、時代が違うので、今の基準に照らすのもあんまり意味がないような…。

4.0

【総合評価】 家族向け 乗り心地がいい 【良い点】 広々している 【悪い点】 燃費は悪い

4.9

【総合評価】 乗り心地がいい。 【良い点】 やっぱり空間が広い 【悪い点】 燃費が悪いな

エスティマ・エミーナのクルマレビューをもっと見る
4.1

【所有期間または運転回数】ほぼ毎日通勤に使います。 【総合評価】好きな人には大満足な車 【良い点】そこそこ小回りがきいて、燃費もそこそこ(6キロ代前半)です。これまでに乗ってきた、3000ccの車と差はありません。購入して2年ですが、一通りの部品交換が済んだので、快適に乗れています。ドライ路面でも、ちょっと多めに踏み込むと、ミシュランの245/40がちゃんとホイールスピンをしてくれますし(すぐトラクションコントロールが介入し、メーターに「びっくりマーク」が点灯しますけど)、かといって、かなりのスピードでコーナーに入ると、きれいにしっかり曲がってくれる(でも、普段のとろとろ運転だと「ただのかったるい車」です。定年がすぐそこまで迫っているので、無理はできませんが、ほんのちょっと「下品」に走るのに、とても良い車です。驚くほど安いですし。 【悪い点】なんといっても自動車税関係の高さですね。まあ、空冷ポルシェを買ったと思えば、どってことないですけど。格安の車両代金の代わりに自動車税(低年式での割り増し15%付き)を払っていると思えば、気になりません。  きしみ音が消えなくて困っています。ただ、これも、「年式相応」と言われてしまえば、まあ、仕方ないかな。  部品代については、専用の部品は高い(フェンダーアーチモール:幅1センチ、長さは30センチくらいのゴム製が1本二万円しました)けど、その他はメルセデスの部品で代用できます。それでも、1年目に足回りのアームやブッシュ、ダンパー、ブレーキ関係の交換、イグニッションコイル関係、ラジエータ等、燃料ポンプなど、交換できる部品をすべて交換し、100万円くらいかかりました(基本的に修理は自分でします。)が、その後はほとんどかかっていません。アライメントはさすがに自分ではできないので、三万円+税かかりました。  タイヤは減ります。おいしい時間は15千キロくらいでした。ほぼ同じ車重のボルボ960は3万キロ以上使えましたから、半分程度です。値段も高いです。

4.0

【所有期間または運転回数】 まだ、数か月・・・ 【総合評価】 一見、古い「ベンツ」に見えるけど、本当は「AMG」というダブルネーム。 知る人ぞ知る名車。知らない人にはただの古いベンツ。 今の時代では十分コンパクトカーサイズなれど、心臓はV8。 カラカッテクルわかぞ〜のスポーツカーもどきはあっという間に点になる。 (多分、目も点になってる) 普通にゆっくり走れば、いまだに残る高級車の貫禄。その差がまた面白い。 【良い点】 ・トランクスルーができて、サンルーフが付いた安い4ドアの中古車。 ・メルセデス・ベンツではヤング・クラッシックを忘れずにリフレッシュしてくれるとのこと。 【悪い点】 ・始動時のごう音が轟きご近所さんに趣味を理解してもらえないこと。 ・メルセデス・ベンツでは忘れたふりをして新車のグレードにAMG C43を復活させたこと。

4.7

【所有期間または運転回数】 週末のみ 【総合評価】 運転も、スピードも大満足のお車です。 【良い点】 スピードを出した時の安定感、シートの包み込む感じが気に入っています。 【悪い点】 燃費はしかたなしですがやはり少し気になります・・・

4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】街乗りもスポーツ走行も安心して運転できるすばらしい車です 【良い点】生産後、16年経った今も古さを感じさせないトータルバランス 【悪い点】車両保険が入れない、自動車税が高い

3.4

【総合評価】 安全装備が充実している 【良い点】 室内空間が広い 【悪い点】 室内に高級感がある

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