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フォルクスワーゲン パサートヴァリアントの燃費情報をご紹介

フォルクスワーゲン パサートヴァリアントの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。フォルクスワーゲン パサートヴァリアントの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。

パサートヴァリアント

JC08モード

15〜20.6km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • 12.5km/L
  • 郊外モード
  • 15.6km/L
  • 高速道路モード
  • 17.6km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

価格

335~677万円

排気量

1389~3598cc

パサートヴァリアント(B8)の燃費

フォルクスワーゲン パサートヴァリアント
JC08モード 20.4km/L
WLTCモード 市街地モード ---km/L ・郊外モード ---km/L高速道路モード ---km/L・超高速モード ---km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • ---km/L
  • 郊外モード
  • ---km/L
  • 高速道路モード
  • ---km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

フォルクスワーゲン パサートヴァリアント B8の燃費性能はJC08モード [20.4km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「パサートヴァリアント B8」は「パサートヴァリアント」の車両系譜において8代目モデルとして販売されているクルマです。2018年2月に発売となったこのモデルのパワーユニットには、ディーゼル仕様の直列4気筒DOHC16バルブICターボエンジンが搭載されており、最大で190ps(140kW)/1900〜3300rpmの最高出力と、40.8kg・m(400N・m)/1900〜3300rpmの最大トルクを発生させ、総排気量1968ccとなっています。このモデルの駆動方式は、FFにたいして、トランスミッションに6ATと7ATが設定されています。燃費性能については、駆動方式FF・トランスミッション6ATの「TDI エレガンスライン」と「TDIハイライン」において、20.6km/リットルとなっています。一方、2016年9月発売モデルと比較すると、「2.0TSI Rライン」において、駆動方式FF・トランスミッション6ATで15.0km/リットルの燃費性能をマークしていました。よって、同じ駆動方式で比較すると、5.6km/リットルの燃費性能の向上が認められます。そのほか、燃費性能が20.4km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FF・トランスミッション7ATで、2018年1月発売モデルの「TSI エレガンスライン」と「TSIハイラインなどがあります。また、燃費性能が15.0km/リットルのグレードには、駆動方式FF・トランスミッション6ATで、2017年7月発売モデルおよび2018年1月発売モデルの「2.0TSI Rライン」などが挙げられます。なお、この車両は2015年7月から現在も生産中です(いずれもJC08モードによる測定。2018年9月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FF
最高出力(馬力) 150ps(110kW)/5000〜6000rpm
排気量(cc) 1394
全長×全幅×全高(mm) 4775x1830x1485/他
乗車定員 5名

パサートヴァリアント(B7)の燃費

フォルクスワーゲン パサートヴァリアント
JC08モード ---km/L
10・15モード 18.4km/L

フォルクスワーゲン パサートヴァリアント B7の燃費性能は10・15モード [18.4km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [7.4km/L]の燃費性能向上となっています。

  • 燃費詳細情報

    「パサートヴァリアント B7」は「パサートヴァリアント」の車両系譜において7代目モデルとして販売されたクルマです。このクルマの2015年1月発売モデルについては、総排気量1389ccの直列4気筒DOHC16バルブICターボエンジンを搭載しており、122ps(90kW)/5000rpmの最高出力と、20.4kg・m(200N・m)/1500〜4000rpmの最大トルクを発生させます。このモデルの使用燃料は、無鉛プレミアムガソリンです。このモデルの駆動方式は、FFにたいして、トランスミッションに7ATが設定されています。燃費性能については、「TSIコンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」において、駆動方式FF・トランスミッション7ATで17.6km/リットルを達成しています。さかのぼって、2013年4月発売モデルの同グレードの駆動方式FF・トランスミッション7ATにおいても、17.6km/リットルの燃費性能を記録しており、同グレード・同駆動方式で比較しても両者に差異は認められません。そのほか、燃費性能が17.6km/リットルのグレードについては、駆動方式FF・トランスミッション7ATで、2013年5月発売モデルおよび2014年4月発売モデルの「TSIコンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」などがあります。なお、この車両は2011年5月から2014年にわたり生産されました(以上すべてJC08モードによる測定です。2018年9月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FF
最高出力(馬力) 122ps(90kW)/5000rpm
排気量(cc) 1389
全長×全幅×全高(mm) 4785x1820x1530/他
乗車定員 5名

パサートヴァリアント(3C)の燃費

フォルクスワーゲン パサートヴァリアント
JC08モード ---km/L
10・15モード 11km/L

フォルクスワーゲン パサートヴァリアント 3Cの燃費性能は10・15モード [11km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「パサートヴァリアント 3C」は「パサートヴァリアント」の車両系譜において6代目モデルとして販売されたクルマです。2009年10月発売モデルの動力系には、総排気量3598ccのV型6気筒DOHC24バルブエンジンが搭載されており、299ps(220kW)/6600rpmの最高出力を、35.7kg・m(350N・m)/2400〜5300rpmの最大トルクを発生させます。このモデルの駆動方式は、FFとフルタイム4WDにたいして、トランスミッションに6ATが設定されています。燃費性能については、駆動方式フルタイム4WD・トランスミッション6ATの「R36」において、9.9km/リットルを達成しています。一方、2008年9月発売モデルで駆動方式フルタイム4WD・トランスミッション6ATの同グレードでマークした燃費性能は8.8km/リットルでした。そのため、同じグレードにおける同じ駆動方式で比較すると、1.1km/リットル燃費の向上が認められます。そのほか、燃費性能が11.0km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FF・トランスミッション6ATで、2007年9月発売モデルおよび2008年1月発売モデルの「2.0」などがあります。また、燃費性能が10.8km/リットルのグレードには、駆動方式FF・トランスミッション6ATで、2008年10月発売モデルおよび2009年1月発売モデルの「TSIコンフォートライン」などが挙げられます。なお、この車両は2005年〜2011年にわたり生産されました(いずれも10・15モードによる評価。2018年9月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FF
最高出力(馬力) 200ps(147kW)/5100〜6000rpm
排気量(cc) 1984
全長×全幅×全高(mm) 4785x1820x1515/他
乗車定員 5名

パサートヴァリアントの中古車両

パサートヴァリアントとよく比較されている車種

※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。