在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜12台
トヨタ
プリウス
S 10thアニバーサリーエディション スマートエントリー&スタートシステム 純正HDDナビ CD バックカメラ 禁煙車 HIDオートライト フォグランプ インテリジェントパーキングアシスト 交換前47,714km交換後48,285km
支払総額 (税込)
59.9万円
車両本体価格 (税込)
43.9万円
諸費用 (税込)
16万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションCVT
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
ボディタイプセダン
月々 8,200円
S 10thアニバーサリーエディション 特別限定車 純正ナビ CD/MD バックカメラ 純正ETC ドライブレコーダー ステリモ クルーズコントロール プッシュスタート サイドバイザー フォグランプ 冬タイヤホイール積込 下回り防錆塗装済み
58.9万円
48万円
10.9万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーライトパープリッシュブルーマイカメタリック
月々 17,600円
S 10thアニバーサリーエディション ワンオーナー 禁煙車 ストラーダ10インチナビ Bモニター ETC 地デジ REAL製ハンドル 前後ドラレコ トムス製エアロ TRDサイドミラー ガナドール製マフラー キセノン
92.2万円
79.8万円
12.4万円
カラーシルバーメタリック
S 10thアニバーサリーエディション ユーザー買取 車検R7/10 走行66500キロ HIDヘッド フォグ 純正ナビ Bカメ ETC クルコンテア 電格ミラー 純正15AW 取説/記録簿/保 革巻きス証書 スマートキー
62.5万円
44.8万円
17.7万円
ミッションインパネAT
カラーシルバーM
S 10thアニバーサリーエディション
33万円
15万円
カラーブルー
S 10thアニバーサリーエディション ETC ナビ TV CD/MDオーディオ フルフラット オートライト HID アイドリングストップ スマートキー 盗難防止システム 衝突安全ボディ 運転席/助手席エアバッグ ABS
45万円
40万円
5万円
カラーホワイト
S 10thアニバーサリーエディション ドライブレコーダー ETC バックカメラ ナビ オートクルーズコントロール アルミホイール オートライト HID スマートキー CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS ESC CD MD
58.3万円
30.8万円
27.5万円
保証付 (12ヶ月・10000km)
S 10thアニバーサリーエディション 1.5S 10thアニバーサリーエディション
62万円
42万円
20万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
S 10thアニバーサリーエディション クールーズコントロール バックカメラ HDDナビ HID
65万円
59万円
6万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
50万円
10万円
カラーシルバー
S 10thアニバーサリーエディション ハイブリッドバッテリー☆リビルト交換済み
46万円
29.8万円
16.2万円
S 10thアニバーサリーエディション CVT・FULL・2WD・HDDナビ・HIDヘッドライト・スマートキー・ハイブリッド
51.9万円
31.9万円
カラーパールホワイト
トヨタ プリウス(20系「S 10thアニバーサリーエディション」 その他「S 10thアニバーサリーエディション」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ プリウス」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ プリウスの中古車情報を10,530台掲載しています。車両価格は3.7万円~600万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで2,208台となっています。トヨタ プリウス S 10thアニバーサリーエディションのみの車両価格は29.8万円~79.8万円で総合評価は4.2レビュー件数は1,598になります。(2024.04.29)
車種の特徴
「プリウス」は、1997年に「21世紀に間に合いました」をキャッチフレーズに発売を開始した、セダンタイプのハイブリッドカーです。車名の「プリウス」は「~に先立って」を意味するラテン語で、「地球の未来を築いていくクルマを」という想いを込めて名付けられています。また、ハイブリッドカーとして初の実用化を果たした自動車でもあり、日本カー・オブ・ザ・イヤー20周年に「ベスト・ダブル・ディケード」を受賞しています。なお、発売開始以降、2003年9月発売の2代目モデルで140kgもの車両重量の軽減を実現するなどの改善を重ね、2015年12月には「Beautiful Hybrid(美しい地球・美しいクルマ)」を開発コンセプトとする4代目のモデルを発売しています。2017年11月発売モデルのグレードに関しては、「A」「Aツーリングセレクション」「Aプレミアム」などが展開されました。2018年12月のマイナーチェンジでは、スタイルを一新するとともに、専用通信機DCMを全車に標準搭載しコネクティッドカーへと進化。また、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備し、安全装備の充実が図られました。2020年7月の一部改良では、インテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準装備され、アクセルとブレーキの踏み間違い事故被害軽減が目指されています。同時に、災害時などに役立つ外部給電機能が全車標準装備されました。2021年6月には、8インチディスプレイオーディオが標準装備となる一部改良が行われました(Eグレードを除く)。また、ボディカラーに関しては、通常グレードに「アティチュードブラックマイカ」「シルバーメタリック」「ブルーメタリック」など多くのバリエーションが用意されているほか、一部の特別仕様車には、ルーフとボディのツートンカラーが特別設定されています。また、福祉車両「ウェルキャブ」が設定されており、助手席回転チルトシート車などがラインナップされています。なお、このモデルの車両重量は、1320kg~1460kgとなっています。※記載の文章は、2021年6月時点の情報です。
車名の由来は?
「プリウス(PRIUS) 」はラテン語で「~に先駆けて」「~に先立って」という意味。世界初の量産ハイブリッド乗用車にふさわしい、先進性を表したネーミングとなっている。現在、世界約100カ国で販売されているが、「プリウス」の名称は世界共通だ。
モデル概要、その魅力は?
「21世紀に間に合いました。」のコピーで世紀末に登場したエコカーは、ガソリン車からEVへの過渡期を埋めるだけのニッチな存在ではない。圧倒的な燃費性能のみならず、モデルチェンジのたびに快適性や自然なドライブフィールといったハードルをクリアし、多くのユーザーから支持されている。近年はタクシーへの採用も各国で増えており、世界中で非常に高い認知度を誇る。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
プリウスのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
プリウスの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。