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1〜9台
トヨタ
カローラフィールダー
1.8S ダブルバイビー LEDライト スマートキー フルセグ オートエアコン ETC DVD ABS 盗難防止システム メモリーナビ アルミホイール キーレス インテリジェントクリアランスソナー
支払総額 (税込)
110.7万円
車両本体価格 (税込)
98万円
諸費用 (税込)
12.7万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーブラックマイカ
ボディタイプワゴン
月々 14,800円
1.8S ダブルバイビー ワンオーナー SDナビ TSS フルセグ バックカメラ オートエアコン ABS チルトステア LEDヘッド オートライト スマートキー Pスタート フォグ ETC シートリフター 16インチアルミ
165万円
149万円
16万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーセンシュアルレッドマイカ
1.8S ダブルバイビー トヨタセーフティセンス 純正ナビ 寒冷地仕様 バックカメラ オートマチックハイビーム 横滑防止装置 CD/DVD再 TVフルセグ Bluetooth ドラレコ純正前のみ LEDヘッドライト ETC
172.2万円
158万円
14.2万円
月々 29,000円
1.8S ダブルバイビー 1オーナー・禁煙車・LEDヘッドライト・純正16AW・2021年製タイヤ(ブリヂストン/REGNO)・純正ナビ・地デジ・Bluetooth・Bカメラ・ETC・セーフティセンス・記録簿・スペアキーあり
138.7万円
123万円
15.7万円
カラーブラックM
月々 26,000円
1.8S ダブルバイビー ESC LEDライト ワンオーナー スマートキー Bカメ フルセグ オートエアコン ETC DVD ABS 盗難防止システム メモリーナビ アルミホイール 記録簿 キーレス
160万円
147.4万円
12.6万円
カラーブラキッシュアゲハガラスフレーク
月々 35,600円
1.8S ダブルバイビー ワンセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 衝突被害軽減システム オートマチックハイビーム ドラレコ プッシュスタート スマートキー オートエアコン LEDヘッドランプ 純正アルミホイール
205.9万円
192.5万円
13.4万円
ミッションAT
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
月々 34,700円
1.8S ダブルバイビー ワンセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ
129.1万円
115万円
14.1万円
月々 19,000円
1.8S ダブルバイビー トヨタセーフティセンス 純正フルセグナビ Bカメラ LEDヘッドライト TRDマフラー
148万円
134万円
14万円
カラーパールホワイト(070)
1.8S ダブルバイビー 社外SDナビ(CD・DVD・Bluetooth) ドライブレコーダー (ZDR−035) ステアリングリモコン スペアーキー 純正フロアーマット 純正ドアバイザー プシュスタート
128.7万円
121.1万円
7.6万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションコラムAT
トヨタ カローラフィールダー(160系「1.8S ダブルバイビー」 その他「1.8S ダブルバイビー」)
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グーネットに掲載されている「トヨタ カローラフィールダー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ カローラフィールダーの中古車情報を970台掲載しています。車両価格は24.8万円~240.6万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックマイカで198台となっています。トヨタ カローラフィールダー 1.8S ダブルバイビーのみの車両価格は98万円~192.5万円で総合評価は3.9レビュー件数は348になります。(2024.04.29)
車種の特徴
「カローラフィールダー」は、トヨタが生産している5ドアステーションワゴンです。21世紀を目前に控えた2000年8月、新世紀が求める性能・品質を追求して開発された自動車として登場しました。前身である「カローラツーリングワゴン」から、シリーズ通算11代目に当たる2012年5月発売モデルでは、原点に立ち返って車両全体が見直され、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに「ビッグスペースコンパクト」というコンセプトを採用し、ボディサイズのコンパクト化、ラゲッジスペースの長さの延長などの変更が加えられています。2017年10月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「1.5X」「1.8S」や、ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリット仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドG」の他、専用グリルが装備された「ダブルバイビー」が設定されたグレードなどがラインナップされています。このモデルでは、駐車場などでのアクセルペダルの踏み間違いによる衝突事故被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」が新たに設定されています。加えて、予防安全装備をひとつにパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備するなど安全性能がより向上しています。ボディカラーについては、標準色の「ブラックマイカ」や、メーカーオプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「カローラフィールダー(COROLLA FIELDER)」の「カローラ」は、英語で「花の冠(花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体)」という意味。一方の「フィールダー」は、「フィールド(野外)に出て遊ぶひと」の意味とされている。
モデル概要、その魅力は?
「カローラ」シリーズの主力モデル、ステーションワゴンの「カローラフィールダー」は、「カローラツーリングワゴン」の後継モデルとして2000年に誕生する。ムダのない設計で十分な快適性を持つ、機能性に優れたワゴンとして、個人ユーザーのみならず法人需要も大きい人気モデルとなっている。12代目(2019年)では3ナンバーとなったが、日本国内モデルはよりコンパクトな専用設計ボディとなり欧州モデルと差別化している。
長所と短所
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