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1〜15台
トヨタ
カローラフィールダー
1.5X Gエディション 純正HDDナビ ETC スマートキー プッシュスタート DVD再生 AUX付 ドアバイザー
支払総額 (税込)
52万円
車両本体価格 (税込)
39万円
諸費用 (税込)
13万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションCVT
カラーブラックマイカ
ボディタイプワゴン
1.5X Gエディション 全塗装/新品タイヤ/ワイドスペーサー/バックカメラ/衝突安全ボディー/盗難防止/DVD/ETC/電動格納ミラー/パワーウィンドウ
79万円
77万円
2万円
法定整備:整備無
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラーブラウンII
1.5X Gエディション
50万円
40万円
10万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーDブラウンM
1.5X Gエディション HID・ナビ・ワンセグTV・バックカメラ・ETC・キーレスエントリー・スマートキー・盗難防止システム・禁煙車・記録簿有り
51.6万円
11.6万円
カラーブラック
1.5X Gエディション エアコン パワステ パワーウインドウ エアバック ABS 純正ナビ バックカメラ ETC キーレスキャリアー
39.8万円
24.8万円
15万円
カラーシルバーM
1.5X Gエディション ETC バックカメラ ナビ アルミホイール オートライト スマートキー 電動格納ミラー CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS CD USB Bluetooth エアコン パワーステアリング
54万円
14万円
1.5X Gエディション スマートキー×2 バックカメラ
38万円
30万円
8万円
カラーレッドM
1.5X Gエディション 4WD HDDナビTV キーレス 15AW AAC Fガラス熱線 フォグ ルーフレール 電動格納ミラー ドアバイザー フロアマット
76万円
58万円
18万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
1.5X Gエディション 5速マニュアル ナビ地デジTV ETC 社外15インチアルミホイール 黒革調シートカバー キーレスエントリー ウインカーミラー
67.6万円
17.6万円
ミッションMT5速
カラーレッド
月々 9,700円
1.5X Gエディション 純正フルエアロ 社外アルミホイール
72.6万円
55万円
カラーブラックM
1.5X Gエディション 4WD オートマ プッシュスタート スマートキー 寒冷地仕様 純正HDDナビ バックカメラ ドライブレコーダー 4万キロ台 40828km
75万円
65万円
1.5X Gエディション ドライブレコーダー TV アルミホイール キーレスエントリー 電動格納ミラー CVT 衝突安全ボディ ABS エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
46万円
36万円
カラーシルバー
1.5X Gエディション 4WD ETC ナビ TV アルミホイール スマートキー 電動格納ミラー CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS CD DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 エアコン
33.8万円
21.2万円
1.5X Gエディション 5速マニュアル TRD製フルエアロ&アルミ フルセグナビ ETC
69万円
53.3万円
15.7万円
1.5X Gエディション HDDナビ ワンセグTV ETC ワンオーナー アルミホイール
47.7万円
34.8万円
12.9万円
トヨタ カローラフィールダー(140系「1.5X Gエディション」 その他「1.5X Gエディション」)
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グーネットに掲載されている「トヨタ カローラフィールダー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ カローラフィールダーの中古車情報を970台掲載しています。車両価格は24.8万円~240.6万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックマイカで197台となっています。トヨタ カローラフィールダー 1.5X Gエディションのみの車両価格は24.8万円~77万円で総合評価は3.9レビュー件数は348になります。(2024.04.29)
車種の特徴
「カローラフィールダー」は、トヨタが生産している5ドアステーションワゴンです。21世紀を目前に控えた2000年8月、新世紀が求める性能・品質を追求して開発された自動車として登場しました。前身である「カローラツーリングワゴン」から、シリーズ通算11代目に当たる2012年5月発売モデルでは、原点に立ち返って車両全体が見直され、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに「ビッグスペースコンパクト」というコンセプトを採用し、ボディサイズのコンパクト化、ラゲッジスペースの長さの延長などの変更が加えられています。2017年10月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「1.5X」「1.8S」や、ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリット仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドG」の他、専用グリルが装備された「ダブルバイビー」が設定されたグレードなどがラインナップされています。このモデルでは、駐車場などでのアクセルペダルの踏み間違いによる衝突事故被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」が新たに設定されています。加えて、予防安全装備をひとつにパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備するなど安全性能がより向上しています。ボディカラーについては、標準色の「ブラックマイカ」や、メーカーオプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「カローラフィールダー(COROLLA FIELDER)」の「カローラ」は、英語で「花の冠(花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体)」という意味。一方の「フィールダー」は、「フィールド(野外)に出て遊ぶひと」の意味とされている。
モデル概要、その魅力は?
「カローラ」シリーズの主力モデル、ステーションワゴンの「カローラフィールダー」は、「カローラツーリングワゴン」の後継モデルとして2000年に誕生する。ムダのない設計で十分な快適性を持つ、機能性に優れたワゴンとして、個人ユーザーのみならず法人需要も大きい人気モデルとなっている。12代目(2019年)では3ナンバーとなったが、日本国内モデルはよりコンパクトな専用設計ボディとなり欧州モデルと差別化している。
長所と短所
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