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1〜7台
トヨタ
カローラフィールダー
1.8S エアロツアラー キーレス エアバッグ PW エアロ ナビTV ABS パワステ デュアルエアバック スマートキー&プッシュスタート バックカメラ付 HDDナビ オートエアコン ETC フルセグTV ワンオーナー車
支払総額 (税込)
64万円
車両本体価格 (税込)
49.5万円
諸費用 (税込)
14.5万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラースーパーホワイト2
ボディタイプワゴン
月々 14,300円
1.8S エアロツアラー ナビ ETC フルセグTV マット プッシュスタ
81.1万円
68.8万円
12.3万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーレッドマイカメタリック
保証付き パワステ スマートキー キーレス CD エアロ ABS ETC HDDナビ オートエアコン ナビ エアバッグ PW デュアルエアバック
42.2万円
27.9万円
14.3万円
法定整備:整備無
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションCVT
カラーシルバー
月々 5,400円
1.8S エアロツアラー 純正HDDナビ 地デジフルセグ ブルートゥースミュージック対応 バックカメラ プッシュ&スマートキー 純正HIDヘッドライト ポリマーコーティング OBDコンピューター診断済 ワンオーナー禁煙車
89.8万円
79万円
10.8万円
保証付 (3ヶ月・5000km)
カラーブラックマイカ
1.8S エアロツアラー 走行3.2万km整備手帳ワンオーナー禁煙車プッシュスマートキーHIDヘッドライト純正アルミ車検令和8年4月
71.1万円
49.9万円
21.2万円
保証無
1.8S エアロツアラー 4WD/4年保証/ナビ/バックカメラ/夏冬タイヤ付き
58万円
45万円
13万円
保証付 (48ヶ月・48000km)
カラーホワイト
月々 9,900円
1.8S エアロツアラー
44.8万円
29.8万円
15万円
カラーゴールド
トヨタ カローラフィールダー(140系「1.8S エアロツアラー」 160系「1.8S エアロツアラー」 その他「1.8S エアロツアラー」)
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グーネットに掲載されている「トヨタ カローラフィールダー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ カローラフィールダーの中古車情報を970台掲載しています。車両価格は24.8万円~240.6万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックマイカで197台となっています。トヨタ カローラフィールダー 1.8S エアロツアラーのみの車両価格は27.9万円~79万円で総合評価は3.9レビュー件数は348になります。(2024.04.29)
車種の特徴
「カローラフィールダー」は、トヨタが生産している5ドアステーションワゴンです。21世紀を目前に控えた2000年8月、新世紀が求める性能・品質を追求して開発された自動車として登場しました。前身である「カローラツーリングワゴン」から、シリーズ通算11代目に当たる2012年5月発売モデルでは、原点に立ち返って車両全体が見直され、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに「ビッグスペースコンパクト」というコンセプトを採用し、ボディサイズのコンパクト化、ラゲッジスペースの長さの延長などの変更が加えられています。2017年10月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「1.5X」「1.8S」や、ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリット仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドG」の他、専用グリルが装備された「ダブルバイビー」が設定されたグレードなどがラインナップされています。このモデルでは、駐車場などでのアクセルペダルの踏み間違いによる衝突事故被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」が新たに設定されています。加えて、予防安全装備をひとつにパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備するなど安全性能がより向上しています。ボディカラーについては、標準色の「ブラックマイカ」や、メーカーオプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「カローラフィールダー(COROLLA FIELDER)」の「カローラ」は、英語で「花の冠(花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体)」という意味。一方の「フィールダー」は、「フィールド(野外)に出て遊ぶひと」の意味とされている。
モデル概要、その魅力は?
「カローラ」シリーズの主力モデル、ステーションワゴンの「カローラフィールダー」は、「カローラツーリングワゴン」の後継モデルとして2000年に誕生する。ムダのない設計で十分な快適性を持つ、機能性に優れたワゴンとして、個人ユーザーのみならず法人需要も大きい人気モデルとなっている。12代目(2019年)では3ナンバーとなったが、日本国内モデルはよりコンパクトな専用設計ボディとなり欧州モデルと差別化している。
長所と短所
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