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1〜16台
日産
スカイライン
2000ターボRS−X ターボC 後期モデル ワタナベ15インチアルミホイール FUJITSUBO製マフラー 社外足回り ローダウン リアスポイラー 社外HIDヘッドライト タワーバー ナルディーステアリング
支払総額 (税込)
310万円
車両本体価格 (税込)
298万円
諸費用 (税込)
12万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションMT5速
カラーホワイト
ボディタイプハードトップ
月々 32,300円
2000ターボRS−X ターボC FJターボ 純正5速マニュアル DR30 修復歴なし 車検令和7年6月まで 社外マフラー SSRマークIIアルミ 車高調
249万円
239万円
10万円
ボディタイプセダン
月々 34,700円
2000ターボRS−X 1983yモデルRSターボ銀黒ツートンカラーFJ20ETターボエンジン純正5MTミッションフルノーマルフェンダーミラーワンオーナー車オリジナルインテリア純正アルミ2桁ナンバー走行5万km台
233万円
218万円
15万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーシルバーII
2000ターボRS−X 過給器設定モデル ローダウン 車検整備付き 修復歴無し 5速マニュアル 社外メーター momoステアリング 日産32純正シート トーヨータイや
350万円
250万円
100万円
2000ターボRS−X公認取得車両 RAYS16インチアルミ・HKSエアクリーナー・フジツボマフラー・TRUSTインタークーラーすべて公認取得みです
539.9万円
528万円
11.9万円
ミッションAT4速
2000ターボRS−X インタークーラーターボ 純正15インチAW フジツボマフラー カロッツェリアMDデッキ 5人乗り
328.1万円
308万円
20.1万円
カラーブラック
月々 41,900円
2000ターボRS−X RSターボ 禁煙車 アルミホイール 5速マニュアルミッション 修復歴なし 社外マフラー ワタナベアルミ 純正ステアリング
300万円
290万円
カラーグレーII
2000ターボRS
327.4万円
19.4万円
2000ターボRS−X アルミホイール ヘッドライトウォッシャー MT エアコン
225万円
215万円
カラーレッドII
2000ターボRS−X 後期モデル鉄仮面RS−Xターボ2DHTボディFJ20ETターボエンジン純正5MTミッションシングルマフラーVVC追加メーター黒赤コンビシートインテリアWORK17インチAWタイミングチェーンエンジン
255万円
238万円
17万円
2000ターボRS−X 記録簿3枚 保証書 取説 5速MT ICターボ フルノーマル ガレージ保管 走行5千キロ 実走行 クーペ
1620万円
1590万円
30万円
2000ターボRS−X ターボC排気量2080cc 3ナンバー公認車高調新品 柿本マフラー新品
452万円
440万円
カラーレッド
2000ターボRS−X ステンレスマフラー エンジンOH タービン新品 Fコン Vプロ制御 エアフロレス ヘッドライトリフレクター再メッキ
320万円
22万円
月々 53,700円
2000ターボRS−X ターボC 後期モデル 鉄仮面 実走行34000km
338万円
325万円
13万円
ミッションAT
2000ターボRS−X F5速 車高調 SSR15インチAW
363万円
330万円
33万円
カラーレッド/ブラックII
2000ターボRS−X 1オーナー
--万円
ASK
日産 スカイライン(R30系「2000ターボRS−X」 その他「2000ターボRS−X」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 スカイライン」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 スカイラインの中古車情報を1,525台掲載しています。車両価格は10万円~7511万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで167台となっています。日産 スカイライン 2000ターボRS−Xのみの車両価格は215万円~1590万円で総合評価は4.0レビュー件数は395になります。(2024.04.27)
車種の特徴
「スカイライン」は、富士精密工業から1957年にリリースされたクルマです。富士精密工業は1961年にプリンス自動車に社名を変更し、1966年に日産自動車と合併しますが、車名は変わることなく引き継がれ、現在に至るまで生産が続けられています。なお、2006年の12代目モデルは、「超魅惑・超洗練・超高性能」をコンセプトにフルモデルチェンジが行われ、FMパッケージのメリットを踏襲しながら、エンジンの搭載位置を下げることで、低重心化を実現した新しいプラットフォームが採用されました。この車両のボディバリエーションは、クーペやハッチバックなども存在していましたが、現在はスポーツセダンのみとなっています。2017年12月発売モデルのインテリアに関しては、ホーンパッドを小型化し、太くしたステアリンググリップで握り心地を向上させているほか、マットクロームによるスポークで、スポーティさを演出しています。また、上質感を演出するアンビエントライトシステムをメーカーオプションで設定しています。ボディカラーについては、標準色の「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」やオプション色の「HAGANEブルー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年11月発売モデルに設定されている「200GT-tタイプP クールエクスクルーシブ」「350GT ハイブリッドタイプP クールエクスクルーシブ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「スカイライン(SKYLINE)」は「山並みと青空を区切る稜線」の意味。長きにわたり開発責任者を務めた「ミスタースカイライン」こと桜井 眞一郎氏が名付け親で、この名前を思いついた群馬県草津の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」には、スカイライン生産50周年を記念して「スカイライン命名の地」のプレートが設置されている。
モデル概要、その魅力は?
日本を代表するスポーツモデルで、多くの自動車ファンを魅了し続ける名車。「ハコスカ(3代目)」、「ケンメリ(4代目)」、「ジャパン(5代目)」、「鉄仮面(6代目)」などの愛称も多くあり、「愛のスカイライン」などCMコピーも記憶に残るなど、抜群の認知度を誇っている。世界のスポーツモデルに与えた影響も大きく、とくにGT系は当代一流の走りを体現する。
長所と短所
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