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1〜13台
MINI
50 メイフェア 50周年記念モデル ヘッドライトフォグハイビームクリアー加工済み レザーシート ETC TV ナビ ABS
支払総額 (税込)
89.2万円
車両本体価格 (税込)
83.8万円
諸費用 (税込)
5.4万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT6速
カラーブラウン
ボディタイプハッチバック
50 メイフェア 車検整備付き レザーシート ETC 正規ディーラー車 修復歴無し ステムシール タイミングチェーン交換 パドルシフト プッシュスタート
74万円
54万円
20万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーブラウンII
月々 10,700円
50 メイフェア 車検整備付き 正規ディーラー車 レザーシート シートヒーター 修復歴無し ステムシール タイミングチェーン交換 パドルシフト
82万円
62万円
月々 11,900円
50 メイフェア 本革シート
163.4万円
128万円
35.4万円
保証付 (60ヶ月・走行無制限)
カラーホワイト
月々 14,300円
50 メイフェア クーパーS MINI50周年特別記念モデル 茶革シート シートヒーター HIDヘッドライト ETC 専用17インチアルミホイール
43万円
19万円
50 メイフェア クーパーS 50周年記念車 ブラウンレザーシート シートヒーター 社外ナビ・TV ETC 純正17インチAW
55万円
34.8万円
20.2万円
カラーホットチョコレートメタリック
50 メイフェア 限定車 ブラウンレザー シートヒーター 冬タイヤ付き 前後ドラレコ MTモード アディショナルライト ETC スペアキー
59.8万円
42.8万円
17万円
法定整備:整備無
50 メイフェア ナビ TV Bカメラ ドラレコ レザーシート ETC
93万円
81.6万円
11.4万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
月々 12,300円
50 メイフェア クーパー 50周年限定車 専用装備 トフィ本革シート シートヒーター スポーツステアリング アディショナルランプ 17インチインフィニティホイール ETC 取説 記録簿
50万円
38.5万円
11.5万円
保証無
ミッションMTモード付きAT
カラーホットチョコレート
50 メイフェア 6速マニュアル スタディ車高調 追加メーター レカロセミバケットシート2脚 スーパースプリントスポーツマフラー
63万円
49万円
14万円
ミッションMT6速
カラーレッド
50 メイフェア 50周年特別記念車 ブラウンレザー シートヒーター
64.8万円
54.8万円
10万円
カラーブラックMII
50周年 メイフェア
158万円
30万円
カラーホットチョコ
50 メイフェア
69.8万円
56.4万円
13.4万円
MINI MINI(R56「50 メイフェア」 その他「50 メイフェア」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「MINI MINI」の掲載状況は?
グーネット中古車ではMINI MINIの中古車情報を5,014台掲載しています。車両価格は9.9万円~1200万円、最も掲載の多いボディーカラーはペッパーホワイトで221台となっています。MINI MINI 50 メイフェアのみの車両価格は34.8万円~128万円で総合評価は4.3レビュー件数は322になります。(2024.04.29)
車種の特徴
「MINI」は、2001年にBMWが設立したブランド、MINIからリリースされたプレミアムスモールカーです。この自動車の初代モデルは、「情熱」「シック」「皆の憧れ」をコンセプトとして掲げており、3ドアハッチバックとコンバーチブルの2タイプがラインナップしていました。2006年から展開された第2世代は、クラブマン、クーペ、ロードスターなどのボディタイプも登場し、多彩なバリエーションになりましたが、エクステリアのデザインはオリジナルの「MINI」との区別がつかないほど類似しており、基本コンセプトは「変わらない良さ」です。また、2011年からラリーレイドに参戦しており、ラリー仕様の「MINI ALL4 レーシング」で、2012年から2015年までダカール・ラリーで勝利を重ねました。2018年5月発売モデルには、「クーパーD」「クーパー コンバーチブル」「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」などのグレードがラインナップされています。この車両は、「MINI」のデザイン・アイコンのひとつである丸型ヘッドライトにLED式のデイライト・ランニングが標準装備された他、リアのコンビネーションライトにユニオン・ジャックを取り込み左右非対称のデザインにするなど、より個性が際立ったエクステリアとなっています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2018年1月発売モデルに設定された「クーパー サザーク」「クーパーD サザーク」や、2018年6月発売モデルにラインナップされた「ヴィクトリア」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
自動車としての必要最小限をカタチにしたミニマムなデザインを、ストレートに表したネーミング「MINI」。「クラシックミニ」と呼ばれるかつてのミニのスピリットを受け継ぎ、BMW傘下となり2001年にデビューしたモデル「MINI」もその名前を継承した。新ブランドMINIは、現代のテクノロジーを注ぎ込み、伝説に新たな命を吹き込んだ。
モデル概要、その魅力は?
ほぼ同じデザインを継承し続けているMINI。クラシックミニが40年間にわたりキープコンセプトで生産されていたのを彷彿とさせるが、そのメカニズムはアップロードされた現代のテクノロジーが満載だ。ダイレクトな走行性、高い安全性、質感の高いインテリアなど、「小さな高級車」と呼べるつくりのよさを誇る。
長所と短所
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