ミッション・駆動系修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

ヴァンガードのマウント交換作業続きです。 続きを見る

レクサス LS400(10系)のATフルード関連の交換作業です。オイルパンを外すと中には鉄粉がいっぱい付着していました。きれいに清掃し、ストレーナも新品に交換です。 続きを見る

作業は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを接続してスタートします。かなり汚れているのがわかりますだいたい50000km毎位で交換をおすすめしています。 続きを見る

ドライブシャフトブーツ切れ左右共に内側のインナーブーツが切れてしまっていました車高を低くするとシャフトに角度つきますのでインナー側の負担は大きいと思いますノーマル車高ならインナー側が切れる事は非常に稀 続きを見る

HFC26 セレナ CVTの不調でご入庫されました。さて、一般的にディーラーでは ATやCVTの不調は、本体をまるっと交換になるケースが多いようです。と見切発進で作業を開始します。 続きを見る

今回のおクルマはトヨタ タウンエースバン GLです。アースのボルトが緩んでオートマ変速不良になったため入庫されたお車の紹介です。作業といたしましては、点検、バルトの締め直しをさせていただきました。 続きを見る

お客様より走行不能となったとご連絡があり、入庫となりました。クラッチを踏んでもペタペタなのでクラッチのレリーズベアリングの破損と断定をしてお客様にお伝えをして作業開始となります。 続きを見る

リアクランクオイルシールを交換しますこのような時出ないと工賃もかさみますのでフライホイール外したらSET交換です組んでいきますこのあたりまでくると折り返しが見えてきます各部品相応に摩耗したりしています 続きを見る

今回ご入庫いただきましたのは、スズキ カプチーノ EA11Rです。クラッチディスク、クラッチカバー、レリーズベアリングは消耗品であり、後から単体で交換するよりも費用面でメリットがあります。 続きを見る

症状としては回転数が上がってもスピードが出ないです。クラッチディスクが摩耗してダメになってますね。バックランプスイッチは壊れやすい&ミッションを降ろさないと交換出来ないので交換出来て良かったですね。 続きを見る

クラッチオーバーホール作業です洗浄、清掃作業は実作業と同様に結構時間がかかりますミッションケース内のダストですクラッチ滑っていなくても相応に結構な汚れがふちゃくしています真っ黒ですレリーズシリンダーと 続きを見る

オートサービスブライトです。この度はスズキのスペーシアのCVTフルード、CVTオイルストレーナー、フィルタの取替を実施いたしました。取替前に試運転をしたところ、加速変速も悪い状態を確認できました。 続きを見る

今回は協力会社からの依頼でクラッチが滑りかけているのでオーバーホールする事になりご入庫頂きました。フライホイールはディスクのリベットで少し摩耗しておりました。レリーズピボットを交換致しました。 続きを見る

交換をしたほうがいいのか?しなくてもいいのか?わかりますよね? 続きを見る

トヨタ プリウス ZVW55 CVT(AT)オイルの交換作業です。入っていた量やオイルの状態が正常かどうか判定のため、計量カップを使用します。走行距離は17万km、まあまあの汚れ具合です。 続きを見る

いつもありがとうございますキャリートラック車検で入庫いただきました。ミッション側のレリーズベアリングを交換したところフォークの動きがよくなりました。テーランプレンズが割れていたので交換しました。 続きを見る

この度はスズキのキャリイトラックについて、整備・修理に関する作業入庫のご紹介です。そこで、まずリアハブベアリングを交換し、その後リアデフも交換しました。これにて問題が無事解消できました。 続きを見る

走行中異音が鳴るとのことで入庫しました。点検した所、ミッション内部より、ひどい音が鳴っていました。ミッション積み替えに、なりそうのでお客様と、ご相談して今後の方針を決めて行きます。 続きを見る

走行中 ハンドルがガタガタと振れるときがあるので入庫しましたありがとうごいます早速 修理しますリフトアップしてタイヤのガタを見ます。結構ガタが発生しているようです。タイヤも前2本交換しました。 続きを見る

日産ノート オイル交換でご来店頂きました。リフトアップしてオイル交換作業中に下回りを点検したところ右前のブレーキが効いたままになってるのを見つけ、そのままお預りし修理することになりました。 続きを見る

今回はトヨタ【プリウスα】のブレーキ修理に着工していきました!チェックランプ点灯・異音、ブレーキの利きづらさから入庫の相談があり、エンジンルーム内を診て原因を探っていきました。 続きを見る

スズキ MH34S ワゴンRスティングレーのCVTオイル漏れ修理作業です。ミッションケースのキャップからのオイル漏れでしたが外れない為、オイルパンを取り外しました。 続きを見る

インプレッサはCVT上側についており、ホコリ等で不具合が出る可能性のある精密部分ですので専用カバーでおおい注意しながらの交換なります交換後はチェックエンジンも消え、好調な走りに戻りました! 続きを見る

今回は HFC26 セレナでアクセルを踏んでも回転が上がらず 走りだしても変速しない状態の症状で入庫しました。外部診断機をつなぐと、圧力ソレノイド異常が記録されていました。 続きを見る

点検を行った結果、異音とわずかなガタつきが確認され、ハブベアリングの劣化が原因であることを突き止めました。作業後は異音の消失とスムーズな回転が確認でき、正常な状態に戻ったことを確認しました。 続きを見る

アクセルを踏んでもスピードが全然上がらないという、車にとって致命的な状態でした。クラッチ同士が滑って、エンジンからの動力が足元に伝達されないためスピードが出ないのです。 続きを見る

今回の整備内容は【トランスミッションのDSGオイル交換】です。トランスミッションのドレンコックを外しDSGオイルを抜き取ります。交換後の油面調整作業は無く、規定量を注入する方法です。 続きを見る

フィアット500デュアロジックユニットクラッチキットタイミングベルト類の交換作業です。レリーズフォークも交換します。またミッションを降ろすと大変なので予防交換がオススメです。 続きを見る

点検確認したらクラッチを踏んでギアを入れるとガリガリ音がして入りが悪くクラッチバンかミッションかが分からないのでミッションを降ろして修理する事にしました。フライホイールを外して清掃します。 続きを見る

今回の作業実績は、ホンダ N-WGNのミッション交換です。症状としては、走行時にゴロゴロガゴガゴという大きな音が鳴っていました。よって、ミッション交換を行います。弊社は江別市にある認証整備工場です。 続きを見る