中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.27 / 掲載日:2016.01.08

日産 ノート ニスモ(2014年10月~)中古車購入チェックポイント

  • 日産 ノート ニスモ (2014年10月~) 中古車購入チェックポイント

    日産 ノート ニスモ

    参考車両:ニスモ S(DBA-E12 改)
    初度登録:2014年11月
    追加装備:〈ディーラーオプション〉ニスモ用カーボンドアミラーカバー/マルチファンクションブルーミラー/カーボンピラー(センター/リア)ガーニッシュ/ドアハンドルプロテクター、メモリーナビAVシステム+バックカメラ+ETC

  • 日産 ノート ニスモ

■全体のチェックポイント

2012年9月に発売したE12型が、2014年10月にマイナーチェンジした時に設定した“ニスモ”。外装・内装と足まわりをスポーティにチューニング。特に「ニスモ S」は、1.6Lエンジン+5MTを搭載した“直系ワークスチューン”に注目。車両がどのように使われ、扱われていたか推測しながら車体まわり・室内・装備の様子をチェック。走行系各部の具合と整備状況も必ず確認する。

走行機能にもダメージがないか注意してチェック

  • 1.外見の様子からチェック

    日産 ノート ニスモ(正面)

  • 1.外見の様子からチェック

     まずは、外装に異常がないか探っていく。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    日産 ノート ニスモ(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角あたり、下部スポイラー部、ロアグリル、デイライトなどに損傷がないか見て、ずれていないか立て付けもチェック。同時に、アッパーグリルやボンネット、ヘッドランプもチェック。
     フェンダーは、ホイールアーチの縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.関連部の状態にも注意

    日産 ノート ニスモ(ドア)

  • 3.関連部の状態にも注意

     ドアは、外面だけでなく、内側(特に縁のパネル接合部)もチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。ピラー(柱)やサイドシル(梁)など車体側も慎重にチェックする。

4.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシルプロテクターに損傷や修理跡などがないかチェック。覆われているサイドシル(車体の梁)も、床下側のパネル接合部に注意して、損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)も、フェンダーやピラーとの接続部あたりにも注意しながらチェック。

  • 日産 ノート ニスモ(ステップ部)

  • 日産 ノート ニスモ(サイドシル)

5.損傷の度合いにも注意

 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易修理跡などにも注意しながらチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認する。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドもチェック。給油口周辺も、マスキング跡や修理跡などがないか調べる。

  • 日産 ノート ニスモ(ドア開口部)

  • 日産 ノート ニスモ(給油口周辺)

6.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどをチェック。ナンバープレート、ルーフスポイラー、リアフォグランプ、エキゾーストテールエンドなどの損傷にも注意。
 バックドアは、開閉具合とロッドダンパーの効き具合をチェックし、内側やヒンジ部も調べる。開口部も、溶接やシーラーの状態に注意しながらチェック。スペアタイヤ収納部周辺も、歪みや修理跡などがないか見る。

  • 日産 ノート ニスモ(後面)

  • 日産 ノート ニスモ(バックドア)

  • 日産 ノート ニスモ(スペアタイヤ収納部周辺)

7.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部をチェック。フェンダーも、エンジンルーム側に腐食(錆)や修理跡などがないか見て、固定ネジやブラケット(支え金具)をチェック。同時に、サスペンション取り付け部など車体パネルもチェック。最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品なども、要チェック。

  • 日産 ノート ニスモ(ボンネット1)

  • 日産 ノート ニスモ(ボンネット2)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    日産 ノート ニスモ(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷やひび、欠けなどがないかチェック。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体の歪みなどにも要注意。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、歪みや割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.床下も覗いてチェック

    日産 ノート ニスモ(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバー類など車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、オイルやグリスの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食状態を確認する。

★損傷や修理/交換歴の有無を確認

 「ノート」の作りは、コンパクト5ドアハッチバック。「ニスモ S(ベース車 X)」「ニスモ(ベース車 X DIG-S)」は、専用のフロントバンパー&グリル/LEDハイパーデイライト/レッドドアミラー/サイドシルプロテクター/リアバンパー(フォグランプ付)/ルーフスポイラー/シャークフィンアンテナ/エキゾーストテールエンド/タイヤ&ホイール/サスペンションを装着し、ボディも一部補強。
 「ニスモ S」は、LEDヘッドランプ(ベース車はメーカーオプション)を装備し、ブリヂストン ポテンザS007 205/45Rタイヤ&専用17インチアルミホイール、nismo Sエンブレムなどを装着。パワーステアリング/サスペンション/フロント強化スタビライザー/リアディスクブレーキ/ボディ補強などもニスモ S専用チューン。参考車両は、ディーラーオプションのカーボンドアミラーカバー/マルチファンクションブルーミラー/カーボンピラーガーニッシュ/ドアハンドルプロテクターを追加。バックドアには、バックビューカメラ(ディーラーオプションのナビシステム用オプション)も付いている。
 コンプリートカーは、専用の外装が気になるところだが、走行機能にもダメージがないか確認したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

★足まわりの状態にも注意

 「ニスモ S」は、205/45R17タイヤ&17インチアルミホイールを装着。タイヤの状態によっては、VDC/TCS制御などが正常に作動しなくなることにも注意。ステアリング、スタビライザー、サスペンション、ブレーキ(リアはドラムをディスクに変更)などもチューニングしているが、それぞれの機能に問題がないか確認したい。

室内の状態と装備機器類の機能動作をチェック

1.隅まで細かくチェック

 室内は、内装材に汚れや傷、穴、損壊などがないかチェック。ボックスやトレー、ポケットなどは、内部の状態も見る。シート表皮の染み、破れ。本革部分の擦れ、剥げ。ステッチのほころび。スエード起毛の倒れ、退化。装飾パネルやガーニッシュの亀裂、浮き、破損。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口などの可動部破損などにも注意しながらチェックする。

  • 日産 ノート ニスモ(室内1)

  • 日産 ノート ニスモ(室内2)

2.室内後部まで調べる

 前席周辺だけでなく、後席も、シートからドア、床、天井まわりまでチェック。6:4分割可倒式リアシートの背もたれ前倒しなども試しながら周辺を丹念にチェック。後部ラゲッジスペースも傷みがないかチェック。
 全体としては、使用状況による傷みに注意。汚損や損壊などがあれば、簡単に修復できる程度か、修理や交換が必要か確認したい。

  • 日産 ノート ニスモ(後席)

  • 日産 ノート ニスモ(ラゲッジスペース)

3.追加装備の機能も確認

 ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ミラー、ブレーキ/バック/テールランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備。キーレスエントリー機能と各ドアの解錠・施錠具合などもチェック。
 オートエアコンは、冷房の効き具合に注意して、自動調整機能や調整・設定機能をチェック。
 参考車両は、追加装備しているナビ・AVシステムやバックビューモニターなどの機能も異常がないか確かめたい。

  • 日産 ノート ニスモ(追加装備1)

  • 日産 ノート ニスモ(追加装備2)

★細部は販売店で点検してもらう

 「ニスモ S」は、ベース車「X」が標準装備していないオートエアコン(プッシュ式、デジタル表示)、外気温度計(メーター内ディスプレイ)、ピアノ調センタークラスターフィニッシャーを装備し、ニスモ専用装備〔本革/アルカンターラ巻ステアリングホイール・レッドセンターマーク・レッドステッチ付、レッドフィニッシャー付シフトベース&レッドステッチ付シフトブーツ、260km/hスケールメーター、アルミ製アクセル/ブレーキ/クラッチペダル/フットレスト、レッドステッチ付スエード調スポーツシート&ドアトリムクロス、レッドフィニッシャー(エアコン吹き出し口/プッシュエンジンスターター)、ダークシルバーフィニッシャー(センタークラスターサイド/パワーウインドウスイッチベース/エアコンセンター)など〕を装着。参考車両は、ディーラーオプションのメモリーナビAVシステム+バックカメラ+ETCも追加装備している。
 いずれにしても、チェックする車両の装備内容を販売店でまず確認。装備機器の具合は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、どこかに異常がないかは販売店で点検してもらおう。

走行機能のコンディションと整備状況を確認する

  • 1.エンジンをかけてみる

    日産 ノート ニスモ(始動)

  • 1.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、インテリジェントキーやエンジンスイッチの機能を確認。表示灯・警告灯、メーターやディスプレイの表示なども見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • 2.制御機能の具合も確認

    日産 ノート ニスモ(シフトレバー)

  • 2.制御機能の具合も確認

     5速ATは、引っかかりや緩みなどがないかシフトレバーの操作具合をチェック。可能なら試乗して、クラッチの断続と同時に、ギヤチェンジの具合をチェック。
     ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど各機構の状態のほか、VDC/TCSなどの作動具合や制御機能なども、異常がないか確認。制御機能の作動音を聞き分ける必要もあるが、駆動系の異音にも注意したい。
     とはいっても、よほどの症状が出ていないと、正常かどうか判断するのは難しい。走行関連機能は、販売店で細かく調べてもらおう。

★正しく点検・整備してもらう

日産 ノート ニスモ(エンジンルーム)

 「ニスモ S」は、ベース車「X」の1.2L直列3気筒[HR12DE]エンジン+CVTを、ニスモ S専用チューン1.6L直列4気筒[HR16DE]エンジン(無鉛プレミアムガソリン仕様)+5速MTに換装。エアインテークシステム、エキゾーストシステム、チューニングコンピューター(ECM)、車速感応式電動パワーステアリング、リアディスクブレーキなどもニスモ S専用チューン。EBD付ABS&ブレーキアシスト、車両安定制御VDC(横滑り抑止VDC・駆動輪空転抑止TCS)、インテリジェントキー&プッシュエンジンスターター&エンジンイモビライザーなどは「ノート」全車の標準装備。
 各機構の構造などはともかく、それぞれの機能に異常がないか確認したい。できれば点検整備記録と突き合わせてエンジンルーム内の様子だけでも見てみたいところだが、走行関連各部の詳しい整備状況と現状のコンディションを販売店に聞いて確認する。車両の購入を決めるなら、走行機能をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • 日産 ノート ニスモ(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • 日産 ノート ニスモ(車両の情報)

  • 日産 ノート ニスモ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か板金修理跡だ。

  • 日産 ノート ニスモ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • 日産 ノート ニスモ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • 日産 ノート ニスモ(取り付け状態)

  • 日産 ノート ニスモ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、パネル接合部を慎重に調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • 日産 ノート ニスモ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●フルモデルチェンジして2012年9月に発売したE12型「ノート」。全車に1.2L 3気筒エンジン+CVTを搭載。[HR12DE]エンジン・2WD(FF前輪駆動)/4WD(モーターアシスト式)と[HR12DDR(直噴、スーパーチャージャー付)]エンジン「DIG-S」・2WDを設定。2WD車はアイドリングストップを装備。2013年12月にマイナーチェンジし、仕様装備設定を一部変更。
●2014年10月にマイナーチェンジ。装備およびグレード設定を一部変更。あわせてNISMO(ニッサンモータースポーツインターナショナル)が手がけた「ニスモ」シリーズを発売した。
ニスモ仕様車は、専用の外装と内装を装着し、専用サスペンション、ボディ補強、チューニングコンピューター(ECM)などで走行性能をチューニング。
「ニスモ」は、X DIG-Sがベース。専用装備に、85mm径エキゾーストテールエンド、ブリヂストン ポテンザRE080 195/55Rタイヤ&16インチアルミホイール、シフトノブ&シフトベースなどを追加。
「ニスモ S」は、Xをベースに、1.6L直列4気筒[HR16DE]エンジン+5速MTを搭載。専用装備に加えて、ECM、エアインテーク、エキゾースト、パワーステアリング、リアディスクブレーキ、サスペンション、フロント強化スタビライザー、ボディ補強などがニスモ S専用チューン。ポテンザS007 205/45Rタイヤ&17インチアルミホイール、260km/hスケールメーター、アルミ製ペダル&フットレストなども装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式エンジンシフト駆動
・標準車
XDBA-E121.2L *CVTFF
X FourDBA-NE121.2LCVT4WD
X DIG-SDBA-E121.2L *CVTFF
S DIG-SDBA-E121.2L *CVTFF
メダリストDBA-E121.2L *CVTFF
・ニスモ コンプリートカー
ニスモDBA-E121.2L *CVTFF
ニスモ SDBA-E12 改1.6L5MTFF
*アイドリングストップシステム付

●その後「ノート」は、2015年7月にマイナーチェンジ、2015年11月に一部仕様装備を変更したが、「ニスモ」シリーズは変更していない。

※当ページでは、特別仕様車およびオーテックカスタムカーなどの記載は省略しています。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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