中古車購入チェックポイント
更新日:2016.09.02 / 掲載日:2016.09.02

日産 マーチ ニスモ(2014年10月~)中古車購入チェックポイント

  • 日産 マーチ ニスモ(2014年10月~)
    中古車購入チェックポイント

    日産 マーチ ニスモ

    参考車両:ニスモ S[DBA-K13改]
    初度登録:2013年12月
    追加装備:ケンウッド地上デジタルTVチューナー内蔵DVD/USB/SD AVナビゲーションシステム+カスタムフィットスピーカー

  • 日産 マーチ ニスモ

■全体のチェックポイント

4代目K13型「マーチ」をベースに、2013年12月に発売した、ニスモが手がけたストリートバージョン。「ニスモ S」は、エンジンや足まわりなどまでS専用トータルチューニングを施した“直系ワークスチューンのコンプリートカー”に注目。内外装の状態をしっかりチェックするのはもちろん、走行機能のコンディションと整備状況を必ず確認する。

関連部や走行機能のダメージにも注意してチェック

  • 1.外見の様子を観察する

    日産 マーチ ニスモ(正面)

  • 1.外見の様子を観察する

     まずは、外装に異常がないか探っていく。前面は、バンパー、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意したい。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    日産 マーチ ニスモ(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角、下部リップ、デイライト、アッパー/ロアグリルなどに損傷がないか見て、立て付けもチェック。同時に、ボンネットやヘッドランプもチェック。
     フェンダーは、フェンダーモール、ホイールアーチの縁あたり、奥のタイヤハウス内、内側にあるフェンダーライナー(泥よけカバー)なども異常がないかチェックする。

  • 3.関連部の異常にも注意

    日産 マーチ ニスモ(ドア)

  • 3.関連部の異常にも注意

     ドアは、外面だけでなく、縁のパネル接合部に注意して内側もチェック。ドアを外していないか、ヒンジ部もチェック。ドアキャッチ(ロックの受け金具)やピラー(柱)など、車体側も調べる。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部をチェック。フェンダーも、エンジンルーム側に腐食(錆)や修理跡がないか見て、固定ネジやブラケット(支え金具)を調べる。同時に、車体パネルもチェック。最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品なども、要チェックポイントだ。

  • 日産 マーチ ニスモ(車体内側1)

  • 日産 マーチ ニスモ(車体内側2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどをチェック。ナンバープレート、ルーフスポイラー、リアフォグランプ、エキゾーストテールエンドなどの損傷にも注意。
 バックドアは、開閉具合とロッドダンパーの効き具合をチェックし、内側やヒンジ部も調べる。開口部も、溶接やシーラー、塗装の状態に注意しながら修理/交換などがないかチェック。
 さらに、スペアタイヤ収納部周辺やバックパネルなども、歪みや修理跡などがないか見る。

  • 日産 マーチ ニスモ(後部)

  • 日産 マーチ ニスモ(バックドア)

  • 日産 マーチ ニスモ(スペアタイヤ収納部周辺)

6.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシルプロテクターに損傷や修理跡などがないかチェック。重要なのは、覆われているサイドシル(車体の梁)のほうだ。床下側のパネル接合部に注意して、損傷、腐食、修理/ 交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)も、慎重にチェックする。

  • 日産 マーチ ニスモ(サイドシル)

  • 日産 マーチ ニスモ(ステップ部)

7.損傷の度合いにも注意

 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易修理跡などにも注意しながらチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認する。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドや給油口周辺も、修理跡などがないか調べる。

  • 日産 マーチ ニスモ(ドア開口部)

  • 日産 マーチ ニスモ(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    日産 マーチ ニスモ(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないかチェック。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体が歪んでいる可能性もあるので要注意。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃による歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.床下も覗いてチェック

    日産 マーチ ニスモ(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバー類など車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。 水漏れ、オイルやグリスの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食状態を確認する。

★足まわりの状態にも注意

 「ニスモ/ニスモ S」は、205/45Rタイヤ&16x7Jアルミホイールを装着。タイヤの状態によっては、直進性や操縦性に支障が出るだけでなく、VDCなどが正常に作動しなくなる。走りを期待するなら、ホイールバランスやホイールアライメントなどにも注意。ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど、足まわり全般の具合にも注意したい。

★損傷や修理/交換歴の有無を確認

 「マーチ」の作りは、コンパクト5ドアハッチバック。ニスモ仕様車「ニスモ/ニスモ S」は、外装に専用パーツ(フロントバンパー・レッドライン入りリップスポイラー付+LEDハイパーデイライト(車幅灯連動)、フロントグリル・nismoエンブレム付、フェンダーモール、レッドカバー電動格納式ドアミラー、サイドシルプロテクター・赤ライン入り、205/45Rタイヤ&16インチアルミホイール、ハイマウントストップランプ内蔵ルーフスポイラー、リアバンパー・赤ライン入りディフューザー・リアフォグランプ付)を装着。電動パワーステアリングやサスペンション(スプリング/ダンパー)もチューニング。
 「ニスモ」は、専用エキゾーストフィニッシャーを装着。「ニスモ S」は、足まわり*1やエキゾーストなどもS専用チューニング。加えて、ボディも強化(フロントサスペンションメンバーステー/トンネルステー2ヶ所/リアサスペンションステー/テールクロスバーを追加)している。
 車体まわりは、ニスモのエアロパーツが気になるところだが、外装だけでなく、走行機能にもダメージがないか確認したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

*1:S専用チューニング[サスペンション・スプリング/ダンパー+スタビライザー、ステ
アリング・ギヤ比、ブレーキ・フロントディスク/リアドラムホイールシリンダー]

室内の状態と装備機器類の機能動作をチェック

1.隅まで細かくチェック

 室内は、内装材に汚れや傷、穴、損壊などがないかチェック。ボックスやトレー、ポケットなどは、内部の状態も見る。シート表皮の染み、破れ。本革や合成皮革の擦れ、剥げ。ステッチのほころび。装飾パネルやガーニッシュの亀裂、浮き。ボックスリッドやエアコン吹き出し口などの可動部破損などにも注意しながらチェックする。

  • 日産 マーチ ニスモ(室内)

  • 日産 マーチ ニスモ(シート)

2.室内後部まで調べる

 前席周辺だけでなく、後席も、シートからドア、床、天井まわりまでチェック。可倒式リアシート(ベンチタイプ)の背もたれ前倒しなども試しながら周辺の様子を見る。後ろに回って、後部ラゲッジスペースも傷みなどがないかチェック。 室内全体としては、使用感(使い方や扱い方による傷み・劣化など)にも注意しながらチェックしたい。

  • 日産 マーチ ニスモ(後席)

  • 日産 マーチ ニスモ(ラゲッジスペース)

3.電装機器の機能を確認

 ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ミラー、ブレーキ/バック/テールランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備。キーレスエントリー機能と各ドアの解錠・施錠具合などもチェック。
 オートエアコンは、冷房の効き具合に注意して、自動調整機能や各種調整・設定機能をチェック。

4.追加装備の機能も確認

 参考車両は、追加装備しているAV一体ナビゲーションシステムに付随する機能がすべて正常かチェック。社外製の生産終了品なので、車両を購入するなら、取扱説明書の有無やデータの更新状況なども確認したい。

  • 日産 マーチ ニスモ(追加装備1)

  • 日産 マーチ ニスモ(追加装備2)

★細部は販売店で点検してもらう

 「ニスモ/ニスモ S」は、インテリジェントキー・運転席/助手席/バックドア感知・作動確認機能付、フルオートエアコン、オーディオレス(カバーレス・スピーカーレス)などを標準装備し、専用本革/アルカンターラ巻ステアリングホイール・レッドセンターマーク・レッドステッチ付を装着。「ニスモ S」は、専用シフトノブ&シフトブーツ(レッドステッチ付)、ピアノ調フィニッシャー(シフトノブ/エアコン吹き出し口/フロントパワーウインドウスイッチベース)、S専用スエード調スポーツシート(nismoロゴ入り、レッドステッチ付)などを装備。参考車両には、社外ナビ(ケンウッドメモリーナビ2013年モデル・地デジTV・AM/FM、DVD/USB/SD・Bluetooth)+カスタムフィットスピーカー(2スピーカー+2ツィーター)も付いている。
 いずれにしても、チェックする車両の装備内容を販売店でまず確認。装備機器の具合は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、どこかに異常がないかは販売店で点検してもらおう。

走行機能・制御機能の具合と整備状況を確認する

1.エンジンをかけてみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、インテリジェントキーやエンジンスイッチの機能を確認。表示灯・警告灯、メーターやディスプレイの表示なども見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • 日産 マーチ ニスモ(始動)

  • 日産 マーチ ニスモ(メーター)

2.制御機能の具合も確認

 5速MTは、シフトレバーを操作して、引っかかりや緩みなどがないかチェック。可能なら試乗して、クラッチの断続と同時に、ギヤチェンジの具合をチェック。アクセルレスポンス(アクセルペダルに対するエンジン回転の応答性やエンジン回転の上下動)などもチェック。
 ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど各機構のほか、EBD付ABSやVDC/TCSなどの作動具合も異常がないか確認。制御機能の作動音を聞き分ける必要もあるが、駆動系の異音にも注意。
 とはいっても、よほどの症状が出ていないと、正常かどうか判断するのは難しい。走行関連機能は、販売店で細かく点検してもらおう。

  • 日産 マーチ ニスモ(制御機能1)

  • 日産 マーチ ニスモ(制御機能2)

★正しく点検・整備してもらう

日産 マーチ ニスモ(エンジンルーム)

 「ニスモ」は、1.2L直列3気筒[HR12DE]エンジン+アイドリングストップ+副変速機付CVTを搭載。「ニスモ S」は、1.5L直列4気筒[HR15DE]エンジン(カムプロフィール/圧縮比/エキゾーストシステム/ECMをチューニング)+5速MT(専用セッティング)を搭載し、S専用3眼メーター(220km/hスケール、赤文字盤タコメーター)やアルミ製ペダルなどを装備。駆動方式は、2WD(FF前輪駆動)。車速感応式電動パワーステアリング(専用チューニング)、電子制御制動力配分EBD付ABS、VDC(横滑り抑止VDC/駆動輪空転抑止TCS)・[VDC OFF]スイッチ、インテリジェントキー&プッシュエンジンスターター+エンジンイモビライザーなどを標準装備している。
 ニスモ仕様は、ファインチューニングなので神経質になることはないが、性能を発揮するには日頃のメンテナンスが大切。点検整備記録と突き合わせてエンジンルーム内の様子だけでも見てみたいところだが、走行関連各部のコンディションと整備状況を販売店に聞いて確認する。車両の購入を決めるなら、走行機能をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

★最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • 日産 マーチ ニスモ(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • 日産 マーチ ニスモ(車両の情報)

  • 日産 マーチ ニスモ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か板金修理跡だ。

  • 日産 マーチ ニスモ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • 日産 マーチ ニスモ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • 日産 マーチ ニスモ(取り付け状態)

  • 日産 マーチ ニスモ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、パネル接合部を慎重に調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • 日産 マーチ ニスモ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●フルモデルチェンジして2010年7月に発売した4代目K13型「マーチ」。2011年6月に仕様装備を一部変更。2012年4月に一部改良。2012年12月に一部仕様を変更。マーチ発売30周年記念特別仕様車を発売。2013年6月にマイナーチェンジ。内外装デザインおよび装備を一部変更し、グレード名称も変更。あわせて、NISMOブランドのスポーツバージョン「マーチ ニスモ/ニスモ S」(オーテックジャパン扱い)を発表すると同時に予約受付を開始。
●2013年12月に「マーチ ニスモ/ニスモ S」を発売。ニスモ仕様車は、専用エアロパーツ(フロントバンパー&グリル、フェンダーモール(フロント/リア)、サイドシルプロテクター、ルーフスポイラー、リアバンパーなど)を装着し、LEDハイパーデイライト、リアフォグランプ、205/45Rタイヤ&16インチアルミホイール、レッドセンターマーク付本革/アルカンターラ巻ステアリングホイールなどを装備。
「ニスモ」は、マーチ「X」をベースに、1.2Lエンジン+CVT+アイドリングストップを搭載し、専用のサスペンション(スプリング/ダンパー)とエキゾーストフィニッシャーを装備。「ニスモ S」は、マーチ「S」をベースに1.5Lエンジン+5速MTを搭載し、エンジン、エキゾースト、ブレーキ、サスペンション、ボディなどをチューニング。スポーツシート、メーター、アルミ製ペダル、シフトノブ&シフトブーツ、ピアノ調フィニッシャーなど、S専用装備を施している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式エンジンシフト駆動
・ニスモ仕様車
ニスモDBA-K131.2*CVTFF
ニスモ SDBA-K13 改1.55MTFF
・標準車
SDBA-K131.2CVTFF
XDBA-K131.2*CVTFF
XVセレクションDBA-K131.2*CVTFF

X FOURDBA-NK131.2CVT4WD
X FOUR V セレクションDBA-NK131.2CVT4WD
GDBA-K131.2*CVTFF
G FOURDBA-NK131.2CVT4WD
・オーテックカスタムカー
ボレロDBA-K131.2*CVTFF
ボレロDBA-NK131.2CVT4WD

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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