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レガシィB4と
アテンザセダンの車種比較ページ

選択している
車種

スバル レガシィB4

2014年10月〜2020年8月

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マツダ アテンザセダン

2012年11月〜2019年7月

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購入価格

新車価格帯

286〜340万円

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250〜419万円

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中古車価格帯

37〜250万円

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34.8〜266万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4800mm

  • 1840mm

  • 1500mm

  • 4865mm

  • 1840mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2030mm

  • 1545mm

  • 1220mm

  • 1960mm

  • 1550mm

  • 1170mm

JC08モード燃費 14.8~14.8km/l 14.8~22.4km/l
排気量 2498~2498cc 1997~2488cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 天然ガス/無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 レガシィB4 Limitedは、レガシィシリーズの中でもインテリアに高級感とスポーティさを持たせたモデル。ドライバーシートは電動10way、ステアリングはヒーター付き、イルミネーションが光るコックピット、アルミパッド付きのスポーツペダルなどを搭載しています。同価格帯の他車種と比べてかなり豪華な仕様だと思いました。ちなみに後部席にもヒーターが配置されています。 風格を感じるエクステリアも好み。どっしりとしたボディに18インチのスポークホイールがよく似合っています。さらに、リアガーニッシュやフォグランプなどもメッキ仕様になっているので、細部からも高級感が出ています。 スペシャリティセダンと呼ばれるだけあり、もちろん走行性能も高レベル。2498cc 水平対向4気筒エンジンを搭載しているため、登板や高速での追い越しでパワー不足を感じたことはありません。最大トルクは235N・mにも達し、踏み込めばGを感じるほど一気に加速し、CVTが滑らかに変速。高速巡行時でも操舵性、直進安定性が高いため、どこまでも走り続けたくなります。 【総合評価】 レガシィB4 Limitedは、3ナンバーサイズのボディと2.5LのNAエンジンであるにも関わらず、軽快に走ります。これは徹底的な軽量化で、重量1470kgを実現したからでしょう。その分剛性も高めて、車内へ伝わる振動や騒音を押さえています。スバル車を何台か乗ってきましたが、静粛性はダントツだと思います。 さらに、EyeSight ver.3が搭載されているのもうれしいところ。全車速追従機能付クルーズコントロールはもちろん、街中を走る時にはAVH(ビークルホールド)を重宝しています。信号待ちや渋滞が多い道でも、AVHのおかげで足の疲れが軽減しました。 また、セダンでありながらワゴンにも匹敵する収納力も魅力です。ラゲッジスペースにはゴルフ仲間の分も含めてバッグを4つ積めるほどの大容量です。 あえて気になる点を上げるとすれば燃費性能。平均10km/L前後、高速でも15km/L前後です。ガソリンがレギュラーなのがまだ救いだと思っています。

3.7

【このクルマの良い点】 モデルチェンジにより、エンジンの排気量が2000ccから2500ccにアップしたこともあり、フロントヘビーとなりました。車を走らせた感覚からすると、高速道路での安定性や直進性はかなり向上したと言えます。スバル伝統の4WDのおかげで、どのような路面・天候であろうと、安心して走行できます。 さらに感心するのが、コーナーでの回頭性の良さです。一般的にフロントヘビーになると、コーナーでの曲がりにくさを感じることがあります。しかし、足回りのセッティングのおかげか、ボディ剛性の高さからかはわかりませんが、レガシーB4ではストレスなくコーナーをクリア。クルージング速度+αぐらいまでのスピード領域で走る分には、全くデメリットを感じることなく、気持ちよく走れます。 また、乗り心地に関しても非常に快適です。排気音は相変わらず独特の重低音を響かせますが、ロードノイズの遮音性は高い傾向。サスペンションもしなやかに動くので長距離ドライブが苦になりません。 【総合評価】 スバルはメインマーケットをアメリカとしているので、仕方がないところではありますが、日本向けのグレードの中途半端さを感じます。もっとも残念に思うのは、圧倒的なパワー不足。かつてのレガシーといえば、「ドッカンターボ」が特徴で、アクセルを踏んだときの暴力的といえる加速が魅力でした。昨今の環境志向も後押しし、アメリカ本国仕様では用意されている6気筒3600ccエンジンを日本仕様では選べなくなっています。 しかしながら、そこそこスポーツ走行ができ、なおかつ安全に走れるレガシーB4は国産車では貴重なタイプ。水平対向4気筒エンジンを組み合わせた独自の4WDシステム、ならびに先進運転支援システム「EyeSight」など、スバルの技術進化にも感心です。特に4ドアセダンというジャンルは、ドライバーだけでなく家族などの同乗も前提車種になるので、スバルでは初代レガシーから一貫して安全性を重視。剛性感や衝突安全性を高め続けています。そんなスバルのスポーツセダンという位置づけであるレガシーB4は、ドライバーはより楽しく、同乗者はより快適・安全に乗れるクルマの一つだと思います。

3.0

【このクルマの良い点】 価格に対する装備の良さ。 【総合評価】 2.0Rのビルシュタインサスの入ったやつに乗っていました。 まずどんないい足回りだとしてもボディーがグニャグニャ。10年落ちのR33スカイラインからの乗り換えでそう思った。補強に10万かかりました。 座席の座面のデザインが悪く、クラッチを踏むたびにお尻の位置がずれてまいった。電動シートを捨ててレカロに交換するまで続いた。 カタログでシフトフィーリングを自画自賛していたが、10年前の日産車レベル。 RB25でさえ10キロ台の燃費で運転できるのだがどうやっても結局10キロには乗らず。 トランクが低いのは美点、後方視界がよく疲れない。

4.6

【所有期間または運転回数】 10日ほど 【総合評価】 まったりゆったりおとなしく乗る車。 【良い点】 室内のサイズ感、大柄な自分にはちょうどいい。 装備、サイズの割には割安かな。 燃費もそこそこ。 【悪い点】 BPEアウトバックからの乗り換えで、走行性能はさみしく感じるときがある。 ボディサイズの分駐車場などで狭いとき、若干苦労するときがある。

4.1

【所有期間または運転回数】 4か月 【総合評価】 税金や燃料代かかるけど、それ以上の満足があります。 【良い点】 内外装のデザイン。加速フィール。コーナーの安定性。なにより水平対向6気筒が奏でる高回転時のサウンドや鼓動。もはや芸術です。 【悪い点】 純正マッキンと純正ナビなどの電装関係。さすがに古いので拡張性がありません。

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5.0

【所有期間または運転回数】 11か月、ほぼ毎日、通勤で使用しています。 【総合評価】 非常に良い 【良い点】 内装の作りが気に入ってる 【悪い点】

5.0

【所有期間または運転回数】 1年目 【総合評価】 100 【良い点】 赤がほんまにかっこよくて、見た目もマジでいいです 【悪い点】 ないです

4.9

【所有期間や運転回数】 アテンザ最終モデルの発売当初から乗っています。当時ディーゼルは人気があり納車まで時間がかかるということでガソリン車を購入しました。主にゴルフや旅行など外出時に乗っています。 【このクルマの良い点】 走行性能はさすがマツダ!と言えるものです。既に10万km以上走っていますが、走行性能は新車時からあまり変わらず、今も快適に乗っています。また燃費面も非常に良く、ハイブリッド車と比較しても遜色ありません。最後にトランクはキャディバックが3〜4つ入る広さです。 【このクルマの気になる点】 他メーカーのセダンと異なり内装は質素です。人によっては気になるかもしれません。それ以外に悪いところは見当たりません。 【総合評価】 マツダの他車種より価格は高めですが、それだけの価値のある車です。

4.7

【所有期間または運転回数】 新車での購入二日目であり総合評価のみ。詳細は今後となる。 【総合評価】 機能、品質、価格全体として総合評価は高い。 【良い点】 安全機能が高く、信頼性が高い。 【悪い点】 やはりクリーンディーゼルとしては高評価であるが、ガソリン車に比べ音はいまいちである。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車されてから、まだ一か月程度しか経過しておりません・・・。 以前は、GGのアテンザを、10年以上・20万キロ近く大事に 乗ってきて、AT破損のために、現行型(GJ5−FP)に乗り 換えという経緯です。 【総合評価】  買って良かった・見て良かった・乗って良かった・・・です。 まぁ、人は色々と思う所に個体差があって当然ですので、 あくまで、個人的な感想ということにさせてください。  GGのアテンザは、出た当初、指を加えて見ていることしか 出来なかった若者が、ひょんな機会で偶然手にした大好きな 車で、何十年・何十万キロと走っても、壊れるまで乗ってい ようと 思った程に惚れていた、大切な大切なお友達でした。 そんな、キャッキャ・ウフフな時間が急に覚めたのは、つい 最近のこと。 ついに、ATが壊れてしまい、修理するか苦悩したのですが、 もういい でしょ?と、修理工場の社長さんに引導を渡されて しまい、そして、 GJさんとの衝撃的な出会いをしてしまい ました。 GGは、出た当初、とても光り輝いていて眩しかったくらい ですが、それから 十年以上経てから出会ったGJは、 各方面にとんでもなく大きな進化を遂げていて、大変驚かされ ました!!  【良い点】  そうですね。  これは、パッと見てこう思う人が多いのではないでしょうか?  素直に、”カッコいい!!”と。  後は、3代目となってからも度々MCしてゆく度に追加・調整 されていき、これなら安心して乗って行けると思う程の説得力を 持つようになった、各種の”安全装備”でしょうか。  走りの面も、他社の類似種では馬力の増大などでパワーをアピール することもありますが、アテンザは思いの外、そういった面では やや控えめな印象をカタログスペック的には受けるものの、実際に 乗ってみると、非常にリニアで滑らかだったり、非常にセンシティヴ で繊細だったり、アクセルONでドンとくる爽快な加速感が味わえ たり、エンジン形式や排気量で数種ラインナップされていますが、 どれをとっても、「アテンザ、更に良く なってるね!」って、 知らず知らず顔がほくそ笑むような、そういう車に進化を遂げていて くれました。  も一つ大切な点は、今やマツダのフラグシップとなったアテンザには、 今どきのオシャレでラグジュアリーで快適な室内空間も用意されて います。  まぁ、細かい所比べると勝負にはならないかもですが、某〇クサス みたい な印象すら受けてしまいますよ、きっと!  だから走りも、余裕ある大人な走りを自然にしてしまう。  そういう意味で、それなりに歳を重ねてきた私と共に、またアテンザも 私の年齢に合うような変貌を遂げていました。  私は、動力性能がどうだとか、スタビリティがこうだとかいったような、 専門家の方みたいな、詳細な点というのは個々に挙げられる程詳しくは ないので、そういうことは書けないのですが、アテンザに乗っていた人は、 またアテンザに乗りたくなってしまう・・・。 代々、そういう車なんです。アテンザって。 (個人的な感想ですよ。ね。)  この車も、そういう期待にそぐわない車になってくれていたっていうのは、 ユーザーの期待を裏切らない不断の努力をメーカーも提示してくれたと  読めて、とても良いことだと思いました。  【悪い点】  これは、本当に個人差あることなので、細かいこと言い出すとキリなく  出てくるのかもしれないですが、今の所、私の中ではあまり感じられ  ませんね。  まぁ、しいて挙げるとするなら、私の買ったもの(2.5S L−PKG)は、 思ったよりも少し路面のバンピーを拾いやすいかな?どうかな?といった感じ。  エンジンは、滑らかで少しだけ排気量が増えた分、パワフルさも出てきて  いるのを感じるのですが、もっと普段からドカっといった加速感があっても  良いかなぁというのは、個人的な所ですね。  XDは、その辺りの所が満たせるようですが、燃料GSだから。ほら。(汗  こういう所は、あくまで個人差ある部分ですので、どう思ったかは人それぞれと いうことで、勘弁してくださいね。  ・・・以上です。。

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