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アテンザセダンと
アクセラスポーツの車種比較ページ

選択している
車種

マツダ アテンザセダン

2012年11月〜2019年7月

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マツダ アクセラスポーツ

2013年11月〜2019年5月

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購入価格

新車価格帯

250〜419万円

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171〜331万円

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中古車価格帯

32〜266万円

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40.8〜177.7万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4865mm

  • 1840mm

  • 1450mm

  • 4470mm

  • 1795mm

  • 1470mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1960mm

  • 1550mm

  • 1170mm

  • 1845mm

  • 1505mm

  • 1170mm

WLTCモード燃費 14.2~19.6km/l km/l
排気量 1997~2488cc 1496~2188cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間または運転回数】 11か月、ほぼ毎日、通勤で使用しています。 【総合評価】 非常に良い 【良い点】 内装の作りが気に入ってる 【悪い点】

5.0

【所有期間または運転回数】 1年目 【総合評価】 100 【良い点】 赤がほんまにかっこよくて、見た目もマジでいいです 【悪い点】 ないです

4.9

【所有期間や運転回数】 アテンザ最終モデルの発売当初から乗っています。当時ディーゼルは人気があり納車まで時間がかかるということでガソリン車を購入しました。主にゴルフや旅行など外出時に乗っています。 【このクルマの良い点】 走行性能はさすがマツダ!と言えるものです。既に10万km以上走っていますが、走行性能は新車時からあまり変わらず、今も快適に乗っています。また燃費面も非常に良く、ハイブリッド車と比較しても遜色ありません。最後にトランクはキャディバックが3〜4つ入る広さです。 【このクルマの気になる点】 他メーカーのセダンと異なり内装は質素です。人によっては気になるかもしれません。それ以外に悪いところは見当たりません。 【総合評価】 マツダの他車種より価格は高めですが、それだけの価値のある車です。

4.7

【所有期間または運転回数】 新車での購入二日目であり総合評価のみ。詳細は今後となる。 【総合評価】 機能、品質、価格全体として総合評価は高い。 【良い点】 安全機能が高く、信頼性が高い。 【悪い点】 やはりクリーンディーゼルとしては高評価であるが、ガソリン車に比べ音はいまいちである。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車されてから、まだ一か月程度しか経過しておりません・・・。 以前は、GGのアテンザを、10年以上・20万キロ近く大事に 乗ってきて、AT破損のために、現行型(GJ5−FP)に乗り 換えという経緯です。 【総合評価】  買って良かった・見て良かった・乗って良かった・・・です。 まぁ、人は色々と思う所に個体差があって当然ですので、 あくまで、個人的な感想ということにさせてください。  GGのアテンザは、出た当初、指を加えて見ていることしか 出来なかった若者が、ひょんな機会で偶然手にした大好きな 車で、何十年・何十万キロと走っても、壊れるまで乗ってい ようと 思った程に惚れていた、大切な大切なお友達でした。 そんな、キャッキャ・ウフフな時間が急に覚めたのは、つい 最近のこと。 ついに、ATが壊れてしまい、修理するか苦悩したのですが、 もういい でしょ?と、修理工場の社長さんに引導を渡されて しまい、そして、 GJさんとの衝撃的な出会いをしてしまい ました。 GGは、出た当初、とても光り輝いていて眩しかったくらい ですが、それから 十年以上経てから出会ったGJは、 各方面にとんでもなく大きな進化を遂げていて、大変驚かされ ました!!  【良い点】  そうですね。  これは、パッと見てこう思う人が多いのではないでしょうか?  素直に、”カッコいい!!”と。  後は、3代目となってからも度々MCしてゆく度に追加・調整 されていき、これなら安心して乗って行けると思う程の説得力を 持つようになった、各種の”安全装備”でしょうか。  走りの面も、他社の類似種では馬力の増大などでパワーをアピール することもありますが、アテンザは思いの外、そういった面では やや控えめな印象をカタログスペック的には受けるものの、実際に 乗ってみると、非常にリニアで滑らかだったり、非常にセンシティヴ で繊細だったり、アクセルONでドンとくる爽快な加速感が味わえ たり、エンジン形式や排気量で数種ラインナップされていますが、 どれをとっても、「アテンザ、更に良く なってるね!」って、 知らず知らず顔がほくそ笑むような、そういう車に進化を遂げていて くれました。  も一つ大切な点は、今やマツダのフラグシップとなったアテンザには、 今どきのオシャレでラグジュアリーで快適な室内空間も用意されて います。  まぁ、細かい所比べると勝負にはならないかもですが、某〇クサス みたい な印象すら受けてしまいますよ、きっと!  だから走りも、余裕ある大人な走りを自然にしてしまう。  そういう意味で、それなりに歳を重ねてきた私と共に、またアテンザも 私の年齢に合うような変貌を遂げていました。  私は、動力性能がどうだとか、スタビリティがこうだとかいったような、 専門家の方みたいな、詳細な点というのは個々に挙げられる程詳しくは ないので、そういうことは書けないのですが、アテンザに乗っていた人は、 またアテンザに乗りたくなってしまう・・・。 代々、そういう車なんです。アテンザって。 (個人的な感想ですよ。ね。)  この車も、そういう期待にそぐわない車になってくれていたっていうのは、 ユーザーの期待を裏切らない不断の努力をメーカーも提示してくれたと  読めて、とても良いことだと思いました。  【悪い点】  これは、本当に個人差あることなので、細かいこと言い出すとキリなく  出てくるのかもしれないですが、今の所、私の中ではあまり感じられ  ませんね。  まぁ、しいて挙げるとするなら、私の買ったもの(2.5S L−PKG)は、 思ったよりも少し路面のバンピーを拾いやすいかな?どうかな?といった感じ。  エンジンは、滑らかで少しだけ排気量が増えた分、パワフルさも出てきて  いるのを感じるのですが、もっと普段からドカっといった加速感があっても  良いかなぁというのは、個人的な所ですね。  XDは、その辺りの所が満たせるようですが、燃料GSだから。ほら。(汗  こういう所は、あくまで個人差ある部分ですので、どう思ったかは人それぞれと いうことで、勘弁してくださいね。  ・・・以上です。。

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3.9

【このクルマの良い点】 スカイアクティブテクノロジー採用により燃費性能が発売当時、クラストップレベルの燃費だった。デミオのように走りをスポイルせず燃費向上、しかもパワートルクも前期のMZR2.0DISIより上がってる。 また変速機がマツダ内製のスカイアクティブドライブ採用で、スカイアクティブドライブはロックアップ率を高めることにより、DCTのようなダイレクト感のある変速で変速スピードが早く瞬時にシフトアップ、ダウンするので楽しくワインディングを走れる。シフトダウン時はブリッピングするので積極的にマニュアルモードが使える。 また空力にも力を入れており、フロントバンパー形状変更、アンダーカバー装着によりCd 値0.28と優秀な数値。空力の高さは高速で高い安定性に寄与する。 またこのモデルまで電動油圧パワステで、油圧パワステはEPSのような軽いステアフィールは無く、ドイツ車のようなドッシリしたハンドリング。このドッシリしたハンドリングも高速での高い安定性に寄与している。 リアマルチリンクサスは、3代目まで採用されたがやはりトーションビームと違い、高いスタビリティに寄与している。 【総合評価】 スカイアクティブ車から現行モデルまでほぼパワートレインに変化が無く燃費性能もさほど変わりないためまだまだ乗れる車である。 この車で不満がある点は、静粛性の低さ。この世代のマツダ車に言えることだが、内製がプラスチッキーでチープなこと。静粛性の面は街乗りではまだ我慢できるが高速では、ロードノイズがやかましい。 特別仕様としてアドバンスドスタイルがあり、吸音材追加や遮音ガラスが採用され静粛性が改善されている。 遮音ガラスが滲んで見える問題が出た日本板ガラス製M31Aでは無くフランスのサンゴバン製を採用している。そのため、デミオスカイアクティブにはM31Aが採用され、やはり滲んで見える問題があるがアドバンスドスタイルにはそのような問題はないよう。

4.3

【このクルマの良い点】 あまり大きくなく、かつ、マニュアルミッション車という条件にドンピシャだったのがアクセラスポーツです 国産車では希少のディーゼルエンジンですが、ターボも付いていることもあり、最大トルク42.8kg・m/2000rpmと低回転からのトルクも太く、とても運転しやすいです。マニュアルミッションとの相性も非常に良く、少々ズボラなシフトワークでも問題ありません。エンジンの回転数をほとんど上げなくてもスピードが上がるので、アクセルの踏み込み量は少なくてすみ、ゆったりとした気分でドライブできます。 ひとたび郊外のワインディングロードに差し掛かると、アクセラスポーツが本領を発揮。FF特有のフロントヘビーも特に感じられず、安定したコーナーリングを見せてくれます。爆発的なトルクで車体を引っ張っていきますが、18インチの扁平タイヤがしっかりと踏ん張ってくれるので横滑り感もありません。 アクセラスポーツはインテリアの質感が高いのもポイント。黒レザーのステアリングやシートに施されたレッドステッチがスポーツマインドを刺激してくれます。 【総合評価】 アクセラスポーツは低速トルクが回転数を維持してくれるので、シフトアップ時のガク感が少なめ。小気味よくシフトチェンジできます。 また面白いと思ったのがサイドブレーキ。最近ほとんどの車のサイドブレーキ(パーキングブレーキ)が足踏み式となっていますが、このアクセラスポーツは昔ながらの「手で引っ張るタイプ」です。しかもこのブレーキレバーは真上に引き上げるのではなく、少しドライバー方向に斜め上に引き上げるものでした。腕を無理な角度に捻らなくてもよく楽々上げ下げができます。ほんの些細なこととは思いますが、信号待ちなどでこまめにサイドブレーキを引くので自分にとってはうれしい設計でした。「人間に合わせてクルマをつくる」というまさにマツダらしい点だと思います。 中古車価格も落ち着いてきたので、見かけた時が買い時かもしれません。

4.1

【このクルマの良い点】 使い勝手のいいサイズのボディに、2,200cc・最大トルク42.8kgm/2000rpmのディーゼルエンジンを搭載したアクセラスポーツは、とにかく加速感がハンパじゃない!高速道路を使っての長距離ドライブでは、中速域まで力強く加速する上に、高速走行を続けてもまだまだ余力を感じます。一般道を走る際は、右足をアクセルに乗っけているだけで、するすると流れに乗るように走ってくれるイメージ。エンジンを高回転させる回数が減るので、ディーゼルエンジン特有のノイズもあまり気になりません。 室内のデザインに関しては、ステアやレバーに入っている「レッドステッチ」がお気に入り。ブラックを基調としたインテリアにディープレッドがとても映えて、ファミリーカーではなく、スポーツカーに乗っているような気分に浸れます。さらに、各種スイッチがシフトレバー下に配置されていて、運転中の操作性が良い点も自分好みです。 また、燃費が良いのもアクセラスポーツのメリットですね。軽油はレギュラーガソリンよりも単価が安いので、給油のたびに改めてありがたさを感じております。 【総合評価】 フォルクスワーゲン・ゴルフは「世界基準のコンパクトカー」とも言われていますが、アクセラスポーツはそんなゴルフと国内で真正面から対決できる車だと言えます。 欧州車は時速200kmで巡航することを想定して設計されており、アクセルを踏むほどスピードが出る車。そのため、急加速を防ぐようにアクセルペダルが重めに作られている傾向にあります。好みもありますが、繊細なタッチが好きな人には向いていないかもしれません。国産車のアクセラスポーツはアクセルレスポンスが良いので、踏み込む際のタッチも軽めでOK。街乗りや渋滞といった日本での走りにマッチするコンパクトカーと言えるでしょう。 気になる点を一つ挙げるのならば、アイドリングストップから再始動する際のノイズならびに振動が結構あります。ディーゼルだからといえばそれまでですが...。そのため、市街地などストップアンドゴーを繰り返すような場面では、アイドリングストップをキャンセルして使用しています。

4.7

担当者さんから、 わかりやすい説明接客を受けました。 不満点もなく、 とても満足できました。 ありがとうございました。

5.0

担当してくれたスタッフの方に、 自分の希望の条件に合う車を探していただき、 とても満足です。 ありがとうございました。

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