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PROTO CORPORATION

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エアウェイブと
フォーカスの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ エアウェイブ

2005年4月〜2010年8月

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ヨーロッパフォード フォーカス

2013年4月〜2016年12月

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購入価格

新車価格帯

149〜229万円

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286〜349万円

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中古車価格帯

15.8〜43万円

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49〜149万円

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ボディタイプ ワゴン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4350mm

  • 1695mm

  • 1530mm

  • 4385mm

  • 1810mm

  • 1470mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1930mm

  • 1390mm

  • 1250mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 17~18km/l km/l
排気量 1496~1496cc 1497~1998cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【所有期間または運転回数】 通勤用セカンドカーとして、エアウェイブを中古で購入。3年経過後エアコン不調になったため、今回またエアウェイブを購入。 【総合評価】 デザイン以外は本当によく出来たクルマ。 【良い点】 燃費の良さ、出足の加速の良さ、5ナンバーサイズのコンパクトさ、4人乗車で荷物も積める積載性、低価格、ホンダにしては柔らかい足回り、そして何よりスカイルーフの解放感。 燃費は、通勤で使ってて10〜14km/L。メインカーのRCオデッセイ(ガソリン車)比、全然良い。 低回転側にトルクを振ってるのか、発進加速は結構速い。ミニバンより前面東映面積が小さいので、高速も伸びるけど、騒音が酷くなる。 初代フィットベースの割に、足はかなり柔らかい。ホンダ車の中でも相当柔らかい部類かも。荒れた路面を走ってもヒョコヒョコする感じはない。低速域では、RCオデッセイより乗り心地は良いくらい。 スカイルーフは後席が一番恩恵受けるけど、運転席からも見上げられる。街路樹の木漏れ日、桜並木の下を通って信号待ちする時は、思わず見上げてしまう。雨天時のスカイルーフは子供ウケするくらいだけど(笑。 【悪い点】 デザインが安っぽい。 特にリアバンパーの上下厚が薄く、後続車から見ると貧弱な印象を受ける。 検討する際、最低でも純正エアロが付いていることを条件で考えたくらい。

4.3

【所有期間や運転回数】 3年落ちの中古(1万6千km)で買いまして、ほとんど毎日乗って11年目になります。14万7千km走行しました。 【このクルマの良い点】 海釣りの際、砂浜で塩水かぶっても、川釣りの際、どんな細い山道も走り、とんでもないラフロードでシャシーに岩が当たっても、泥水かぶっても、一度も故障することなく動いてくれました。最近若干エンジン音が大きくなったのと、長距離走行後、古くなったCVT特有のジャダーがごくたまに出てきては元に戻るということがあったので、今年の車検を機に買い替えることになりましたが、まだまだ走れそうです。現在でも燃費は街乗り12km/?超、長距離16km/?超です。 【このクルマの気になる点】 後タイヤハウスとドアの下がさびやすいです。あと、ドカ雪には少し弱く、もう2〜3cm車高が高かったら最高でした。 【総合評価】 とにかく丈夫!今まで乗った車の中でここまで故障しない車は初めてでした。中古車で7万km、8万kmならまだ全然乗れると思います。 まあ、13年超えると年間の車税が+5000円ほど増えますが、車両は30万ぐらいで買えるはずです。

5.0

【所有期間または運転回数】 1か月 【総合評価】 仕事やプライベートともに使用してますが大活躍です 【良い点】 操作性 【悪い点】特になし

3.7

【所有期間または運転回数】 中古車購入 【総合評価】 コストパフォーマンスが高い 【良い点】 運転しやすく室内が広い 【悪い点】 パワーが不足気味

3.0

ホンダのディーラーで購入してからまだ1ヶ月です。 殆ど毎日通勤で使用。 その他、ドライブ等。 まだ高速では走っていませんが、通常使いなら問題ないかと。 僕的には問題無し。車両本体が安くてこれだけの装備なら文句無し! 良い点は 荷室広い!これはどのツーリングワゴンよりも広いのでは?後部座席を倒せば余裕で仮眠出来る。 ハンドリングの軽さ。取り回しの良さ。 意外と外装はかっこいい!! 悪い点は 坂道で発信時に下がる(マニュアル車と同じ感覚)。 路面のゴツゴツを詳細に伝えてくれる(笑)。 ライトが予想より暗い。

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4.0

【総合評価】  マイナーチェンジしてパワートレインを刷新したフォーカス。2.0Lエンジンから変わった1.5Lターボエンジンは、低回転域のトルクが太くて乗りやすいですね。一部で“アストンマーチン顔”とも言われている新しいフロントマスクは、キリリとしていてなかなかのカッコよさ。ゴルフの対抗馬として、きわめて魅力的な選択肢です。 【良い点】  楽しすぎる運転感覚。ハンドリングの味付けが最高です。まるでドライバーの意図を汲み取るかのように狙ったラインを走れるこの素晴らしいハンドリングだけで、フォーカスを買いたくなってしまったのは本音。運転好き、というか峠道なんかを速いペースで走ることの楽しさを知っている人にはぜひ一度試乗して欲しいですね。それでいて乗り心地も極上です。上級グレードの「スポーツ+」には追従型のクルーズコントロールがついているのもうれしい。それから、輸入車なのにウインカーレバーが右側についているのも国産車感覚で便利ですよ。 【悪い点】  アダプティブクルーズコントロールが低速域には対応していないこと。なんとも残念。あと、ディーラーオプションで用意しているナビの値段が高いのは惜しい部分ですね。かといって汎用品のナビを取り付けるスペースはないし……。

4.6

【所有期間または運転回数】 USED購入1年 6000キロ走行 毎日利用 【総合評価】初の輸入車で購入しましたが、試乗時のシャシーのしっかり感と座席のホールドの良さに走ってみては静粛性の高さとサスのしなやかさなど国産の同クラス以上の優秀さを感じ購入しました。 USED比較で、同年式のV40やGOLF7の7割以下で購入可能、1年落ちフィットRS以下ってあんまりです。 【良い点】車体剛性と足回りの優秀さから長距離も楽々、疲れ知らずで片道500キロ等でも楽々      燃費は高速中心(制限速度+20キロ程度)でも17KM/Lまで伸びました。      国道20号や18号のワインディングも粘るサスのお蔭で気持ち良いドライブが可能です。      サムシフトでのギアチェンジも意外と素早く楽しめました。      街中は、電動パワステの超軽い設定と小回りの利くボディで買い物の足にも最適です。      装備では、冬場に大変たすかる装備が2つ、アクティブグリルシャッター、ラジエー      ター前にシャッターがあり水温がすぐ上がります。      もうひとつはフロントウィンドの熱線です。軽い霜ならばすぐクリアになります。      これもお勧めの点です。      最後に最大の利点、1年乗って自分車体以外で3回しか見たことありません      【悪い点】メーカー保証が充実しているのでマイナートラブルはあってもすぐ解決しますので特にないと言えます。

3.7

【総合評価】  フォルクスワーゲン・ゴルフのライバルとして世界的に人気が高く、2012年には単一ボディとして世界でもっとも売れた車種という記録も持つ実用ハッチバック。日本の人気がいまひとつ盛り上がらないのが不思議なくらい、クルマとしての完成度は高いです。注目はなんといっても走り。欧州フォードのクルマ造りはさすがで、ワインディングロードを走ればキビキビと運転を楽しめ、高速道路を走れば直進安定性は抜群で疲れ知らず。走りの楽しさは、ゴルフの上を行きます。2014年秋からレーダークルーズコントロール付きの仕様が選べるようになり、高速道路巡航がさらに楽になりました。200キロくらい走ってもまったく疲れないことにびっくりです。 【良い点】  走りの楽しさだけじゃなく燃費もいいですね。高速道路を追い越し車線の流れで走っていても、15km/Lも走ってくれます。輸入車ですが、ウインカーレバーが右側(輸入車の多くは左側で日本車とは逆)についているので日本車からの乗り換えも違和感ナシです。 【悪い点】  価格が最大のウィークポイントでしょうか。新車で買うと、最大のライバルゴルフよりも割高感があるんですよね。ただ、中古で買うならお買い得感も悪くない。ナビが装着しにくいインパネ(販売店オプションだと高い!)もやや残念。あと細かいことですが、シフトレバーのボタンでマニュアルシフト操作をおこなうにはDレンジのままではなくSモードに入れる必要があるのも改良して欲しい部分です。

3.9

【総合評価】  空白の期間を置いて2013年に復活した3代目。歴代フォーカスの特徴でもある走りのよさは健在で、すぐれたシャシーのおかげでワインディングでは水を得た魚のごとく、気持ちのいい走りが確かめられる。トルクベクタリングの採用によってアンダーステアが軽く、ねらったラインをしっかりとトレースすることが可能だ。搭載される2Lエンジンは際立つ性能ではないが、自然な吹き上がりとシャープなレスポンスが得られる。6速DCTとの組み合わせも悪くない。 【良い点】  ハンドリングのよさ。自動ブレーキの「アクティブシティストップ」を標準装備するなど、安全装備の充実ぶりも魅力。 【悪い点】  VWゴルフと比べるとインパネの質感は物足りない。

4.1

【総合評価】  エスコートの後継車として登場したフォーカスは、そもそもは欧州フォードが育ててきたモデル。だが、現在はグローバルモデルへと発展し、日本にはタイで生産されたモデル(グレードはスポーツ)が輸入される。見どころは、フォードが「キネティックデザイン」と呼ぶエッジの効いた内外装の造形と、欧州で鍛えた高度なシャシー性能。「通」好みのCセグハッチバックとして認知されている。 【良い点】  効率の面では流行りの直噴ターボに分があるが、フォーカスが搭載する自然吸気2Lには、リニアなレスポンスとトルクの盛り上がり、そして高回転まで引っ張ってパワーを引き出す楽しみがある。組み合わされる6速DCT(パワーシフト)との相性もよく、ワインディングにおいてもファンな走りを提供してくれる。で、そんな場面で光るのが、フォーカスが定評としてきた高度なハンドリング性能だ。  ポイントは、きれいにストロークするサスペンションと、「攻め」のペースでも正確性を保つハンドリング。トラクション性能も優秀で、「準ホットハッチ」といえる冴えたフットワークを披露する。とくに、うねりのいなしは見事だ。 【悪い点】  シフトノブの小さなスイッチでシーケンシャルシフトを行う「サムシフト」は、スポーティ走行の場面で操作性がよくないのが残念なところ。乗り心地に関しては、低速域のタイヤのあたりはややハードめだ。

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