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エアウェイブと
フィットの車種比較ページ

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車種

ホンダ エアウェイブ

2005年4月〜2010年8月

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ホンダ フィット

2020年2月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

149〜229万円

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155〜286万円

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中古車価格帯

15.8〜43万円

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92〜270万円

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ボディタイプ ワゴン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4350mm

  • 1695mm

  • 1530mm

  • 3995mm

  • 1695mm

  • 1515mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1930mm

  • 1390mm

  • 1250mm

  • 1955mm

  • 1445mm

  • 1260mm

10・15モード燃費 17~18km/l km/l
排気量 1496~1496cc 1317~1496cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【所有期間または運転回数】 通勤用セカンドカーとして、エアウェイブを中古で購入。3年経過後エアコン不調になったため、今回またエアウェイブを購入。 【総合評価】 デザイン以外は本当によく出来たクルマ。 【良い点】 燃費の良さ、出足の加速の良さ、5ナンバーサイズのコンパクトさ、4人乗車で荷物も積める積載性、低価格、ホンダにしては柔らかい足回り、そして何よりスカイルーフの解放感。 燃費は、通勤で使ってて10〜14km/L。メインカーのRCオデッセイ(ガソリン車)比、全然良い。 低回転側にトルクを振ってるのか、発進加速は結構速い。ミニバンより前面東映面積が小さいので、高速も伸びるけど、騒音が酷くなる。 初代フィットベースの割に、足はかなり柔らかい。ホンダ車の中でも相当柔らかい部類かも。荒れた路面を走ってもヒョコヒョコする感じはない。低速域では、RCオデッセイより乗り心地は良いくらい。 スカイルーフは後席が一番恩恵受けるけど、運転席からも見上げられる。街路樹の木漏れ日、桜並木の下を通って信号待ちする時は、思わず見上げてしまう。雨天時のスカイルーフは子供ウケするくらいだけど(笑。 【悪い点】 デザインが安っぽい。 特にリアバンパーの上下厚が薄く、後続車から見ると貧弱な印象を受ける。 検討する際、最低でも純正エアロが付いていることを条件で考えたくらい。

4.3

【所有期間や運転回数】 3年落ちの中古(1万6千km)で買いまして、ほとんど毎日乗って11年目になります。14万7千km走行しました。 【このクルマの良い点】 海釣りの際、砂浜で塩水かぶっても、川釣りの際、どんな細い山道も走り、とんでもないラフロードでシャシーに岩が当たっても、泥水かぶっても、一度も故障することなく動いてくれました。最近若干エンジン音が大きくなったのと、長距離走行後、古くなったCVT特有のジャダーがごくたまに出てきては元に戻るということがあったので、今年の車検を機に買い替えることになりましたが、まだまだ走れそうです。現在でも燃費は街乗り12km/?超、長距離16km/?超です。 【このクルマの気になる点】 後タイヤハウスとドアの下がさびやすいです。あと、ドカ雪には少し弱く、もう2〜3cm車高が高かったら最高でした。 【総合評価】 とにかく丈夫!今まで乗った車の中でここまで故障しない車は初めてでした。中古車で7万km、8万kmならまだ全然乗れると思います。 まあ、13年超えると年間の車税が+5000円ほど増えますが、車両は30万ぐらいで買えるはずです。

5.0

【所有期間または運転回数】 1か月 【総合評価】 仕事やプライベートともに使用してますが大活躍です 【良い点】 操作性 【悪い点】特になし

3.7

【所有期間または運転回数】 中古車購入 【総合評価】 コストパフォーマンスが高い 【良い点】 運転しやすく室内が広い 【悪い点】 パワーが不足気味

3.0

ホンダのディーラーで購入してからまだ1ヶ月です。 殆ど毎日通勤で使用。 その他、ドライブ等。 まだ高速では走っていませんが、通常使いなら問題ないかと。 僕的には問題無し。車両本体が安くてこれだけの装備なら文句無し! 良い点は 荷室広い!これはどのツーリングワゴンよりも広いのでは?後部座席を倒せば余裕で仮眠出来る。 ハンドリングの軽さ。取り回しの良さ。 意外と外装はかっこいい!! 悪い点は 坂道で発信時に下がる(マニュアル車と同じ感覚)。 路面のゴツゴツを詳細に伝えてくれる(笑)。 ライトが予想より暗い。

エアウェイブのクルマレビューをもっと見る
4.3

【このクルマの良い点】 経済的で室内が広く使い易い。 【総合評価】 使い易い車

4.3

【このクルマの良い点】 ・見た目 スタイリッシュでかっこいいです。 無限やJ?sレーシング等のエアロを付けたらフィットとは思えないですね。 ホイールはブロンズのTE37を履いていますが、白いボディとマッチしてとても気に入っています。 ・実用性 フィットRSは、ベースが大衆車フィットなので実用性がとても良いです。 この車を買う前、CR−ZかフィットRSの二択でとても迷いました。 とても迷った挙句、さすがに実用性には勝てず、フィットRSにしました。 後ろの席を倒すと寝れるし、バンパーがまるまる入るのでとても使い勝手がいいです。 ・カスタマイズ レースなどでも使われている車なのでマフラーやサスペンションや補強バーなどパーツが多いです。 新品じゃなくても某オクでも中古パーツが沢山出ています。 ただ、最初の発売から十数年経っている車なので新品パーツが廃盤になりつつあるのが残念です。 ・維持費 維持費は安いと思います。 マニュアルが楽しくてよく踏むので燃費は街乗り10くらいですが、おとなしく走れば13か14は行くと思います。 名古屋から宇都宮までの500kmの高速道路では燃費が16まで出ました。 タイヤやオイルも一般的なものなので安く済みます。 【総合評価】 <比較> GE8を買う前はGE6に1年間乗っていました。 (現)フィットRS(GE8)>1500cc 6MT FF  BILSTEINサス フジツボマフラー J?sエアクリbox 等 (1こ前)フィット(GE6)>1340cc 5MT FF  フルノーマル フィーリングはかなり違います ・シフト 6MTと5MTの違いがあり、シフトストロークもかなり違います。 GE8はスポーツカーのようにストローク量が少ないですが、GE6は大きいです。スコスコ入ります。 ・乗り心地 GE8はサスが変わっているので何ともわかりませんが、GE8の方が低速・高速面でずっしりしたような安定感があります。 大げさに言うならば新幹線と在来線みたいな感じです。 ・加速感 吸排気が変わっているのでノーマルはわかりませんが、 レスポンスはほとんど変わりませんが、GE8の方が低回転トルクが大きい感じがします。 キックダウンしなくても踏めばそこそこ加速します。 ・エアコン GE6は冷えるまで少し時間がかかりましたが、GE8は一瞬で効きます。 ただ、GE6はマニュアルエアコン、GE8はオートエアコンで、個人的にはマニュアルエアコンの方が操作しやすかったです。

3.7

【このクルマの良い点】 とにかく燃費が良い。エコモード燃費 平均29km  瞬間最高燃費 40.1km また、エコ解除時の加速が2000ccクラス以上のフィーリングでなかなか良い。 同クラスの他社メーカーと比べて、4気筒エンジンのため高速加速時の3気筒エンジン独特の不快感が無い。 【総合評価】 今まで所有したFFはインテタイプRとオデッセイ(2代目)で、久しぶりの日本車のFFです。通勤用のVWゴルフのターボが壊れたため急遽FITのeHEVを購入しました。ボディと足回りの剛性はドイツ車には及びませんがなかなかのレベルです。フロントブレーキのシリンダー剛性とリアサスのブッシュ剛性を上げれば不満は解消すると思います。普段乗っている車がFRでハンドルをあまり切らずにアクセルで曲がる癖があるため、FFのステアリングアシストは危険に感じています。逆に妻や子供たちは最高に乗り易いと言っています。オーディオは使いやすく音は最高に良いです。ナビも見やすいですね。普通に乗れば80点以上の車です。

3.1

【このクルマの良い点】 ホンダのフィットは、お手頃価格の扱いやすい車です。1500ccのエンジンは、日常生活のさまざまなシーンにストレスなく順応してくれます。 アクセルを踏む足に、車がついてくるようなマイルドな加速感。信号停止からの発進もスムーズに加速してくれます。 今回のレビュー車はCVT。5MTのグレードもあるフィットですが、街乗りやドライブにはCVTが疲れを軽減してくれるでしょう。 足回りも優しい設計で、路面の凹凸に柔軟に対応してくれます。長距離運転でも疲れを感じにくい乗り心地が好印象です。 助手席や後部座席の同乗者も、同じく快適な乗り心地でしょう。 ハッチバックを開ければ、荷物を積載するための専用スペースが登場します。ボディサイズの割には積載スペースも広めで、買い物や仕事にも重宝するはずです。 全体的に上手にまとめられている印象のフィット。コストパフォーマンスが高く、幅広いユーザーに対応してくれる車です。 コンパクトな車体は、運転初心者にもおすすめの一台でしょう。 【総合評価】 価格と性能のバランスが非常に良い車です。お手頃価格の割には、高い水準でまとめられたコストパフォーマンスが光ります。 エンジンや足回りの味つけはマイルドで、街乗りなどの日常使いが多いユーザーに向いている車ですね。急加速は得意でないものの、普通の運転ではパワー不足を感じることもありません。 バランスの良い性能は、長距離運転でも信頼できるしょう。 燃費は、10モード/10・15モードで20.0km/L。レビュー車は少し前の型ですが、高い燃費性能も確保しています。 コストパフォーマンスだけでなく、維持費にも優れた車です。 「車には高い費用をかけたくないけど、長く乗れる車が欲しい」 そんな方にはおすすめの車といえます。初めての車に検討してみても良いのではないでしょうか? 全体的にまとまりの感じられるホンダのフィット。扱いやすさも抜群の一台です。

4.0

【このクルマの良い点】 もともとフィットのスポーティーグレードであるRSは、登場した当初から目をつけていたグレードでした。 次に車を買い替えるときの候補のひとつにしようと思っていたら、そのタイミングでマイナーチェンジが行われ、ホンダセンシング搭載車が登場。このタイミングで買わない手はないと思い、買い替え時に購入しました。 購入したのは、もちろんフィット RS ホンダセンシング。MTモデルなのでトランスミッションが6速化されており、従来のフィット RSよりもエンジンパワーを有効に使うことができるようになっています。 RSホンダセンシングに搭載されるエンジンは、VTECです。1496ccの直列4気筒DOHCエンジンは97kW(132ps)という最高出力ですが、高回転まで吹け上がるフィーリングの良さはNAならではの特徴だと思います。 また、NAエンジン+MTという組み合わせのスポーティーカーがめっきり減った2020年代では、RSホンダセンシングは貴重な存在です。このグレードはフィットならではの実用性はそのままに、スポーティーハッチバックを所有する楽しさを実感できます。 【総合評価】 フィット RS ホンダセンシングのデザイン面では、いたるところにRSというエンブレムがあるところがお気に入りです。フロント部分のホンダのエンブレムの横にあったり、メーターのところに小さくついていたり。目立ちすぎない、さりげないデザインが良いです。 あとは、見た目以上に車内や荷室が広いのもいいです。リアシートを倒せば、かなりの大容量になります。自転車1台積んでも、まだ余裕があったくらいです! まだ使ったことはありませんが、キャンプなどでの車中泊とかも余裕でできる広さなのではないかと思っています。 そしてホンダセンシング搭載車だから、何より高速道路での走行がラク! 家族で遠出することがありますが、長距離だとしても自分一人の運転で疲れることはありませんでした。 とはいえ、1496ccのエンジンなので高速での加速力は物足りなさを感じてしまいます。そのため、もうちょっとスピードが出たらいいなと思っているところです。

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