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日産 スカイラインの燃費情報をご紹介

日産 スカイラインの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。日産 スカイラインの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。

スカイライン

JC08モード

8.8〜18.4km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • 7.3km/L
  • 郊外モード
  • 11.3km/L
  • 高速道路モード
  • 13.2km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

価格

141.4~948万円

排気量

1809~3696cc

スカイライン(V37系)の燃費

日産 スカイライン
JC08モード 18.4km/L
WLTCモード 市街地モード ---km/L ・郊外モード ---km/L高速道路モード ---km/L・超高速モード ---km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • ---km/L
  • 郊外モード
  • ---km/L
  • 高速道路モード
  • ---km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

日産 スカイライン V37系の燃費性能はJC08モード [18.4km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「スカイライン V37系」は「スカイライン」の車両系譜において13代目のモデルとして販売された自動車です。2016年11月に発売されたモデルのパワーユニットには、直列4気筒DOHCターボエンジンもしくはV型6気筒DOHCエンジンにモーターを加えたハイブリット仕様をラインナップしており、最大で306ps(225kW)/6800rpmの最高出力を発揮します。なお、排気量は1991ccと3498ccの2種類です。駆動方式は、フルタイム4WDとFRに対して、トランスミッションに7ATが設定されています。最大トルクについては、「200GT-t」などにおいては、35.7kg・m(350N・m)/1250〜3500rpmとなっており、「350GT ハイブリッド」などでは、35.7kg・m(350N・m)/5000rpmとなっています。燃費性能については、「350GT FOUR ハイブリッド」の駆動方式フルタイム4WDで17.0km/リットルを実現し、「200GT-t」駆動方式FRの場合は、13.0km/リットルの燃費性能となっています。一方、2014年6月発売モデルの「200GT-t」においては、駆動方式FRの場合、13.6km/リットルの燃費性能をマークしていました。よって、2014年6月発売モデルの同グレードと同じ駆動方式で比較すると、0.6km/リットル燃費性能の差異が認められます。そのほか、駆動方式FR・トランスミッション7ATでは、2017年12月発売モデルの「200GT-tタイプP」「200GT-tタイプSP」なども燃費性能が13.0km/リットルのグレードとなっています。また、燃費性能が18.4km/リットルのハイブリッド仕様のグレードも存在しており、駆動方式FR・トランスミッション7ATにおいて、2014年4月発売モデルおよび2015年12月発売モデルの「350GT ハイブリッド」が挙げられます。なお、このクルマは2014年2月から現在も生産中です(いずれもJC08モードによる評価。2019年5月時点での情報です)。

ボディタイプ セダン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 306ps(225kW)/6800rpm
排気量(cc) 3498
全長×全幅×全高(mm) 4790x1820x1440/他
乗車定員 5名

スカイライン(V36系)の燃費

日産 スカイライン
JC08モード ---km/L
10・15モード 11.2km/L

日産 スカイライン V36系の燃費性能は10・15モード [11.2km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [-0.8km/L]の燃費性能低下となっています。

  • 燃費詳細情報

    「スカイライン V36系」は、「スカイライン」の車両系譜において12代目のモデルとして販売された自動車です。2010年11月発売モデルには、エンジンとしてV型6気筒DOHCが搭載されており、最高出力は最大333ps(245kW)/7000rpmとなっています。なお、総排気量は最大で3696ccです。駆動方式は、FRに対してトランスミッションに6MTと7ATが設定されており、最大トルクは、37.0kg・m(363N・m)/5200rpmとなっています。燃費性能については、2010年11月発売モデルの駆動方式FR・トランスミッション7ATの「370GT」であれば、9.7km/リットルを実現し、駆動方式FR・トランスミッション6MTの「370GT タイプS」では、9.4km/リットルの燃費を達成しています。さかのぼって、2008年12月発売モデルの「370GT」では、駆動方式FR・トランスミッション7ATで9.7km/リットルの燃費をマークしていました。よって、2010年11月発売モデルの同グレードと同じ駆動方式で比較すると、両者は同等の燃費性能を備えているといえます。そのほか、駆動方式FR・トランスミッション7ATでは、2010年11月発売モデルの「370GT」「370GT タイプP」なども燃費性能が9.7km/リットルのグレードとなっています。また、燃費性能が12.2km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FR・トランスミッション7ATにおいて、2010年1月発売モデルの「250GT タイプS」「250GT タイプP」が挙げられます。なお、このクルマは2006年11月から2014年まで生産されました(いずれも10・15モードによる測定。2019年5月時点での情報です)。

ボディタイプ セダン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 225ps(165kW)/6800rpm
排気量(cc) 2495
全長×全幅×全高(mm) 4755x1770x1450/他
乗車定員 5名

スカイライン(V35系)の燃費

日産 スカイライン
JC08モード ---km/L
10・15モード 12km/L

日産 スカイライン V35系の燃費性能は10・15モード [12km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [0km/L]の燃費性能維持となっています。

  • 燃費詳細情報

    「スカイライン」の車両系譜において、11代目のモデルとして販売された自動車が「スカイライン V35系」です。2005年11月にリリースされたモデルのパワーユニットには、V型6気筒DOHCエンジンが搭載されており、最高出力は最大280ps(206kW)/6200rpmを発揮します。なお、総排気量は最大で3498ccです。駆動方式は、FRに対してトランスミッションに4AT、5AT、6MTとCVTが設定され、フルタイム4WDに5ATが設定されています。最大トルクについては、「250GT」などにおいては、27.5kg・m(270N・m)/4400rpmとなっています。また、「350GT-8」「350GT プレミアム」(セダンタイプ)などでは、36.0kg・m(353N・m)/4800rpm、「350GT プレミアム」(クーペタイプ)では、37.0kg・m(363N・m)/4800rpmとなっています。燃費性能については、「250GT FOUR」の駆動方式フルタイム4WD・トランスミッション5速ATで10.2km/リットルとなっており、「250GT」の駆動方式FR・トランスミッション4速ATであれば、12.0km/リットルの燃費性能となっています。さかのぼって、2001年5月発売モデルの「GT-R Mスペック」駆動方式フルタイム4WD・トランスミッション6速MTにおいては、8.1km/リットルの燃費性能をマークしていました。そのほか、駆動方式フルタイム4WD・トランスミッション5ATでは、2004年11月発売モデルおよび2005年11月発売モデルの「250GT FOUR プレミアム」なども燃費性能が10.2km/リットルのグレードになっています。また、燃費性能が12.0km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FR・トランスミッション4ATにおいて、2005年11月発売モデルの「250GT プレミアム」が挙げられます。なお、このクルマは2001年6月から2006年まで生産されました(いずれも10・15モードによる測定。2018年8月時点での情報です)。

ボディタイプ セダン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 215ps(158kW)/6400rpm
排気量(cc) 2495
全長×全幅×全高(mm) 4675x1750x1470/他
乗車定員 5名

スカイライン(R34系)の燃費

日産 スカイライン
JC08モード ---km/L
10・15モード 12km/L

日産 スカイライン R34系の燃費性能は10・15モード [12km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [0.6km/L]の燃費性能向上となっています。

  • 燃費詳細情報

    「スカイライン R34系」は、「スカイライン」の車両系譜において10代目のモデルとして販売された自動車です。2000年8月発売モデルのパワーユニットには、排気量1998ccと2498ccの2種類の直列6気筒DOHC24バルブおよび同ICターボエンジンがラインナップされ、最大で280ps(206kW)/6400rpmもの最高出力を発揮します。駆動方式は、FRに対して、トランスミッションに4AT、5MTが設定されています。また、フルタイム4WDには、4AT、5MTと6MTが設定されています。最大トルクについては、全てのグレードにおいて、26.0kg・m(255N・m)/4000rpmとなっています。同モデルの燃費性能については、「GT」(セダン)において、駆動方式FR・トランスミッション5MTで12.0km/リットル、駆動方式FR・トランスミッション4ATでは11.4km/リットルとなっています。一方、1998年5月発売モデルの「GT」(セダン)では、駆動方式FR・トランスミッション5MTにおいて、12.0km/リットルの燃費性能をマークしていました。したがって、2000年8月発売モデルの同グレードと同じ駆動方式で比較した場合、両者は同等の燃費性能を備えているといえます。そのほか、燃費性能が12.0km/リットルのグレードについては、駆動方式FR・トランスミッション5MTでは、1998年5月発売モデルの「GT」のセダンタイプとクーペタイプの2タイプなどがあります。また、燃費性能が11.4km/リットルのグレードでは、駆動方式FR・トランスミッション4ATにおいて、2000年8月発売モデルの「GTスペシャルエディション」などが挙げられます。このクルマは1998年5月から2001年まで生産されました(いずれも10・15モードによる評価。2019年5月時点での情報です)。

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 155ps(114kW)/6400rpm
排気量(cc) 1998
全長×全幅×全高(mm) 4580x1725x1340/他
乗車定員 5名

スカイライン(R33系)の燃費

日産 スカイライン
JC08モード ---km/L
10・15モード 11.4km/L

日産 スカイライン R33系の燃費性能は10・15モード [11.4km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [-1.2km/L]の燃費性能低下となっています。

  • 燃費詳細情報

    「スカイライン」の車両系譜において、9代目のモデルとして販売された自動車が「スカイライン R33系」です。1997年2月に発売されたモデルのパワーユニットについては、水冷直列6気筒SOHCや水冷直列6気筒DOHC24バルブおよび同ICターボが採用されており、最高出力は最大245ps(180kW)/6400rpmとなっています。総排気量については最大で2498ccとなっており、駆動方式については、FRとフルタイム4WDに対してトランスミッションに4ATと5MTが設定されています。また、最大トルクについては、「GTS25tタイプM」において、28.0kg・m(274.6N・m)/4800rpmとなっています。同モデルの燃費性能については、1997年2月に発売された「GTS-4」において駆動方式フルタイム4WD・5MTで9.2km/リットル、「GTS」の駆動方式FR・5MTであれば11.4km/リットルです。さかのぼって、1993年8月発売モデルの「GTS」でも、駆動方式FR・5MTの場合、11.4km/リットルの燃費性能をマークしていました。そのため、1997年2月発売モデルの同グレードと同じ駆動方式で比較しても、両者の燃費性能に差異は認められません。そのほか、燃費性能が11.4km/リットルのグレードについては、駆動方式FR・トランスミッション5MTでは、1997年2月発売モデルの「GTSタイプS」などがあります。また、燃費性能が11.8km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FR・トランスミッション5MTにおいて、1995年1月発売モデルの「GTS アーバンランナー」などが挙げられます。なお、このクルマは1993年8月から1998年まで生産されました(いずれも10・15モードによる測定。2019年5月時点での情報です)。

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 190ps(140kW)/6400rpm
排気量(cc) 2498
全長×全幅×全高(mm) 4640x1720x1340/他
乗車定員 5名

スカイライン(R32系)の燃費

日産 スカイライン
JC08モード ---km/L
10・15モード 12.6km/L

日産 スカイライン R32系の燃費性能は10・15モード [12.6km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「スカイライン」の車両系譜において、8代目のモデルとして販売された自動車が「スカイライン R32系」です。1992年11月発売モデルのパワーユニットにおいては、直列4気筒OHC、直列6気筒OHC、直列6気筒DOHC24バルブ、同ICターボエンジンがラインナップされています。なお、最高出力は、91ps(67kW)/5200rpm〜215ps(158kW)/6400rpm、総排気量は1809cc~2498ccとなっています。駆動方式は、FRに対して、トランスミッションに4AT、5ATと5MTが設定されています。また、フルタイム4WDには、4AT、5MTが設定されています。燃費性能については、「GTSタイプS」(セダン)の駆動方式FR・トランスミッション4ATにおいて、8.3km/リットルを実現し、同グレードの駆動方式FR・トランスミッション5MTでは、9.8km/リットルの燃費性能を達成しています。さかのぼって、1989年5月発売モデルの「GTSタイプS」(セダン)では、駆動方式FR・5MTで10.2km/リットルの燃費性能をマークしていました。よって、1992年11月発売モデルの同グレードと同じ駆動方式で比較すると、燃費性能に0.4km/リットルの差異が認められます。そのほか、このモデルの駆動方式FR・トランスミッション5MTの車両では、1989年5月発売モデルの「GXi」や1991年8月発売モデルの「GXiタイプX」で12.6km/リットルの燃費性能を備えています。また、燃費性能が11.2km/リットルのグレードには、1992年11月発売モデルの「GTEタイプX」「GTEタイプX・V」などが挙げられます。なお、このクルマは1989年5月から1993年まで生産されました(いずれも10・15モードによる測定。2019年5月時点での情報です)。

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 155ps(114kW)/6400rpm
排気量(cc) 1998
全長×全幅×全高(mm) 4530x1695x1325/他
乗車定員 5名

スカイラインの中古車両

スカイラインとよく比較されている車種

※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。