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三菱ランサー「エボリューションX(テン)」は、ベースをギャランフォルティスとした10世代目モデル。高性能・軽量アルミブロックの2L DOHC MIVECターボエンジンに、車両運動統合制御システム「S-AWC」、高効率トランスミッション「ツインクラッチSST」を搭載。バリエーションは「GSR」と、レザーシートなどを採用する「GSRプレミアム(Premium)」の2タイプ。今回、「GSR」(5MT)をベースに、特別仕様車「エボリューション ファイナルエディション」(1000台限定)を設定。エンジンの改良により最高出力を向上させ、中高速域で伸びのある出力特性とするとともに、この動力性能を余すことなく路面に伝える高性能仕様のサスペンション、ブレーキ、タイヤを採用。エクステリアには、フロントグリルモールをダーククロームメッキとし、バンパーセンターとボンネットフードエアアウトレットを光沢のあるグロスブラック塗装、BBS社製18インチ鍛造軽量アルミホイールをダーク調塗装とするなど全体でコーディネートを図り、精悍さをいっそう引き立てた。インテリアは、室内天井と各ピラーを内装基調色のブラックに統一してスポーティ感を高め、アクセントとしてRECARO社製レザーコンビネーションシート、ステアリングホイール、シフトノブ、パーキングレバー、フロアコンソールリッドのステッチをレッドとした。ボディカラーは、モノトーン5色と、ルーフ部をブラック塗装とした2トーンカラー「レッドメタリック/ブラックマイカ」の5色を含む全10色を用意。 |
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三菱ランサー「エボリューションX(テン)」は、ベースをギャランフォルティスとした10世代目モデル。高性能・軽量アルミブロックの2L DOHC MIVECターボエンジンに、車両運動統合制御システム「S-AWC」、高効率トランスミッション「ツインクラッチSST」を搭載。バリエーションは、「GSR」と、モータースポーツのベース車として装備を簡素化した「RS」、レザーシートなどを採用する「GSRプレミアム(Premium)」の3タイプ。今回、一部改良を行い、機能的なウインカー付ドアミラーに変更し、フロントのドアトリムにアクセントとしてステッチを追加。また、ボディカラーに「ライトニングブルーマイカ」を追加し、全6色を用意。ツインクラッチSST搭載車は、2014年8月1日からの発売となる。 |
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三菱ランサー「エボリューションX(テン)」は、ベースをギャランフォルティスとした10世代目モデル。高性能・軽量アルミブロックの2L DOHC MIVECターボエンジンに、車両運動統合制御システム「S-AWC」、高効率トランスミッション「ツインクラッチSST」を搭載。バリエーションは、「GSR」と、モータースポーツのベース車として装備を簡素化した「RS」、レザーシートなどを採用する「GSRプレミアム(Premium)」の3タイプ。今回、一部改良を行い、機能的なウインカー付ドアミラーに変更し、フロントのドアトリムにアクセントとしてステッチを追加。また、ボディカラーに「ライトニングブルーマイカ」を追加し、全6色を用意。ツインクラッチSST搭載車は、2014年8月1日からの発売となる。 |
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三菱ランサー「エボリューションX(テン)」は、ベースをギャランフォルティスとした10世代目モデル。高性能・軽量アルミブロックの2L DOHC MIVECターボエンジン、車両運動統合制御システム「S-AWC」、高効率トランスミッション「ツインクラッチSST」を搭載。バリエーションは、「GSR」と、モータースポーツのベース車として装備を簡素化した「RS」、レザーシートなどを採用する「GSRプレミアム(Premium)」の3タイプ。ボディカラーは、「GSR」と「GSRプレミアム(Premium)」を見直し、コズミックブルーマイカを追加し、全5色設定とした。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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三菱ランサー「エボリューションX(テン)」は、ベースをギャランフォルティスとした10世代目モデル。高性能・軽量アルミブロックの2L DOHC MIVECターボエンジン、車両運動統合制御システム「S-AWC」、高効率トランスミッション「ツインクラッチSST」を搭載。バリエーションは、「GSR」と、モータースポーツのベース車として装備を簡素化した「RS」、レザーシートなどを採用する「GSRプレミアム(Premium)」の3タイプ。今回、ボディカラー展開を見直した。その他に、MMCS(ナビゲーション、オーディオ機能など)を、高解像度・高精細WVGAモニターを搭載した多機能メモリーナビゲーションなどで構成する新型に変更し、ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステムに新機能を採用。(「RS」は設定なし)。また、高精細な6.1インチQVGAタッチパネル式ディスプレイを採用し、駐車場などでの後退時にリヤビューカメラから後方の映像を確認できるディスプレイオーディオ(AM/FMラジオ、CDプレーヤーなど)をメーカーオプションで設定した。(「GSRプレミアム(Premium)」、「RS」は設定なし)。ボディカラーは、「GSR」と「GSRプレミアム(Premium)」を見直し、コズミックブルーマイカを追加し、全5色設定とした。 |
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三菱ランサー「エボリューションX(テン)」は、ベースをギャランフォルティスとした10世代目モデル。高性能・軽量アルミブロックの2L DOHC MIVECターボエンジン、車両運動統合制御システム「S-AWC」、高効率トランスミッション「ツインクラッチSST」を搭載。バリエーションは、「GSR」と、モータースポーツのベース車として装備を簡素化した「RS」、RECARO社製レザーシートなどを採用する「GSR-Premium(プレミアム)」の3タイプ。今回、走行中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ場合、ブレーキを優先するブレーキオーバーライド制御を全車に採用。インテリア質感の向上、後続車のヘッドライトの光を感知し、光の反射を調整する自動防眩機能を有し、シフトポジションを「R」にすると、ルームミラー内蔵の3.3インチカラー液晶モニターが後方の様子を映し出して安全な後退・駐車をサポートする「リヤビューモニター付ルームミラー(自動防眩機能付)」を、メーカーオプション設定。インストルメントパネルからドアトリムに至るアクセントパネルを深みと光沢のあるグロスブラック塗装に変更し、フロントドアトリム上部をソフトパッド、中央部をソフトレザーとすることで、より上質感の高いインテリアとした(RSを除く)。また、HDDナビ装着車にリヤビューカメラを追加(「GSR Premium」に標準装備、「GSR」にメーカーオプション設定)し、車庫入れなどの後退時に後方をモニターで映し出すことにより安全性を高めた。 |
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三菱ランサー「エボリューションX(テン)」は、ベースをギャランフォルティスとした10世代目モデル。今回の一部改良では、2L 直列4気筒DOHC MIVEC(吸排気連続可変バルブタイミング機構)ターボ(300馬力/43.0kgm)の高着火性点火プラグの採用や、点火時期や燃料マップなどのエンジン制御、触媒仕様を見直すことで、平成17年基準排出ガス50%低減レベル(JC08モード)に適合させたうえで、加速レスポンスの向上を図り、さらに全グレードで燃費を向上させた(10・15モード燃料消費率で0.4〜0.6km/L)。トランスミッションTwin Clutch−SST車は、制御を見直すことで変速レスポンスの向上や減速時のスキップシフトを可能とし、従来以上に走行状況やドライバーのフィーリングに合った変速を可能とした。ブレーキアシスト機構を、緊急ブレーキであるか否かを従来以上に的確に検知できるペダル踏力・踏込み速度感応型に変更、車体傾斜検知機能と室内侵入検知機能を追加し、ドアの不正開放や、車両の不正移動、ジャッキアップなどによるタイヤ盗難、バッテリーケーブルの切断など、セルフバッテリー内蔵サイレンの吹鳴とハザードランプが点滅するプレミアムセキュリティアラーム(盗難発生警報装置・国土交通省認可品)を採用した。バリエーションは、「GSR」と、モータースポーツのベース車として装備を簡素化した「RS」、RECARO社製レザーシートなどを採用する「GSR-Premium(プレミアム)」の3タイプ。GSRプレミアムの7インチワイドディスプレイHDDナビゲーション(MMCS)に、地上デジタルTVチューナー(フルセグ)を搭載。ロックフォードフォズゲートプレミアムサウンドシステムの8chトータル出力を650Wから710Wに増やし、より迫力あるサウンドを楽しめるシステムとした。 |
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三菱の「ギャランフォルティス」誕生から、プラットフォーム、エンジン、デザインなど全てを一新した「ランサーエボリューションX(テン)」。エンジンは、2L 直列4気筒DOHC MIVEC(吸排気連続可変バルブタイミング機構)ターボ、300PS/6500rpm・43.0kg・m/3500rpmを発揮する4B11エンジン。ミッションは、5速マニュアルと、6速ツインクラッチSST。四輪の駆動力と制動力をそれぞれ独立でコントロールする車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」を搭載。バリエーションは、「GSR」と、モータースポーツのベース車として装備を簡素化した「RS」、RECARO社製レザーシートなどを採用する「GSR-Premium(プレミアム)」の3タイプ。今回の一部改良では、新形状の大型サイドエアダムを装備したほか、樹脂製エンジンヘッドカバーを採用し、約1.5kgの軽量化を実現している。また、インテリアでは、マルチインフォメーションディスプレイに、カラー液晶を採用し、視認性と質感の向上したほか、フルオートエアコンパネルの操作ダイアル部分にクロームメッキを採用した。乗降時にポジションランプやヘッドライトを30秒間点灯させ、夜間の乗降に安心感をあたえる、ウェルカムライト、カミングホームライト機能を追加。また、GSRプレミアムにクルーズコントロールを標準装備とした。 |
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三菱のニューモデル「ギャランフォルティス」誕生から、プラットフォーム、エンジン、デザインなど全てを一新した「ランサーエボリューションX(テン)」。今回のマイナーチェンジでは、インストルメントパネルの装飾パネルやフロアコンソール類などを変更し、より上質な室内空間としたほか、キーレスオペレーションシステムなどの機能装備を充実。新グレードの設定などを行っている。搭載は、2L 直列4気筒DOHC MIVEC(吸排気連続可変バルブタイミング機構)ターボ、全車でエンジンの高回転域での出力を向上させた300PS/6500rpm・43.0kg・m/3500rpmを発揮する4B11エンジン。ミッションは、5速マニュアルと、新開発の「6速ツインクラッチSST」、6速自動マニュアルトランスミッションに2つの自動クラッチを組み合わせることで、素早い変速・加速フィーリング・優れた燃費性能を実現する。四輪の駆動力と制動力をそれぞれ独立でコントロールする車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」を搭載。バリエーションは、「GSR」と、モータースポーツのベース車として装備を簡素化した「RS」、新設定「GSR-Premium(プレミアム)」の3タイプ。GSRプレミアムは、RECARO社製レザーシートの採用や遮音性能の向上により上質で快適な室内空間としたほか、フロントグリルとベルトラインにメッキモール、エンジンフードとフロントフェンダーのエアアウトレットをボディ同色としてスタイリッシュな外観とした。また、BILSTEIN社製ショックアブソーバー、BBS社製アルミホイールなどを標準装備。さらに、HDDナビゲーションや「ロックフォードフォズゲートプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)」、サイド&カーテンSRSエアバッグを標準装備した。GSRにはその他、BILSTEIN社+Eibach社+brembo社の足回りで走りを強化した「ハイパフォーマンスパッケージ」、カラードパーツ&メッキパーツ装着「スタイリッシュエクステリア」、「レザーコンビネーションインテリア」、7インチワイドディスプレイHDDナビゲーション[MMCS]をオプション設定する。 |
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プラットフォーム、エンジン、デザインなど全てを一新した三菱「ランサーエボリューションX(テン)」。三菱のニューモデル「ギャランフォルティス」から採用した、同社セダンの新デザインアイデンティティ(逆スラントノーズ+台形グリルのフロントマスク)、エンジンフードとフロントフェンダーには、エンジンルームの熱を効率良く放出するためのエアアウトレットを設置。風洞実験を徹底的に行ったエアロパーツを組み合わせる。エンジンは、ギャランフォルティス搭載(4B11型)エンジンベースの、アルミブロックの新開発2L 直列4気筒DOHC MIVEC(吸排気連続可変バルブタイミング機構)ターボ、平成17年基準排出ガス50%低減レベルを達成するとともに、280PS/6500rpm・43.0kg・m/3500rpmの高出力を発揮する。ミッションは、新規に開発した5速マニュアルと、新開発の「ツインクラッチSST」は、6速自動マニュアルトランスミッションに2つの自動クラッチを組み合わせることで、素早い変速・加速フィーリング・優れた燃費性能を実現した(2007年11月発売予定)。バリエーションは、「GSR」と、モータースポーツのベース車として装備を簡素化した「RS」の2グレード。GSRには、245/40R18の低扁平&ワイドな大径タイヤと、12本スポークのENKEI社製18インチ鋳造アルミホイールを標準装備した。その他、BILSTEIN社製ショックアブソーバー+Eibach社製のコイルスプリング+brembo社製2ピースタイプベンチレーテッドディスクブレーキ装着「ハイパフォーマンスパッケージ」、フォグランプやメッキパーツ装着「スタイリッシュエクステリア」、「レザーコンビネーションインテリア」、BBS社製鍛造軽量アルミホイール装着のフラッグシップ「プレミアムパッケージ」を用意する。サスペンションは、従来のマクファーソンストラット式+マルチリンク式をベースに、ワイドトレッド化や18インチタイヤを含めレイアウトを一新。4輪の駆動力・制動力をそれぞれ独立にコントロールしする車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」を「GSR」に搭載する。 |
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プラットフォーム、エンジン、デザインなど全てを一新した三菱「ランサーエボリューションX(テン)」。三菱のニューモデル「ギャランフォルティス」から採用した、同社セダンの新デザインアイデンティティ(逆スラントノーズ+台形グリルのフロントマスク)、エンジンフードとフロントフェンダーには、エンジンルームの熱を効率良く放出するためのエアアウトレットを設置。風洞実験を徹底的に行ったエアロパーツを組み合わせる。エンジンは、ギャランフォルティス搭載(4B11型)エンジンベースの、アルミブロックの新開発2L 直列4気筒DOHC MIVEC(吸排気連続可変バルブタイミング機構)ターボ、平成17年基準排出ガス50%低減レベルを達成するとともに、280PS/6500rpm・43.0kg・m/3500rpmの高出力を発揮する。ミッションは、新規に開発した5速マニュアルと、新開発の「ツインクラッチSST」は、6速自動マニュアルトランスミッションに2つの自動クラッチを組み合わせることで、素早い変速・加速フィーリング・優れた燃費性能を実現した(2007年11月発売予定)。バリエーションは、「GSR」と、モータースポーツのベース車として装備を簡素化した「RS」の2グレード。GSRには、245/40R18の低扁平&ワイドな大径タイヤと、12本スポークのENKEI社製18インチ鋳造アルミホイールを標準装備した。その他、BILSTEIN社製ショックアブソーバー+Eibach社製のコイルスプリング+brembo社製2ピースタイプベンチレーテッドディスクブレーキ装着「ハイパフォーマンスパッケージ」、フォグランプやメッキパーツ装着「スタイリッシュエクステリア」、「レザーコンビネーションインテリア」、BBS社製鍛造軽量アルミホイール装着のフラッグシップ「プレミアムパッケージ」を用意する。サスペンションは、従来のマクファーソンストラット式+マルチリンク式をベースに、ワイドトレッド化や18インチタイヤを含めレイアウトを一新。4輪の駆動力・制動力をそれぞれ独立にコントロールしする車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」を「GSR」に搭載する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |